房総のむらの秋のまつりは10/11・12|つかみ取りがあります

【2026年9月27日追記】房総のむら公式サイトが2026年9月26日付で「交通情報のお知らせ」を掲載し、「台風25号に伴う大雨及び印旛沼の決壊により、周辺464号(印西市〜成田市間)などが冠水しており、通行止めとなっておりますのでご注意ください」としています。成田市公式サイトは、国道464号・北千葉道路のうち「成田市松崎〜北須賀方面」の区間について2026年9月26日午後5時に通行止めが解除されたと発表していますが、房総のむらが案内する「印西市〜成田市間」の区間がこの解除区間と同じかどうかは、この記事の時点で確認できていません。房総のむらへ464号経由で向かう予定がある場合は、出発前に両方の公式情報を確認することをすすめます。房総のむら自体は通常どおり開館しています(2026年9月27日、本日開館9:00〜16:30の表示を確認)。以下は台風前の取材にもとづく内容です。

印旛郡栄町の千葉県立房総のむらで、2026年10月11日(日)・12日(月・祝)に「秋のまつり」が開催されます。「秋の収穫への感謝」をテーマに、伝統技術の実演や体験イベント、お米や野菜のつかみ取りが行われます。入館料は一般300円、中学生以下と65歳以上は無料。駐車場は乗用車約300台・大型バス12台とも無料です。荒天時の扱いについては2026年9月4日時点で公式な記載が確認できていません(2026年9月4日確認)。

この記事の内容

  1. 開催概要
  2. 料金は?無料になる人は?
  3. どんな内容?何が体験できる?
  4. 駐車場・アクセスは?成田駅から行ける?
  5. 房総のむらってどんな施設?
  6. よくある質問
目次

開催概要

イベント名秋のまつり
開催日2026年10月11日(日)・12日(月・祝)
時間9:00〜16:30
会場千葉県立房総のむら(千葉県印旛郡栄町龍角寺1028)
料金一般300円/高・大学生150円/中学生以下・65歳以上・障がい者手帳所持者と介護者1名は無料
主催千葉県立房総のむら
問い合わせ0476-95-3333

千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」の掲載情報によると、今回のテーマは「秋の収穫への感謝」です。昔ながらの暮らしや文化に触れられる伝統技術の実演、子どもから大人まで楽しめる体験イベントに加え、お米や野菜のつかみ取りも予定されています。房総のむらは年間を通じて約460種類の実演・体験プログラムを行っている施設で、秋のまつりはその中でも収穫期に合わせた特別企画にあたります。

房総のむらの商家の町並み

江戸時代後期の商家の町並みが再現された「商家の町並み」エリア。写真: Abasaa / Public domain

料金は?無料になる人は?

区分料金
一般300円
高校生・大学生150円
中学生以下無料
65歳以上無料
障がい者手帳所持者と介護者1名無料

一般300円という料金は、ジモはるの既存記事で確認した房総のむらの通常の入館料と同額です。65歳以上と中学生以下が無料なので、3世代での来場でも大人1人あたりの負担が小さく済みます。年齢確認の方法(証明書の提示など)についての詳しい案内は、2026年9月4日時点で確認できていません。

どんな内容?何が体験できる?

房総のむらは、江戸時代後期から明治時代初期の房総の商家・武家屋敷・農家などを再現した「ふるさとの技体験エリア」を中心に、実演・体験型の展示を行う施設です。秋のまつりでは、これらの町並み・農家エリアを舞台に、伝統技術の実演や体験イベントが行われます。通年で行われている体験には、千代紙を使ったろうそく作りや張り子の絵付け体験、新鮮野菜の収穫などがあり、千葉県観光サイト「ちば観光ナビ」の掲載情報によると、秋のまつり期間中はこうした体験メニューに加えて、お米や野菜のつかみ取りといった季節限定の企画が用意されています。具体的な実演・体験プログラムの時間割・会場ごとの割り当てについては、2026年9月4日時点で詳細を確認できていないため、来場前に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。

房総のむら園内の水車小屋

園内には水車小屋なども復元されています。写真: Mozzucu / CC BY 4.0

駐車場・アクセスは?成田駅から行ける?

手段内容
車東関東自動車道「成田IC」から約10km。駐車場は乗用車約300台・大型バス12台(いずれも無料)
電車+バス(成田駅から)JR成田線「成田駅」西口から「竜角寺台車庫行」バスで「竜角寺台2丁目」下車、徒歩10分
電車+バス(安食駅から)JR成田線「安食駅」から「竜角寺台車庫行」バスで「房総のむら」下車、徒歩3分

成田駅からアクセスできる点は、成田山新勝寺方面のイベントとあわせて訪れる計画を立てやすいポイントです。ただし、安食駅からのバスは「房総のむら」バス停で下車後の徒歩がわずか3分と近く、成田駅ルートより負担が少なくなります。どちらのルートもバスの本数は都市部ほど多くないとみられるため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。駐車場は乗用車300台・大型バス12台とも無料で、車で向かう場合の負担は小さめです。

