国内最大級のアナログゲーム見本市・即売会「ゲームマーケット2026秋」が、10月17日(土)・18日(日)、幕張メッセ展示ホール1~5(千葉市美浜区)で開かれます。時間は17日11:00~18:00、18日11:00~17:00。入場料は2026年9月4日時点で、公式サイトが「後日公開予定」としています。
この記事は2026年9月4日時点で、ゲームマーケット公式サイトの案内をもとにまとめています。

開催概要は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ゲームマーケット2026秋 |
| 日程 | 2026年10月17日(土)・18日(日) |
| 営業時間 | 17日 11:00~18:00/18日 11:00~17:00 |
| 定休日 | 2日間限りの単発イベント(定休日の概念なし) |
| 会場 | 幕張メッセ 展示ホール1~5 |
| 住所 | 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
| 入場料 | 後日公開予定(2026年9月4日時点で未定) |
| 駐車場 | 幕張メッセや近隣駐車場を利用(公式案内) |
| 問い合わせ | 公式サイトのお問い合わせフォーム(電話番号の記載なし) |
入場料について、注意が必要です。インターネット検索では「一般1,500円・早期入場3,000円」という数字が出回っていますが、これは過去の開催回(直近シーズン)の価格とみられ、2026年秋の開催回について公式サイト(gamemarket.jp/access)を直接確認したところ、入場料欄には「※後日公開予定」とのみ記載されていました。今回の入場料としてこの記事では具体的な金額を掲載せず、未定のまま扱います。誤った金額を載せて読者を混乱させてしまうより、分からないことは分からないと明記するほうが誠実だと判断しました。参加を予定している場合は、公式サイトで正式発表を待ってから金額を確認してください。
ゲームマーケットとは?国内最大級のアナログゲーム見本市
ゲームマーケットは2000年4月2日に初めて開催されたイベントで、当時の来場者数は約400人でした。2010年からは主催がアークライトに変わり、運営体制も刷新されて規模が拡大していきました。現在は例年2万5,000人規模の来場者を集める、国内最大級のアナログゲーム見本市・即売会に成長しています。ボードゲーム・カードゲームなど、既存のメーカーだけでなく個人・サークル単位の制作者も多数出展するのが特徴で、「アナログゲームを文化のひとつに」という理念のもとで20年以上続けられてきたイベントです。
20年で来場者数400人から2万5,000人規模へ
ゲームマーケットは2000年4月2日に初開催され、当時の来場者は約400人でした。2010年からは運営がゲームマーケット準備会からアークライトに移り、運営システムが「ゲームマーケット事務局」中心に刷新されると、規模の拡大が加速しました。その後も来場者数は右肩上がりに増え続け、現在では例年2万5,000人規模を集める国内最大級のアナログゲームイベントに成長しています。20年余りで来場者数がおよそ60倍以上に増えた計算になり、日本国内でのアナログゲーム市場の広がりを象徴するイベントといえます。
実は幕張メッセ、原点回帰の会場です
ゲームマーケットの初回(2000年4月2日)は、実は幕張メッセで開催されています。その後、規模の拡大とともに東京都立産業貿易センター、2013年からは東京ビッグサイト、2019~2020年は青海展示棟と会場を移してきました。2013年に東京ビッグサイトへ移った際には、来場者数が当時過去最大の5,000名以上、出展ブースも過去最大の222以上に達しています。2013年から2024年まで長く東京ビッグサイトで開催されてきましたが、2026年春(5月23日・24日)に会場を幕張メッセへ移し、合計1,322ブースという春開催として過去最大の規模を記録しました。今回のゲームマーケット2026秋は、この幕張メッセ開催2回目にあたり、原点である幕張メッセに戻ってきてから定着しつつある開催といえます。20年以上の歴史の中で会場を転々としてきたことも、このイベントの規模拡大の歴史そのものです。
何が売っている?出展者はどんな人たち?
