富津市の公園8選|531,314㎡の総合公園から駅前の小公園まで、駐車場・設備は

富津市は、面積531,314平方メートルの野球場・テニスコート併設の総合公園から、住宅街の中の小さな街区公園まで、規模の差が大きい公園が点在する町です。この記事では、富津市公式サイトに掲載されている都市公園・市立公園の一覧から8箇所を、所在地・面積・設備まで一次情報にもとづいて詳しくまとめました(2026年8月時点)。

富津市公式サイトの「公園の行為許可・占用許可」ページには、都市公園11箇所・市立公園4箇所の合計15箇所が、種別・所在地・面積つきで掲載されています。この記事では、その中から規模や性格の異なる8箇所を選び、面積・設備という軸で横断的に比較しています。前年(2025年)以前の掲載内容と比較しても、公園の構成に大きな変更は確認できません。

この15箇所のうち、大堀第1〜5号公園のように同じ町内に番号違いで複数整備されている街区公園がある点や、公益財団法人富津市施設利用振興公社が指定管理者として運営する大規模公園(市民ふれあい公園・富津みなと公園)がある点が、富津市の公園の特徴です。この記事では公式サイトに面積・設備の記載が薄い小規模公園については、その旨を明記したうえで紹介しています。

富津市は東京湾に面した細長い地形を持ち、製鉄関連の工業地帯と住宅地、そして富津岬周辺の観光エリアが混在する町です。公園の性格も、この土地利用の多様さを反映して、工業地帯の緩衝緑地、住宅街の街区公園、観光地に近い港湾緑地と、目的の異なる区分が併存しています。この記事で紹介する8箇所も、こうした富津市ならではの土地利用の広がりを踏まえて選んでいます。

この記事の内容

  1. 富津市の公園8箇所 比較表
  2. 市民ふれあい公園|531,314㎡、野球場・テニスコートを備えた総合公園
  3. 富津みなと公園|162,000㎡、駐車場437台の海沿い公園
  4. 大堀第1号公園|10,000㎡、都市公園の中で2番目の広さ
  5. 青木公園|5,757㎡、都市緑地に分類される公園
  6. 青木第4号公園|4,657㎡、2021年3月に遊具を設置
  7. 青堀駅裏公園|3,479㎡、青堀駅近くの街区公園
  8. 若葉公園|2,500㎡、大堀エリアの街区公園
  9. 上総湊駅前公園|900㎡、市立公園の中で最も駅に近い
  10. 面積で選ぶ|大規模公園と街区公園の違い
  11. 駐車場の情報がある公園だけを見る
  12. よくある質問
目次

富津市の公園8箇所 比較表

公園名種別所在地面積駐車場
市民ふれあい公園緩衝緑地新富146番地2531,314㎡あり(台数不明)
富津みなと公園港湾緑地新富112番1162,000㎡普通車416台・大型15台・障害者用6台
大堀第1号公園近隣公園大堀1丁目11番地10,000㎡公式情報では確認できていません
青木公園都市緑地青木二丁目10番地125,757㎡公式情報では確認できていません
青木第4号公園街区公園青木三丁目4番地14,657㎡公式情報では確認できていません
青堀駅裏公園街区公園大堀字上野2214番地3,479㎡公式情報では確認できていません
若葉公園街区公園大堀字出州1107番地22,500㎡公式情報では確認できていません
上総湊駅前公園市立公園湊754番地6900㎡公式情報では確認できていません
富津市の公園8箇所 比較表(2026年8月時点、入園料はすべて無料)
富津市の公園のイメージ

富津市には大規模な総合公園から住宅街の街区公園まで、規模の異なる公園が点在しています(画像はイメージです)

市民ふれあい公園|531,314㎡、野球場・テニスコートを備えた総合公園

住所千葉県富津市新富146番地2
面積531,314平方メートル
種別緩衝緑地
設備NIPPON STEEL野球場、NIPPON STEEL陸上競技場、テニスコート(人工芝10面)、球技広場、少年サッカー場、アスレチック遊具、砂場
利用時間9:00〜17:00(季節により異なる)
入園料無料(一部有料施設あり)

