Felicia(フェリシア)のいちはらチャーハン実食!実行委員会代表の上田さんにインタビュー!【いちはらB級グルメ】

こんにちは、M子です。今回は”Felicia(フェリシア)” の店長であり、 “いちはらB級グルメ“の実行委員代表でもある上田さんにお話を伺いました。
フェリシアさんがお店をスタートさせることになった経緯やこだわり、人気看板メニューなどの貴重なお話を教えてくださいました!
名物焼きプリンケーキや、ローストポークと野菜たっぷりいちはらチャーハンもいただいてお腹も大満足♪
Felicia(フェリシア)について

◆お母様が営んでいた雑貨屋さんを、カフェとしてリニューアル。

カフェとしてフェリシアがオープンする前は、現店長の上田さんのお母様が営んでいた雑貨屋さん(お酒や日用品、お菓子などの販売店)でした。

当初雑貨屋さんには、製造販売の資格を取った上田さんが作ったケーキも並んでいました。

しかし田舎で小さく営業しているお店とゆうこともあり、お母様がそろそろお店を畳もうかなと検討されていたそうです。

そんなキッカケから「ここで一緒にカフェをやろう!」と、上田さんが決意。

もともと雑貨屋さんから、”カフェ”として経営することになったのがフェリシア誕生の経緯だそうです。

◆最初は想像以上に大変だったけど…

これからカフェを経営するとして簡単に上手くいくとは決して考えてはいなかったけど、それでも現実は想像以上にとても大変だったとお話してくれました。

市原市宿は場所的に考えても、そもそもお客さんが入るのか、経営がうまくいくのかという心配があったそうです。

最初は経営の懸念からも【ワンオペでも可能、だけど美味しくて目玉商品になるようなメニュー】は何だろうか…と考えたそうです。

そこで最初に上田さんが着目したのがローストビーフ
なるほど。事前の準備が出来ていれば提供に時間はかかりませんね。

しかし、メニュー開発当時はローストビーフはそれほど好きではなかったと、上田さん。

他のお店などで試食しても、これまでは特別に美味しいローストビーフに出会っていなかったそうです。

それでも、オペレーションのことを考えてオリジナルローストビーフを探し求めました。
ソースの試作も数え切れないくらい試みて、試行錯誤を繰り返し今のフェリシアの看板メニュー「ローストビーフ丼」が誕生したというわけです。

ただ美味しいものを提供するだけではなく、様々な角度からメニューの研究をされているなんて、驚きです!

ちなみにこのローストビーフ丼はとっても好評なので是非注文してみて下さい!口コミでも大好評です!!!

ところで、入店時からお話を伺っている最中ずっと、お店の内装は明るい雰囲気で、空間自体も丁度いい開放感があって、1度来たら心地よくて長居してしまうな〜と思っていました。
それを上田さんにお伝えすると、やはり朝からご近所の方が集ったりと、人と人が繋がって集まる場所になっていることを教えていただきました。

居心地が良い上に、美味しいローストビーフやケーキが食べれるとなると、地域の方の集合場所になるのも当然ですね。

お店を始めた当初は「地域の皆さんは、なかなか来てくれないのではないか?」と不安に感じていた上田さんでしたが、宿の地域周辺は農家さんが多く、余った野菜などもお裾分けしていただいたりと、だんだんと地域の皆様とのつながりも出来ていったようです。
フェリシアで朝の仕込みをしているときに、お客さん同士が集まって聞こえてくる会話や笑い声などを聞く瞬間「ああ、カフェをやってよかったなぁ」と、とても幸せに感じるとのことで、地域に恩返しもしていきたいという思いもお話して下さいました。

そしてカフェ周辺はのどかな風景でありながら、お店の前の道路は木更津〜茂原につながる409号線。
車の通りは多いようで、夕方の取材中も、おそらく遠方からいらしたお客さんが看板メニューの「焼きプリンケーキ」をたくさん購入されていました。

ちなみにフェリシアさんに初めて行く場合でも大丈夫。1発でわかります!
一面ブルーにホワイトのロゴ看板♡ 青色が好きな上田さん。とってもナイスな外観です。

◆人気の「焼きプリンケーキ」をはじめとするこだわりデザート

フェリシアのケーキはどれも人気で、口コミもとっても良いんです!
中でも注目なのが看板メニューの焼きプリンケーキ

フェリシアさんにはちょっと申し訳ないのですが、実は「焼きプリンケーキ」というものがあることを今回の取材で初めて知りました。
どんなケーキなのか、ワクワクドキドキしながらいただきます♪