ゲームマーケットの特徴は、大手ゲームメーカーだけでなく、個人・サークル単位でオリジナルのボードゲームやカードゲームを制作している出展者が数多く参加する点です。多くのブースでは、その場でしか手に入らない新作ゲームが先行販売され、人気タイトルは開場直後に売り切れることも珍しくありません。「アナログゲームを文化のひとつに」という理念のもとで20年以上続けられており、遊ぶ側だけでなく作る側の裾野も広げてきたイベントです。会場では実際にゲームを試遊できるスペースが設けられるのが通例で、初めて訪れる人でも気になったゲームをその場で体験してから購入を検討できます。
駐車場・アクセスは?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR京葉線「海浜幕張駅」徒歩約5分 |
| 駐車場 | 幕張メッセ公式駐車場(1日1回1,000円・約5,620台・予約不可)、または近隣駐車場 |
幕張メッセの公式駐車場は予約ができないため、来場者数が多いイベントの日は満車になりやすい傾向があります。同じ10月17日には隣接するホールでREALITY CON 2026、幕張メッセ周辺エリアではアルティーリ千葉のホームゲームも予定されており、周辺一帯が混み合う可能性があります。車での来場を考えている場合は、早めの到着か、公共交通機関への切り替えを検討することをおすすめします。海浜幕張駅からは徒歩約5分と近いため、電車での来場のほうが結果的にスムーズな可能性があります。
→ 幕張メッセの駐車場は5,000台・1日1,000円|予約不可、2日またぐと2,000円
雨天・交通規制の扱いは?
屋内(展示ホール)での開催のため、雨天による中止・変更は基本的に想定しにくいイベントです。台風など極端な荒天時の対応は公式サイトで随時発表される可能性があります。交通規制についても、2026年9月4日時点で公式サイトに記載はありません。ただし前述のとおり、同日に周辺で複数の大型イベントが重なるため、雨天とは別に混雑への備えは必要です。
年3回開催、春・秋は東京(千葉)・冬は関西
ゲームマーケットは基本的に年3回のペースで開催されており、春と秋が東京(現在は千葉県の幕張メッセ)、冬が関西方面という体制です。今回の「2026秋」は、2026年春に続く年2回目の開催にあたります。年3回という頻度は、多くの出展サークルにとって年間の新作発表のペースメーカーになっているとみられ、この積み重ねが20年以上の歴史と2万5,000人規模の来場者数につながっています。年に3回という開催頻度は、他の同種イベントと比べても多い部類に入ります。
幕張メッセは他の大型イベントとも縁があります
幕張メッセは1989年開業の複合コンベンション施設で、国際展示場は展示ホール1~11の合計11ホール、総展示面積は約72,000平方メートルにおよびます。ゲームマーケット2026秋が使用する展示ホール1~5は、このうちの一部です。同じ幕張メッセでは、毎年秋に「東京ゲームショウ」というデジタルゲームの見本市も開催されており、こちらは2026年は9月17日~21日の開催でした。アナログゲームのゲームマーケットとデジタルゲームの東京ゲームショウが、同じ会場・近い時期に開催される年になった点も、2026年の幕張メッセが「ゲームの聖地」として機能している一例といえます。ジャンルの異なる2つの巨大なゲームイベントが、同じ千葉県内で1か月ほどの間に相次いで開催されることになります。デジタル・アナログ両方のゲームイベントを1つの県内で追いかけられる年になっています。
初めて行くなら知っておきたいこと
ゲームマーケットは、コミックマーケットのような同人即売会に近い性格を持つイベントです。個人サークルが手作りで制作したゲームも多く出展されるため、生産数が限られている作品は早い時間帯に売り切れることがあります。目当てのゲームがある場合は、開場時刻(17日11:00・18日11:00)に合わせて到着しておくのが確実で、余裕を持って早めに並んでおくとより安心です。また、試遊スペースでは実際にルールを教えてもらいながら遊べることが多く、初めて聞くタイトルでもその場で内容を確かめてから購入を決められるのが、この即売会形式ならではの魅力です。ボードゲーム・カードゲームに詳しくない人でも、当日ふらっと立ち寄って新しい趣味に出会えるタイプのイベントで、家族連れや友人同士での来場にも向いています。
この記事で確認できていないこと
- 入場料の具体的な金額(2026年9月4日時点で公式が「後日公開予定」)
- 出展サークル・ブースの数、当日のタイムテーブル
- 前売り券の有無・販売時期
- 会場内の飲食・休憩スペースの有無
- キャッシュレス決済に対応しているブースの割合
- 混雑のピーク時間帯
問い合わせ先
公式サイトに電話番号の記載はなく、問い合わせは公式サイトのフォームまたはメール(gamemarket@arclight.co.jp)経由になります。
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