松戸・本土寺の紅葉2026|見頃は11月下旬、参拝料500円、境内に駐車場なし・北小金駅から徒歩

紅葉の時期の本土寺の五重塔

松戸市平賀の本土寺(ほんどじ)は、初夏のあじさいで知られる日蓮宗の寺で、秋はおよそ1,500本のモミジが色づきます。本土寺の公式サイトでは、紅葉は11月下旬ごろに盛りを迎えるとしています。紅葉の時期は有料参拝期間になり、参拝料は中学生以上500円です(千葉県の公式観光サイト)。境内に駐車場はなく、寺はJR常磐線の北小金駅から歩くよう勧めています。2026年の有料参拝期間は、10月1日時点で本土寺の公式サイトに載っていません(2026年10月1日確認)。

紅葉の時期の本土寺の五重塔
11月下旬の本土寺。左が五重塔(2008年11月25日撮影)。写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) / Wikimedia Commons(CC BY 2.0)
目次

見頃はいつ? 11月下旬〜12月上旬

本土寺の公式サイトは「紅葉は十一月の下旬頃に盛りを迎え」と書いています。モミジは「山もみじ」「大盃(おおさかずき)」と、関東の気候に合うよう品種改良した「秋山紅(しゅうざんこう)」の3種類で、およそ1,500本です。千葉県の公式観光サイト「ちば観光ナビ」は、見頃を11月下旬〜12月上旬としています。

2026年の有料参拝期間(紅葉の時期)の日付は、10月1日時点で本土寺の公式サイトにありません。旅行サイトのじゃらんのイベント情報には「2026年11月21日~2026年12月7日」と載っていますが、寺の発表では確かめられていません。出かける前に本土寺の公式サイトを見てください。

過去の有料参拝期間の始まりは、個人ブログ(2023年12月9日訪問)によると2023年が11月25日からでした。

参拝料と時間は? 有料期間は9時〜16時30分

住所千葉県松戸市平賀63
ふだんの参拝時間開門5:00〜閉門17:00(最終16:30)、年中無休
有料参拝期間の時間開門9:00〜閉門16:30(最終入場受付16:00)
参拝料(有料期間)大人(中学生以上)500円、団体(20名以上)400円、障害者300円(障害者手帳の提示)
電車JR常磐線 北小金駅から徒歩10〜15分
その他ペットを連れての参拝は遠慮するよう案内されています

時間と住所は本土寺の公式サイト、参拝料は千葉県の公式観光サイト「ちば観光ナビ」の記載です(2026年10月時点)。北小金駅からの時間は、本土寺の公式サイトの中でも「徒歩10分」と「徒歩15分程度」の2つの書き方があります。花と紅葉の時期には「花・紅葉のお問い合わせテレフォンサービス」(047-341-0405、6月・11月のみ)があると、ちば観光ナビに書かれています。

電車で行くなら:快速は北小金に止まらない

最寄りの北小金駅は、JR常磐線の各駅停車の駅です。Yahoo!路線情報の乗換案内で、2026年11月28日(土)の10時台に調べると、主な駅から北小金までの時間は次のとおりでした。

乗る駅乗り方北小金までの時間の目安
大手町千代田線から直通の各駅停車(乗り換えなし)約40分
上野常磐線快速で松戸、各駅停車に乗り換え約32分
東京乗り換え1回約39分
松戸常磐線各駅停車約10分
柏常磐線各駅停車約6分
新松戸常磐線各駅停車(武蔵野線からの乗り換え駅)約2分

上野から来る人は、快速に乗ったままだと北小金を通り過ぎてしまいます。松戸で各駅停車に乗り換えてください。武蔵野線の人は、新松戸で常磐線各駅停車に乗り換えて1駅です。

北小金駅から本土寺へは、北口から1本の太い道をほぼ道なりに進むと着きます(上の個人ブログ、2023年12月訪問)。東漸寺は反対の南口側です。

車で行くなら:境内に駐車場なし、カーナビは「平賀7」で

本土寺の公式サイト「参拝と交通のご案内」には、次のように書かれています。

  • 境内には駐車場がない
  • 本土寺の無料駐車場は台数が少ないので、参道の両脇にある有料駐車場に空きがあれば停めるよう勧めている
  • (ちば観光ナビでは、本土寺の駐車場は乗用車30台・無料、大型バスは停められない。周辺に有料駐車場あり)
  • 周辺に一時預かりの駐車場が複数あるが、時期によっては混むので、できれば電車やタクシーで来るよう勧めている
  • 国道6号から来る人は、小金消防署が交差点からよく見える目印になる

カーナビに寺の住所や電話番号を入れると、裏手の通りにくい細い道へ案内されることがあると、公式サイトのトップページ(「ナビゲーションシステムによる順路検索に関するお願い」)は注意しています。検索には、山門前の「赤門屋」の住所「松戸市平賀7」を使うよう書かれています。