富津市公式サイトの公園一覧に掲載されている中で、面積が最大の公園です。「富士見グリーンテニスゾーン」「スポーツゾーン」「ふれあいゾーン」「森と広場ゾーン」「スポーツコミュニティーゾーン」「近隣広場ゾーン」の6つのゾーンに分かれており、公益財団法人富津市施設利用振興公社が指定管理者として運営しています。野球場・陸上競技場・テニスコートは有料施設ですが、アスレチック遊具や砂場のある「ふれあいゾーン」は無料で利用できます。駐車場は複数箇所に用意されていますが、公式サイトでの正確な総台数はこの記事の時点で確認できていません。

531,314平方メートルという面積は、8箇所の中で最大の富津みなと公園(162,000㎡)と比べても3倍以上の広さがあり、種別も「緩衝緑地」に分類されています。緩衝緑地は、工業地域と住宅地域の間に緑地帯を設けることを目的とした都市計画上の区画で、単なる児童公園とは成り立ちが異なります。NIPPON STEELの名を冠した野球場・陸上競技場があることからも分かる通り、周辺の製鉄関連施設と地域住民の生活圏との緩衝地帯として整備された経緯がうかがえます。

富津みなと公園|162,000㎡、駐車場437台の海沿い公園

住所千葉県富津市新富112番1
面積162,000平方メートル
設備展望台、休憩所兼管理事務所、木製船遊具1基、コンビネーション遊具1基(現在使用不可)、トイレ5箇所
駐車場普通車416台・大型車15台・障害者用6台
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

市民ふれあい公園と同じく、公益財団法人富津市施設利用振興公社が指定管理者として運営する公園です。プロムナード広場・展望台広場・ピクニック広場・シンボル広場・多目的運動広場の5つの広場で構成され、富津岬や対岸の神奈川県を望む眺望が特徴です。駐車場は普通車416台・大型車15台・障害者用6台と、この記事で紹介する8箇所の中で最も台数が明確かつ大規模です。ただし、遊具のうちコンビネーション遊具1基は、この記事の時点で使用不可の状態とされています。トイレは園内5箇所に設置されており、広い園内のどこからでもアクセスしやすい配置になっています。

面積162,000平方メートルは、市民ふれあい公園(531,314㎡)には及ばないものの、8箇所の中では2番目の広さです。プロムナード広場や展望台広場といった広場ごとの名称からも分かる通り、遊具中心の児童公園というよりも、散策や眺望を楽しむ観光型の公園としての性格が強いとみられます。障害者用駐車場が6台分確保されている点も、バリアフリーへの配慮がうかがえる特徴です。名称に「みなと」とあるように、富津港に近い立地で、海運や漁業の歴史とも関わりが深いエリアに位置しています。

海沿いの公園のイメージ

富津市には富津岬や東京湾を望む、大規模な駐車場を備えた海沿いの公園もあります(画像はイメージです)

大堀第1号公園|10,000㎡、都市公園の中で2番目の広さ

住所千葉県富津市大堀1丁目11番地
面積10,000平方メートル
種別近隣公園
設備公式情報では確認できていません
駐車場公式情報では確認できていません
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

富津市公式サイトの都市公園一覧に掲載されている11箇所の中で、市民ふれあい公園に次いで2番目に広い公園です。「近隣公園」に分類されており、大堀第2号〜第5号公園と同じ大堀エリアに位置していますが、これらの中では最も広い区画になります。具体的な遊具やトイレ、駐車場の設備については、富津市公式サイトの一覧ページに記載がなく、この記事の時点で確認できていません。近隣公園という分類上、徒歩・自転車での近隣住民の利用が中心とみられます。

「近隣公園」は、都市計画上、街区公園よりも広いエリアの住民を対象に整備される公園の分類です。10,000平方メートルという面積は、街区公園に分類される大堀第2号〜第5号公園(いずれも1,000〜2,000平方メートル程度)と比べて5倍以上の規模があり、大堀エリア全体の中核的な公園として機能しているとみられます。

街区公園のイメージ

富津市には住宅街の中に整備された、比較的小規模な街区公園も点在しています(画像はイメージです)

青木公園|5,757㎡、都市緑地に分類される公園

住所千葉県富津市青木二丁目10番地12
面積5,757平方メートル
種別都市緑地
設備公式情報では確認できていません
駐車場公式情報では確認できていません
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

