アルティーリ千葉(A千葉)が、10月に千葉ポートアリーナ(千葉市中央区)でホームゲームを6試合行います。対戦相手は川崎(2試合)・大阪・富山・広島・群馬で、2026-27シーズンは新リーグ「B.LEAGUE PREMIER」の初年度にあたります。
この記事は2026年9月4日時点で、アルティーリ千葉公式サイトの案内をもとにまとめています。

10月のホームゲーム日程は?
| 日付 | 対戦相手 | 開始時刻 |
|---|---|---|
| 10月3日(土) | 川崎 | 14:05 |
| 10月4日(日) | 川崎 | 14:05 |
| 10月9日(金) | 大阪 | 19:05 |
| 10月11日(日) | 富山 | 14:05 |
| 10月17日(土) | 広島 | 14:05 |
| 10月26日(月) | 群馬 | 19:05 |
土日は14:05開始、平日(金・月)は19:05開始というパターンです。10月3日・4日は同じ川崎相手に連戦となります。10月は6試合と、月あたりの試合数としては多めの部類に入ります。詳しいタイムテーブル(開場時刻・前座イベントの有無)は、2026年9月4日時点で確認できていません。
2026-27シーズンは新リーグ「B.LEAGUE PREMIER」の初年度
B.LEAGUEは2026-27シーズンから「B.革新」と呼ばれる新体制に移行し、最上位カテゴリーの名称が「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」に変わります。アルティーリ千葉はこの新リーグの東地区に所属することが決まっています。つまり、2026年10月のホームゲームは、A千葉にとって新リーグでの初シーズンを戦う試合ということになります。
会場の千葉ポートアリーナも改修されています
Bプレミアへの参入要件には「5,000席以上、スイート、ラウンジ、トイレの数」といった条件があり、A千葉はこれに対応するため、ホームアリーナの千葉ポートアリーナを改修しています。改修後のアリーナは2026年10月(2026-27シーズン)から使用される見込みとされており、今回取り上げる10月のホームゲームは、改修後の新しい会場で見られる最初期の試合になる可能性があります。座席数や設備がどう変わったのか、具体的な内容は2026年9月4日時点で確認できていません。座席が増えれば、より多くの観客が新リーグ初年度の試合を現地で見られることになります。
アルティーリ千葉とは?2020年創設の新しいクラブ
アルティーリ千葉は2020年に創設されたバスケットボールクラブです。2021-22シーズンにB3リーグへ新規参入すると、初年度でB2リーグへの昇格を果たしました。チーム名の「アルティーリ(altiri)」は、エスペラント語で「惹きつける」を意味する言葉から取られており、バスケットボールを通じて関わる人々を魅了し、日常を豊かにするクラブを目指すという想いが込められています。「5年で日本一に」を掲げて始動したクラブが、2026-27シーズンから新設の最上位リーグ「B.LEAGUE PREMIER」の舞台に立つことになります。
対戦相手はどんなチーム?
10月に対戦する5チームは、川崎ブレイブサンダース(神奈川県川崎市)、大阪エヴェッサ(大阪市)、富山グラウジーズ(富山市)、広島ドラゴンフライズ(広島市)、群馬クレインサンダーズ(前橋市)です。いずれも各地域を代表するクラブで、川崎とは10月3日・4日の2連戦になります。各チームの現時点での順位や調子は、2026年9月4日時点で確認できていません。
千葉ポートアリーナの現在の収容人数は?
千葉ポートアリーナは1990年に竣工し、1991年3月25日に開館した施設です。SRC造地下2階地上3階建てで、延べ床面積は19,509.02平方メートルです。メインアリーナの収容人数は、固定席4,380席、ロールバックチェア616席、仮設席2,500席、車椅子専用スペース8席をあわせて7,512人です。固定席とロールバックチェアをあわせても4,996席で、Bプレミアが求める「5,000席以上」にわずかに届いていません。今回の改修工事が固定席を5,000席以上に引き上げるためのものである可能性が高く、10月のホームゲームでどう変わっているかが注目されます。
チケット料金は?