一口食べると、甘さ控えめで少しほろ苦いキャラメルプリンの味が広がります。
プリンの下のフワフワのスポンジ部分には、甘さがしっかりと染みわたっていて、ほっとする美味しさにテンションが上がりました♪

上のキャラメル部分はほろにがく、甘さも控えめなプリンの割合が多くしめていてプリプリっとしていて一番下に甘さが染み渡っているスポンジがあります。

一緒にいただいたアイスコーヒーとも相性抜群です。

特別な日に食べるケーキ!というよりも、毎日のティータイムや食後に食べたくなってしまう、身近な美味しさがありました。

この焼きプリンケーキの試作は、千葉県産の10個以上の卵を吟味したそうです。
生卵のまま味をみて、その中で合格した卵でケーキを焼いてみて試食、焼きプリンケーキにピッタリな卵を厳選したとのこと!さらに、ケーキに関してはは数え切れないくらい試作を繰り返し、毎晩夜中まで試作に奮闘していたとのことです!こだわりが計り知れませんね。さすが大好評の焼きプリンケーキです。

実はこの焼きプリンケーキ、上田さんがかなり昔からお子さんに作っていたそうなんです。
お家に遊びにくるお友達にも大好評だったらしく今回カフェのメニューにする際に、更に卵の厳選から見直しお客さんに出せるクオリティーの高い焼きプリンケーキに改良。そうしてメニューに加わる事になった1品になったとのことでした!

~その他にも美味しいケーキがたくさん~

取材後ケーキをいくつかお持ち帰りして、スタッフでいただきました♪

白いクリームにハートが浮かんでいる可愛いケーキはベリィベリーレアチーズケーキです。
そこから時計回りで、ベイクドチーズケーキ・焼きプリンケーキ/プレーン・焼きプリンケーキ/パンプキン味・焼きプリンケーキ/チョコレート味です。

ベリィベリーレアチーズケーキは、焼きプリンケーキ同様甘さ控えめのスッキリしたお味。
レアチーズのまろやかな口当たりと、ベリーの甘酸っぱさの相性は◎!

ベイクドチーズケーキは、ほんのり甘いチーズが良い感じ!
生地が結構しっかりとしている食感なので、食べ応え抜群でした。

焼きプリンケーキのパンプキンとチョコレートは期待を裏切らない美味しさ!
プレーンの焼きプリンケーキと違ってほろ苦さはあまり感じられませんでしたが、そのぶんパンプキンとチョコの味がしっかりと主張していました。

なおベリィベリーレアチーズケーキは今の時期限定で、苺の季節はこだわり苺を使用したケーキと入れ替わるそうです。
千葉県産をはじめとした数多くの苺を食べ比べてみて、その中からフェリシアカフェにピッタリな苺を選んだとのこと。これは苺の時期にぜひまた行きたいですね。

ちなみに苺には水耕栽培と土栽培があって、フェリシアカフェでは土栽培の苺を使用しています。

そして使っているレモンも国産で気になる酸化防腐剤、防カビ剤も不使用のものを使っているようです。安心安全ですね!

◆野菜をふんだんに使ったランチメニュー

ローストビーフも人気ですが、なんとこんなにもランチメニューがあり、テイクアウトも可能なメニューもたくさんあります!

葉っぱをイメージした木の皿は i(アイ)プレート専用。市原産の食材をたっぷり使った地産地消メニューです。

また、ランチセットには必ずサラダが付いていて地元市原の野菜をふんだんに取れます♪
178FARM (イナバファーム)さんが育てている希少でカラフルなものも使っているそうです。かぼちゃの一種の「コリンキー」とゆう品種がおいしいそうで、私も買ってサラダに使いたいと思いました!

いちはらB級グルメ・いちはらチャーハンについて

いちはらB級グルメについては、ジモはる内で何度かインタビューしたり”いちはらチャーハン”を食べに行ったりしています。

しかし、いちはらチャーハン系の取材にまだ行っていないM子には疑問がありました。

なぜ、市原市でチャーハンをチョイスしたのかと……

正直個人的にチャーハンは好きなので、色々なチャーハンを食べ比べることが出来るのはありがたいお話です♡
ただ、≪チャーハン=市原≫ なぜ?というところがありました。

そんな漠然とした疑問も、いちはらB級グルメの実行委員会代表でもある上田さんに質問してました。

こんなご時世でただでさえ厳しい飲食業ですが、それでも地元を明るく盛り上げる為、「地元の食材を使って各飲食店さんで打ち出していけるメニューはないのか」と実行委員会にて話し合われたそうです。

そこで”お米”であれば1年を通して市原市の農産物としてアピールできることに着目!