8箇所の中で唯一「都市緑地」に分類されている公園です。都市緑地は、公園というよりも緑地保全を主目的とした区画である場合が多く、遊具中心の街区公園とは性格が異なる可能性があります。青木エリアには、同じく青木を冠する「青木第4号公園」(街区公園)もあり、両者は隣接する別区画とみられます。設備の詳細については、この記事の時点で公式サイトに記載がなく確認できていません。

面積5,757平方メートルは、8箇所の中では大堀第1号公園に次ぐ3番目の広さです。都市緑地という分類の性質上、遊具などの積極的な施設整備よりも、緑地としての景観維持が優先されている可能性があります。散歩や休憩を目的に訪れる場合に向いている公園とみられますが、正確な用途は富津市への確認が必要です。

青木第4号公園|4,657㎡、2021年3月に遊具を設置

住所千葉県富津市青木三丁目4番地1
面積4,657平方メートル
種別街区公園
設備遊具(2021年3月設置)
駐車場公式情報では確認できていません
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

富津市公式サイトの記載によると、2021年3月に遊具が設置されたことが確認できる公園です。8箇所の中で、遊具の設置時期が明確に分かる数少ない公園のひとつです。もともと遊具のない状態だった街区公園に、2021年3月のタイミングで新たに遊具が加わったとみられ、2026年時点で設置から約5年が経過しています。その後の更新・追加についての情報は、この記事の時点で確認できていません。青木エリアの住宅地に位置し、近隣住民の日常的な利用が想定される街区公園です。

遊具のある公園のイメージ

住宅地の街区公園には、近年になって遊具が新設された公園もあります(画像はイメージです)

青堀駅裏公園|3,479㎡、青堀駅近くの街区公園

住所千葉県富津市大堀字上野2214番地
面積3,479平方メートル
種別街区公園
設備公式情報では確認できていません
駐車場公式情報では確認できていません
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

名称の通り、JR内房線・青堀駅の裏手に位置するとみられる街区公園です。8箇所の中で唯一、駅名を冠した公園で、電車でのアクセスがしやすい立地と考えられます。ただし、駅からの正確な徒歩分数や、遊具・トイレ・駐車場の有無については、この記事の時点で公式サイトに記載がなく確認できていません。近隣には青堀児童遊園地という別の児童向け施設もあり、雲梯や登り棒などの遊具があると紹介されています。

青堀駅周辺には、青堀駅裏公園のほかに青堀駅西口公園(市立公園、大堀1823番地9、593平方メートル)も整備されており、駅の東西それぞれに小規模な公園が配置されている形になります。電車を使って富津市内を訪れる場合、青堀駅を起点にすればこの2箇所の公園にアクセスしやすくなります。

若葉公園|2,500㎡、大堀エリアの街区公園

住所千葉県富津市大堀字出州1107番地2
面積2,500平方メートル
種別街区公園
設備公式情報では確認できていません
駐車場公式情報では確認できていません
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

大堀第1号〜第5号公園と同じ大堀エリアに位置する街区公園です。8箇所の中では中位の面積で、設備の詳細については独自の情報源が見つからず、この記事の時点で公式サイトの面積・所在地以上の情報は確認できていません。同じ大堀エリアに複数の街区公園(大堀第1〜5号公園、青堀駅裏公園、若葉公園)が集中している点は、このエリアが宅地開発とあわせて計画的に公園整備が進められたことをうかがわせます。

面積2,500平方メートルは、大堀第1号公園(10,000㎡)よりは小さいものの、大堀第2号〜第5号公園(1,000〜2,000平方メートル程度)と同程度かやや広い規模です。大堀エリアに複数点在する街区公園の中では、中間的な規模の公園として位置づけられます。

駅前の小公園のイメージ

富津市には駅前に位置し、電車利用者が休憩に使える小規模な公園もあります(画像はイメージです)

上総湊駅前公園|900㎡、市立公園の中で最も駅に近い

住所千葉県富津市湊754番地6
面積900平方メートル
種別市立公園
設備公式情報では確認できていません
駐車場公式情報では確認できていません
入園料無料
営業時間(開園時間)常時開放(24時間、時間帯の定めなし)
定休日なし(年中無休)