10月11日・12日は、10月10日(土)を含む3連休の後半2日にあたります。10月12日(月)は「スポーツの日」で祝日です。秋のまつりは11日・12日の開催で、10日(土)は対象日ではないため、3連休だからと10日に訪れても秋のまつりのプログラムは行われていません。連休の後半にあたる11日・12日の混雑予測は、2026年9月27日時点で公式サイトに記載がありません。車で向かう場合は、余裕を持った時間に到着することをおすすめします。同じ北総エリアでは、八千代市のやちよ彼岸花まつりは9/20・21が中止|台風25号で臨時駐車場も閉鎖、会期は9/27までも駐車場が少なめのイベントとして開催中です。

房総のむらってどんな施設?

千葉県立房総のむらは、印旛郡栄町にある体験博物館です。江戸時代後期から明治時代初期にかけての房総の商家・武家屋敷・農家の町並みを再現しており、実際にその中を歩きながら、当時の暮らしや文化を体験できる構成になっています。年間約460種類にのぼる実演・体験プログラムを通年で提供しているのが特徴で、季節ごとに「春のまつり」「むらの縁日・夕涼み」「秋のまつり」といった特別企画も開催されています。見て回るだけの展示施設と違い、実際に手を動かして体験できる点が特徴です。

よくある質問

Q. 入館料はいくらですか?
A. 一般300円、高校生・大学生150円です。中学生以下と65歳以上は無料です。
Q. 駐車場はありますか?
A. 乗用車約300台・大型バス12台分の駐車場があり、いずれも無料です。
Q. 成田駅から行けますか?
A. JR成田線「成田駅」西口からバスで「竜角寺台2丁目」下車、徒歩10分です。安食駅からのルートのほうがバス停から近くなります。
Q. 雨天でも開催されますか?
A. 荒天時の扱いについての記載は、2026年9月4日時点で確認できていません。
Q. 何が体験できますか?
A. 伝統技術の実演、お米や野菜のつかみ取りなどが予定されています。詳しいプログラムの時間割は確認できていません。
Q. 10月10日(土)も開催していますか?
A. していません。10日は3連休の初日にあたりますが、秋のまつりの開催日は11日(日)・12日(月・祝)の2日間だけです。

確認できていないこと

以下は2026年9月4日時点で確認できていません。分かり次第追記します。

  • 荒天時の中止基準
  • 実演・体験プログラムの詳しい時間割
  • バスの本数・時刻

この記事の情報源

この記事は、千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」の「秋のまつり/千葉県立房総のむら」ページにもとづいて作成しました。最新情報は房総のむら公式サイト(chiba-muse.or.jp/MURA/)でご確認ください。

あわせて読みたい

この記事のまとめ

房総のむら「秋のまつり」は、2026年10月11日(日)・12日(月・祝)9:00〜16:30に開催されます。入館料は一般300円、65歳以上・中学生以下は無料です。駐車場は乗用車約300台・大型バス12台とも無料、成田駅からバスでもアクセスできます。荒天時の扱いは確認できていないため、当日の天候によっては公式サイトで実施状況を確認することをおすすめします。

食事処は1軒、お茶屋も1軒だけです

房総のむらのGoogleマップのクチコミは2,853件あります(2026年9月19日確認)。
まつりの日に効いてくるのが、食事の場所の少なさです。

GW中に訪問しました。入場まで15分以上は待ちましたが、敷地がとても広いため、中に入ってしまえばそこまで混雑感はありませんでした。ただ、食事処が1軒、お茶屋さんも1軒のみだったので、食事のタイミングは少し注意が必要かもしれません。

ローカルガイド(クチコミ165件・写真490枚)・2026年6月ごろの投稿(Googleマップ「千葉県立房総のむら」、2026年9月19日確認)

混むのは入口と食事処だけで、園内は広いので分散する、ということです。
昼どきを外して食べるか、持ち込むかを先に決めておくと動きやすくなります。

話題の分類に「コスプレ」が91件あります

話題の分類として登録されているのは江戸時代113件・コスプレ91件・農家84件・武家屋敷53件(同)。
江戸時代の街並みが撮影の場として使われているということです。
まつりの日は人が多いので、撮影目的なら別の日のほうが落ち着きます。

料金については「県立の施設のため、大人300円、駐車場無料とリーズナブル。施設内の参加型イベント(一部有料)も充実していて、予想以上に楽しめます」という投稿があります
(ローカルガイド・クチコミ27件、2026年4月ごろ)。

園内には房総風土記の丘資料館(9:00から・クチコミ277件)、旧学習院初等科正堂(クチコミ124件)、上総の農家(クチコミ49件)なども登録されています
(Googleマップの施設情報、2026年9月19日確認)。
つかみ取りだけを目当てに行くには広すぎる施設です。半日は見ておいてください。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

内房地域を中心に情報を発信しています。
情報は絶賛募集中です。

イメージキャラクターは、うさぎのハル君♪

目次