飲食店にとって切っても切り離せないお米、そして日本人に食と健康を提供してくれているお米です。

取材後、お米について詳しく調べてみました。
千葉県は8月中旬から新米をお届けできる関東一の早場米の産地なんだそうです。
知らななかった!すごい!!

そして市原市のお米の生産状況は、千葉県内でも上位に入ります。

身近であったはずなのに、調べるまで知らない内容でした。
地元市原市がそんな素晴らしいお米産地だと思うと、なんだか嬉しくなっちゃいました。

そして飲食店さん、農家さん、消費者さんが楽しめるような企画が今回の「いちはらB級グルメ いちはらチャーハン」ということです!

今までチャーハンを出していなかったお店もこの機会に、いちはらB級グルメ の いちはらチャーハン 〇〇店バージョンというような形で、各お店舗オリジナルチャーハンを提供することとなりました。

加盟店は随時募集中!現在は36店舗あるので、36種類の魅力的なチャーハンが食べられます♪
※チャーハンの提供時間が限定的だったり、テイクアウトのみの店舗もあるので、詳しくは店舗にご確認ください。

お米産地の千葉市原を皆で盛り上げて行きましょう!!!!!!

≫ いちはらB級グルメ 公式サイト

Felicia(フェリシア)のいちはらチャーハンを食レポ!

取材後さすがにお腹がいっぱいなので、フェリシアさんのいちはらチャーハンはテイクアウトして夕食としていただきました。
テイクアウトの容器に野菜がぎっしりと詰まって、写真以上にサラダ感がマシマシですが、ちゃんと下にはチャーハンが控えています。

チャーハンでありながら1皿で満足できる1品になる様に、メニューを考えたとのことです。
その都度仕入れているお野菜3~4種類を使っていて、更に彩を出す為にコリンキーやカラフルな人参を使っているそうです。

緑と赤と黄色の鮮やかな色合いで、食べる前から心が躍ります。

いざ実食!

存在感のある薄切りローストポークは、醤油系ベースの味がほのかに染みています。
上に載っているやや酸味のあるジュレもあっさり目。

でもその分、チャーハンはラー油のピリ辛なアジアンテイストな味がしっかりとアピール!
ローストポークや野菜と一緒に食べると、ちょうどいい感じの濃さで食べられます。

中華料理というよりは、どちらかというとタイ寄りの辛さに感じました。
一見「お洒落カフェボリュームちょっと足りない問題あるあるメニュー」のように見えますが、ただ美味しいだけではなく、ご飯・野菜・ローストポークとそれぞれ違った食感の楽しみもあり、噛めば噛むほど満足感が高まってくる一品です。

ピリ辛のお味が良い感じに野菜とマッチして、しかも葉っぱ系だけではないので、野菜の味が嫌いなお子さんなどもフェリシアのチャーハンなら食べられるかも?と思いました。

ちなみに薄切りのローストポークは贅沢に2枚あるので、最初にガッツり食べてしまったのですが、それでも残っていたなんて、なんだかハッピーな気分♪
後半は「こんな食べ方もありだなあ」と、野菜とチャーハンをローストポークで包んで、ガブリといってみました!

一皿で野菜とお肉、そしてメインのチャーハンのバランスの良いハーモニーは、女性のM子にとってこれだけで大満足級のカフェチャーハンでした!

Felicia(フェリシア)の店舗情報

店名 Felicia(フェリシア)
住所〒290-0503 千葉県市原市宿245-1
電話番号0436-92-1050
アクセス 国道409号沿い
営業時間9:00~17:00(ランチ 11:00~16:00 L.O15:30まで)
定休日水曜日と第3木曜日
お持ち帰り 可
予算(口コミやメニュー参考)カットケーキ250円~
駐車場 有
公式ホームページhttps://www.ap-felicia.jp/

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いちはらB級グルメインタビュー!
いちはらチャーハンのスタンプラリーが7/22にスタートしました。スタンプラリーなどについて実行委員の方にインタビュー!

https://jimoharu.net/ichihara-stamp-rally/

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いちはらチャーハンのスタンプラリーがスタート!
WOOD LAND CAFE BARさんにお邪魔して、いちはらチャーハン委員会の方に美味しいチャーハンの魅力や裏話をインタビューしました♪

https://jimoharu.net/feature/ichihara-bkyu-gourmet/