名称の通り、JR内房線・上総湊駅の駅前に位置するとみられる市立公園です。8箇所の中で最も面積が小さく、駅利用者の小休止としての利用が中心とみられます。富津市公式サイトの市立公園一覧には、湊親水公園・神田橋川面親水公園・上総湊駅前公園・青堀駅西口公園の4箇所が掲載されており、上総湊駅前公園はその中の1箇所です。設備の詳細は、この記事の時点で確認できていません。

面積で選ぶ|大規模公園と街区公園の違い

8箇所の面積を比較すると、市民ふれあい公園(531,314㎡)と富津みなと公園(162,000㎡)の2箇所が突出して広く、残る6箇所は900〜10,000平方メートル程度の街区公園・近隣公園・都市緑地です。大規模な2箇所は指定管理者による有料施設(野球場・テニスコート等)を含む総合公園で、1日がかりで過ごせる造りになっています。一方、残る6箇所は住宅街の中にある身近な公園で、遊具や設備の情報が公式サイトに乏しい分、近隣住民が日常的に使う施設としての性格が強いとみられます。観光目的で訪れるなら市民ふれあい公園・富津みなと公園の2箇所が中心になります。

面積の差は、そのまま公園の「用途」の違いにも表れています。531,314㎡と162,000㎡という2箇所は、有料スポーツ施設や広場を複数抱える構造上、必然的に広い敷地が必要になります。一方、900〜10,000平方メートルの6箇所は、住宅地の一角に確保された区画という性格が強く、面積の規模がそのまま「観光型」か「生活密着型」かを見分ける目安になります。初めて富津市の公園を訪れる場合は、まずこの面積の大小で目的地を絞り込んでおくと選びやすくなります。

参考までに、8箇所を面積の大きい順に並べると、市民ふれあい公園(531,314㎡)、富津みなと公園(162,000㎡)、大堀第1号公園(10,000㎡)、青木公園(5,757㎡)、青木第4号公園(4,657㎡)、青堀駅裏公園(3,479㎡)、若葉公園(2,500㎡)、上総湊駅前公園(900㎡)の順になります。この順位を把握しておくと、どの公園がどれくらいの規模感なのかを比較表とあわせてイメージしやすくなります。

駐車場の情報がある公園だけを見る

公園名駐車場
富津みなと公園普通車416台・大型車15台・障害者用6台
市民ふれあい公園あり(台数不明)

8箇所のうち、駐車場の情報が確認できるのは富津みなと公園と市民ふれあい公園の2箇所のみです。特に富津みなと公園は416台という大規模な駐車場を備えており、8箇所の中で最も車での来訪がしやすい公園といえます。残る6箇所(大堀第1号公園・青木公園・青木第4号公園・青堀駅裏公園・若葉公園・上総湊駅前公園)については、富津市公式サイトの一覧ページに駐車場の記載がなく、この記事の時点で確認できていません。これらの街区公園を車で訪れる場合は、近隣にコインパーキングがあるかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。

一般的に、街区公園・近隣公園といった小規模な都市公園には、専用の駐車場が整備されていないケースが多く見られます。これは、こうした公園が徒歩・自転車での近隣利用を主な目的として計画されているためとみられます。富津市の6箇所の街区公園・近隣公園・都市緑地についても、同様の理由で駐車場情報が公式サイトに掲載されていない可能性がありますが、断定はできないため、車での訪問を予定している場合は事前に富津市都市政策課へ確認することをおすすめします。

他の房総エリアの市町村の公園との違い

鴨川市の公園記事と比較すると、富津市の公園は指定管理者制度を活用した大規模公園(市民ふれあい公園・富津みなと公園)の存在感が大きい点が特徴です。両公園とも公益財団法人富津市施設利用振興公社が運営しており、有料のスポーツ施設と無料の遊具エリアが同じ敷地内に共存しています。一方で、大堀エリアに集中する複数の街区公園のように、公式サイトに面積・所在地以上の情報がほとんど掲載されていない小規模公園も多く、公園ごとの情報量の差が大きい点も富津市の特徴といえます。鴨川市の12箇所の市立公園は、いずれも公式サイトに設備(あずま屋・トイレ・遊具等)が個別に明記されていたのに対し、富津市の場合は大規模2箇所を除くと、面積・所在地の情報にとどまる公園が多く、情報公開の粒度に市による差が見られます。富津市の他ジャンルは富津市のそば・うどん8選富津市のラーメン8選でも紹介しています。公園という同じジャンルでの比較としては鴨川市の公園8選もあわせてご覧ください。