| 座席エリア | 価格帯の目安 |
|---|---|
| 1階 ロイヤル(コート際) | 17,000円~30,000円 |
| 1階 コートサイド系 | 5,500円~10,000円程度 |
| 2階 サイド | 4,000円~6,000円 |
| 2階 コーナー | 3,500円~5,500円 |
| 2階 エンド | 3,500円~5,000円 |
| 中学生以下 | 一般価格の半額 |
2026-27シーズンは「フレックスプライス制」が導入されており、対戦カードや試合日によって価格が変動します。人気の対戦相手や週末の試合は価格が上がり、平日の試合は下がる、という航空券やホテルの料金と似た仕組みです。2025-26シーズンまでのB2リーグ時代は、こうした変動制ではなく固定価格での販売が中心だったとみられ、Bプレミア移行にあわせた変更の一つといえます。上記はあくまで基準となる価格帯の目安で、10月の各試合ごとの実際の価格は、B.LEAGUEチケットの購入ページで確認する必要があります。チケットはB.LEAGUEチケットへの無料会員登録のうえで購入する仕組みで、前売りが完売していなければ当日券もあり、当日券は前売り料金より500円高くなります。
駐車場・アクセスは?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場台数 | 千葉ポートアリーナ駐車場 1,100台 |
| 駐車料金 | 30分まで無料、以降30分ごとに220円(駐車後15時間まで最大1,000円) |
| 割引 | アリーナ利用者は近隣のタイムズ千葉ポートスクエア(地下駐車場)が30分まで無料・以降30分ごとに50円に割引。この割引はアリーナでのイベント利用時のみ適用されるため、周辺の他施設だけを利用する場合は通常料金になる点に注意が必要です |
| 最寄り駅 | JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと駅」 |
1,100台という台数は決して少なくありませんが、土日の試合(10月3日・4日・11日・17日)は周辺の千葉ポートパーク・BOTANICA MUSEUMなどの利用者と駐車場が重なる可能性があります。試合開始の14:05に間に合わせたい場合は、早めの到着をおすすめします。平日開催の10月9日・26日は、比較的駐車場に余裕がある可能性があります。
周辺で一緒に楽しめる場所は?
千葉ポートアリーナがある中央港エリアには、千葉ポートパークや千葉ポートタワー、BOTANICA MUSEUMなど、海沿いの見どころが集まっています。試合が14:05開始の土日(10月3日・4日・11日・17日)であれば、試合前後の時間で周辺を散策する余裕も持てそうです。9月に開催されるBOTANICA FLOWER DAYSやNuts Party 2026も同じエリアの施設で、季節を問わず中央港エリア全体がイベントの多い場所になっています。バスケットボール観戦とあわせて、海辺の散策や買い物を1日のプランに組み込むこともできそうです。
この記事で確認できていないこと
- 改修後の千葉ポートアリーナの具体的な座席数・設備内容
- 10月の各試合の実際のチケット価格(フレックスプライス制のため試合ごとに変動)
- 開場時刻、前座イベント・グッズ販売の有無
- 対戦相手(川崎・大阪・富山・広島・群馬)それぞれの現在の順位・見どころ
- 2026年度(令和8年度)の千葉ポートアリーナの正式な休館日一覧
- グッズ販売・キッズ向けイベントなど試合日の付随企画の有無
- 車椅子専用スペースの数・利用予約方法
千葉ポートアリーナの通常の開館時間・休館日は?
試合がない日の千葉ポートアリーナは、一般利用者が体育館として使える公共施設です。通常の開館時間は9:00~21:00で、休館日は毎月第2月曜日と年末年始というパターンが例年の運用です(具体的な休館日は年度ごとに公式サイトで発表されます)。10月のホームゲーム開催日はいずれもこの休館日には該当しない見込みですが、念のため試合当日に一般利用の予定がある場合は、公式サイトでその日の利用状況を確認しておくと確実です。
問い合わせ先
アルティーリ千葉、チケットに関する問い合わせはB.LEAGUEチケットのサイト経由になります。会場の千葉ポートアリーナは千葉市中央区中央港1丁目にあり、施設に関する問い合わせは043-241-0006です。試合当日の運営に関する問い合わせは、アリーナの窓口ではなくアルティーリ千葉のクラブ側に確認したほうが確実です。公式サイトのお問い合わせフォームも用意されています。
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