10月1日(木)から、千葉市に関わる制度・施設で複数の変更があります。千葉ポートアリーナの愛称が「ちばぎんアリーナ」になるほか、高齢者を対象にした新型コロナ・インフルエンザの定期予防接種が始まります。あわせて、首都高の料金改定や市立幕張海浜病院の開院など、既にジモはるで詳しくまとめている変更もあります。この記事では、まだ個別記事にしていない変更を一次情報つきで紹介し、関連する既存記事へのリンクをまとめました。
千葉ポートアリーナの愛称が「ちばぎんアリーナ」になります
千葉市は、千葉ポートアリーナのネーミングライツパートナーを決定し、2026年10月1日から施設愛称を「ちばぎんアリーナ」とします。「ちば市政だより2026年10月号」によると、今後は各種広報物や案内表示などで愛称「ちばぎんアリーナ」を使用するとしています。B.PREMIER(バスケットボール)に参戦するアルティーリ千葉のホームゲームも、この会場で行われます。問い合わせ先はスポーツ振興課(電話043-245-5967)です。

公式に無い情報|駐車場と交通の実際の声
この施設は公式サイトに駐車場情報が案内されていますが、実際に来場した人の投稿からは、それだけでは分からない事情もうかがえます。個人ブログ(note・2025年7月27日投稿)によると、公式案内にある同一敷地内の「タイムズ千葉ポートスクエア駐車場」(500台・24時間入出庫可)は、ネット上の口コミで「混雑している日は出庫に1〜2時間かかる」という声が複数見られたといい、投稿者自身は徒歩6分の別のコインパーキング(63台)を利用したとしています。
X(旧Twitter)でも、来場者による実務的な投稿が見つかります。バレーボール観戦アカウント(1780件以上のいいね、投稿から約1年)は、2021年のアジア選手権開催時について「試合終了後に会場周辺を走るタクシーがほとんどなく、配車アプリでようやく呼べた」という体験を振り返っています。また、別の個人アカウントは2025年前後から現在まで、アルティーリ千葉の試合日ごとに「予約できる穴場駐車場」(会場から徒歩5分圏内のコインパーキングなど)を繰り返し紹介する投稿を続けています。いずれも個人の体験・投稿であり、当日の状況を保証するものではありません。愛称が変わっても、会場周辺の駐車事情そのものは変わらないとみられます。
高齢者の新型コロナ・インフルエンザ定期予防接種が始まります
千葉市在住の65歳以上などを対象にした新型コロナ・インフルエンザの定期予防接種が、2026年10月1日(木)から2027年1月31日(日)まで実施されます。「ちば市政だより2026年10月号」によると、対象は接種日に市内に住民登録があり、65歳以上、または60歳から64歳で心臓・腎臓・呼吸器機能かヒト免疫不全ウイルスによる身体障害1級の障害がある方です。対象者への個別通知は行われないため、接種を希望する場合は協力医療機関に予約が必要です。協力医療機関の一覧は、千葉市公式サイトで「千葉市 高齢者新型コロナ」または「千葉市 高齢者インフルエンザ」と検索すると確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年10月1日(木)〜2027年1月31日(日) |
| 料金 | 新型コロナ:8,000円/インフルエンザ:1,800円(期間中いずれも1回のみ) |
| 免除・減免 | 生活保護受給中の方、市民税非課税世帯などは対象 |
あわせて、高齢者帯状疱疹の定期予防接種も実施されています。過去に接種(自費含む)を受けたことがなく、今年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる方などが対象で、費用助成を受けられるのは該当年度の1年間のみです。問い合わせは高齢者予防接種コールセンター(電話043-356-1928、2026年9月24日から開設)または医療政策課(FAX043-245-5554)です。
ジモはるで既に詳しくまとめている10月1日の変更
以下は、この記事より前にジモはるで個別に取材・記事化した10月1日の変更です。中身は各記事にまとめているので、そちらを参照してください。
- 市立幕張海浜病院が10/1開院|夜間救急は9/30-10/2だけ場所も番号も変わります
- 千葉シーサイドバス花島公園線は10/1から変更|花島公園〜長作町間は廃止、日祝は全線運休
- 瑞穂の杜線は10/1から新検見川駅北口だけに|南口乗り入れ終了、京成バス4路線
- 千葉ポートタワーは10月1日から冬期開館時間|平日19時・土日祝20時まで、大人420円で工場夜景
- エルメスがそごう千葉店を9/30に閉店|臨時休業9/13・17、予約・修理は受付終了
また、千葉市美浜区の武石IC・湾岸千葉ICが対象区間に含まれる首都高速の料金改定も10月1日に実施されます。普通車の1kmあたり料金は29.52円から32.472円に、上限料金は1,950円から2,130円(180円アップ)になるとされています。下限料金(300円)と上限料金の距離(55.0km)は変わらないため、短距離の利用より、湾岸線を通って都心まで走るような距離のある利用のほうが値上げの影響を受けやすい計算です。詳しくは首都高は10/1料金改定|普通車1km32.472円に、千葉市内は武石・湾岸千葉ICが対象にまとめています。
この記事で確認できていないこと
- ちばぎんアリーナの案内サイン・地図表記が10月1日から全面的に切り替わるかどうか
- 高齢者予防接種の協力医療機関の具体的な施設名・件数(検索ページへの誘導のみで、一覧そのものはこの記事で未確認)
出典
- ちば市政だより2026年10月号11面「千葉ポートアリーナの愛称が『ちばぎんアリーナ』に!」(2026年9月17日更新、ジモはるが2026年9月25日に確認)
- ちば市政だより2026年10月号8面「高齢者などを対象に10月から予防接種が始まります」(2026年9月17日更新、ジモはるが2026年9月25日に確認)
※この記事はジモはるが2026年9月25日時点で確認できた内容です。最新の情報は千葉市公式サイトでご確認ください。
→ FiT24幕張西店が10/1オープン|24時間・月会費6,980円(税抜)、10/31までの入会は3か月0円、口コミでマシンの違いも
→ カラープラス稲毛店が10/1オープン|根元染め2,780円・12/1まで1,100円、日曜定休、予約はロング料金に注意