目的別に選ぶ|スポーツ、眺望、近所の散歩

野球やテニスなどスポーツ目的なら市民ふれあい公園、東京湾の眺望を楽しみたいなら富津みなと公園が向いています。どちらも駐車場が用意されているため、車での来訪もしやすい公園です。近所での散歩や子供の遊び場を探している場合は、2021年3月に遊具が設置された青木第4号公園や、駅に近い青堀駅裏公園・上総湊駅前公園が候補になります。ただし、これらの街区公園は設備の詳細情報が乏しいため、初めて訪れる場合は事前に地図やストリートビューなどで様子を確認しておくと安心です。

広さを活かして1日がかりで遊びたい家族には市民ふれあい公園、写真映えする眺望を求める場合は富津みなと公園の展望台広場がおすすめです。地元住民が日常的に散歩や運動で利用する場合は、大堀第1号公園のように比較的広めの近隣公園を選ぶと、街区公園よりもゆとりを持って過ごせます。富津市は東京湾アクアラインを使って都心からもアクセスしやすい立地にあるため、日帰りでのお出かけ先としても検討しやすい公園が揃っています。この記事の比較表を参考に、当日の目的に合わせて公園を選んでみてください。

台風・荒天のときはどうなる?

8箇所はいずれも屋外の公園で、台風や大雨の際に公式に「休園」となる案内は基本的にありません。ただし、暴風・大雨警報が発表されている際は、倒木や増水の危険があるため利用を控えるのが安全です。特に海に面した富津みなと公園は、台風接近時に高波の影響を受けやすいエリアにあります。市民ふれあい公園の野球場・テニスコートなどの有料施設は、荒天時に個別に休止・中止となる場合がありますが、詳細な運用については公益財団法人富津市施設利用振興公社への確認が必要です。台風接近時の各公園の閉鎖・立入制限については、この記事の時点で公式な案内は確認できていません。

房総半島の先端に近い富津市は、例年、台風の通過経路にあたることが多いエリアです。特に富津岬周辺は風を遮るものが少なく、強風の影響を受けやすい地形になっています。夏から秋にかけて富津みなと公園や富津岬周辺を訪れる予定がある場合は、当日の天気予報とあわせて、事前に富津市や施設利用振興公社の公式情報を確認することをおすすめします。

よくある質問

Q. 富津市の公園はすべて入園無料?
A. この記事で紹介した8箇所は、いずれも入園そのものは無料です。ただし、市民ふれあい公園の野球場・陸上競技場・テニスコートのように、施設によっては有料で貸し出されているものもあります。街区公園・近隣公園・都市緑地に分類される6箇所については、有料施設があるという情報はこの記事の時点で確認できていません。駐車場についても、料金が発生するという案内は確認できていません。

Q. 駐車場の心配なく行ける公園はどこ?
A. 富津みなと公園が最も確実です。普通車416台・大型車15台・障害者用6台という規模の駐車場が確認できており、8箇所の中で最も台数が明確で安心して利用できます。市民ふれあい公園にも駐車場がありますが、正確な台数はこの記事の時点で確認できていません。

Q. 子供を連れて遊具のある公園に行きたい場合は?
A. 遊具の設置が公式に確認できるのは、市民ふれあい公園の「ふれあいゾーン」(アスレチック遊具・砂場)と、青木第4号公園(2021年3月設置)の2箇所です。年齢や好みに応じて使い分けてください。富津みなと公園にも木製船とコンビネーション遊具がありますが、コンビネーション遊具はこの記事の時点で使用不可とされている点に注意してください。他の街区公園についても遊具がある可能性はありますが、公式サイトに明記がなく確認できていません。駐車場・トイレも含めて設備を重視する場合は、情報が明確な市民ふれあい公園を軸に計画を立てるのが確実です。

Q. 富津公園(県立)と市民ふれあい公園は同じ?
A. 別の施設です。富津公園は千葉県が管理する県立都市公園で、富津岬の先端に位置し、広い緑地とプールやキャンプ場を備えています。市民ふれあい公園は富津市の緩衝緑地で、新富エリアに位置し、公益財団法人富津市施設利用振興公社が指定管理者として運営している別の施設です。名前が似ているため、訪問前に住所を確認することをおすすめします。

Q. 富津みなと公園と富津臨港公園は同じ施設?
A. いいえ、別の施設とみられます。富津みなと公園は新富112番1(162,000㎡)に位置し、公益財団法人富津市施設利用振興公社が管理しています。一方、富津市公式サイトの都市公園一覧に掲載されている「富津臨港公園」は大字富津字元浜2668番地(2,707㎡)と、住所も面積も異なります。名称が似ているため、訪問前にどちらの公園か住所で確認することをおすすめします。この記事では、より詳細な情報が確認できた富津みなと公園を紹介しています。

Q. 大堀第1号公園と大堀第2号〜5号公園の違いは?
A. いずれも富津市大堀エリアに位置する都市公園ですが、大堀第1号公園(10,000㎡・近隣公園)が最も広く、第2号(1,334㎡)・第3号(1,030㎡)・第4号(1,986㎡)・第5号(1,415㎡)はいずれも街区公園に分類され、面積も1,000〜2,000平方メートル程度と小規模です。この記事では最も規模の大きい大堀第1号公園のみを紹介しています。番号の違いは整備された順番を示しているとみられます。

Q. 富津市には他にも公園がある?
A. はい。富津市公式サイトの「公園の行為許可・占用許可」ページには、この記事で紹介した8箇所に加えて、大堀第2号〜第5号公園、湊親水公園、神田橋川面親水公園、青堀駅西口公園の7箇所が掲載されており、合わせて都市公園11箇所・市立公園4箇所の計15箇所が確認できます。今回は面積や情報量のバランスを考慮し、規模の異なる8箇所を選んで紹介しました。市立公園4箇所のうち、湊親水公園・神田橋川面親水公園は「親水公園」の名の通り、水辺に親しむことを目的とした公園とみられますが、詳細はこの記事の時点で確認できていません。設備の詳細な情報が今後公開された場合は、この記事も更新する予定です。

Q. スポーツ施設を無料で使える公園はある?
A. 市民ふれあい公園の「ふれあいゾーン」にあるアスレチック遊具や砂場は無料で利用できます。ただし、NIPPON STEEL野球場・NIPPON STEEL陸上競技場・テニスコートといった本格的なスポーツ施設は有料での貸し出しとなっており、利用には公益財団法人富津市施設利用振興公社への予約が必要です。予約方法や料金の詳細は、施設利用振興公社の公式サイトで確認できます。

千葉市の公園8か所を、面積・駐車場の台数・駐車料金で比べました。105.8haの昭和の森は1日最大400円、稲毛海浜公園は1日最大1,000円と2.5倍の差。青葉の森公園は駐車場が6時から22時まで開いています。加曽利貝塚と千葉ポートパークは無料です。

千葉市の公園8選|105.8haの昭和の森から駅徒歩10分の千葉公園まで、駐車場と料金を比較

上総更級公園(市原市総合公園)は、アリオ市原から徒歩4分です。面積99,000㎡・駐車場154台で、2013年開園。スケートコート「オリプリランド」は4〜11月が9:00〜21:00、インクルーシブ広場とじゃぶじゃぶ池もあります。

上総更級公園はアリオ市原から徒歩4分|駐車場154台、スケートコートは夜9時まで

木更津市の公園8か所を、所在地・駐車場・アクセスで比べました。中の島大橋は2026年2月21日に通行再開したばかりで、2026年10月頃から2027年2月頃まで再び通行止めの予定です。潮浜公園のスケートパークは無料、きさてらす公園は駐車場10台だけ。

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袖ケ浦の代表的な公園3つは、性格がはっきり分かれています。袖ケ浦海浜公園は8haで駐車場251台が無料、百目木公園にはドッグランと全天候型テニスコート2面、袖ケ浦公園は3月の梅・4月の桜・6月の菖蒲。いずれも入園無料です。

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9月1日だけで3つ変わります。小湊鐵道バスの停留所7つが改称映画館は内房2館とも1,400円中央線のない道路は時速30kmへ(標識は立ちません)。9/22は内房の博物館4館が全部休み、9/19〜23は高速バスの臨時便が出ます。

9月に内房で変わること12|9/1はバス停7つ改称と映画1,400円、9/22は博物館4館が休み

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