なお、公式サイトでは、あじさいの季節(5月下旬〜6月末)の土日は、北小金駅横のJR跨線橋のあたりを中心に大渋滞になるとしています。紅葉の時期の渋滞については書かれていません。

行った人の話:土曜は混むが、順路があって歩きやすい

2023年12月9日(土)に紅葉の見頃の本土寺を訪ねた個人ブログ(2025年11月公開)には、次のことが書かれています。

  • 混み具合:見頃の土曜日で「混んではいるが、ごった返しているわけではない」。境内が広く人が分かれ、順路があって引き返す人がほとんどいないので、狭い道でなければ歩きやすかった
  • 駐車場:近くの駐車場は混んでいたので、早い時間に行くか、電車などで行くのがおすすめ
  • 無料のところ:仁王門から受付までは無料のエリアで、ここでも紅葉が見られる。有料エリアのほうが紅葉が多く、ベンチで休める
  • 早すぎると:有料期間でない11月中旬ごろに行ったときは、ほとんど紅葉していなかった
  • 順路:受付の先に五重塔、まっすぐ進むと本堂。本堂から右回りに日本庭園のような一帯、菖蒲池、像師堂と回って一周する

写真を撮る人が多く、人が写り込まない写真は撮りにくいとも書かれています。

あじさいの季節の本土寺の五重塔(2008年6月撮影)
あじさいの季節の本土寺(2008年6月16日撮影)。初夏は「あじさい寺」として混み合います。写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) / Wikimedia Commons(CC BY 2.0)

紅葉のほかの季節は? 桜・花菖蒲・あじさい

本土寺の公式サイト「本土寺の御宝物と四季」によると、境内の花の見頃は次のとおりです。

  • 桜:枝垂れ桜・ソメイヨシノ・八重桜など約100本、3月下旬〜4月上旬
  • 花菖蒲:約5,000本、6月上旬
  • あじさい:10種類以上、5万本以上、6月下旬に向けて
  • ほかに梅、木蓮、コブシ、藤、曼珠沙華(彼岸花)など

花と紅葉の問い合わせ用のテレフォンサービス(047-341-0405)は、ちば観光ナビによると6月と11月だけです。

一緒に回るなら:同じ北小金の東漸寺も紅葉とライトアップ

北小金駅の南口側には、東漸寺(とうぜんじ、松戸市小金359)があります。本土寺は駅の北口側なので、駅をはさんで両方回れます。

  • 見頃:11月下旬〜12月上旬(ちば観光ナビ)
  • 参道や山門、本堂が紅葉し、夜はライトアップもある(ちば観光ナビ)
  • 北小金駅南口から徒歩7分(松戸市の公式サイト)、ちば観光ナビでは徒歩約6分
  • 駐車場20台は法事や幼稚園の保護者などのためのもので、紅葉や桜などの時期は一般車両が通行禁止になる(ちば観光ナビ)

上の個人ブログは、同じ2023年12月9日に東漸寺にも行き、「人が少なく鑑賞しやすい」「本堂付近は紅葉が終わりかけ、参道は見頃」だったと書いています。

ほかの記事

→ テラスモール松戸の駐車場は約2,000台|土日祝4時間・平日6時間無料、出庫に2時間かかった口コミも

→ 21世紀の森と広場の駐車場は4か所710台|東・北は1回500円、西・南は1時間100円、11/1から閉園16時30分

→ 松戸駅の終電・始発(平日・土休日)|松戸から先の常磐線各停は0:36発、都内から帰れる最後は北千住0:48発の松戸行き、京成松戸線は0:42発(JR・京成の公式時刻表、2026年10月)

この記事で確認できていないこと

以下は2026年10月1日時点で確認できていません。

  • 2026年の有料参拝期間の日付(本土寺の公式サイトに未掲載)
  • 参道の有料駐車場の台数と料金
  • 2026年の東漸寺のライトアップの日程と時間
  • 紅葉の時期の秋季限定の御朱印の有無

出典

※この記事はジモはるが2026年10月1日6時時点で確認できた内容です。

→ 松戸の紅葉の名所5か所を公式で比べる|見頃の時期を書いているのは本土寺だけ、東漸寺は紅葉の時期は一般の車が通行禁止、戸定邸は紅葉の記載なし

→ 松戸の七五三、王子神社・本土寺・東漸寺・香取駒形神社を公式で比較|王子神社は11/3・7・13・15・22の5日で祈祷料5,000円・前日までの電話予約、本土寺は5,000円以上、東漸寺は10,000円から

3連休(10/10〜12)の千葉、出かける前に

まとめ

混みます・渋滞

駐車場は何台

どこが開いている・子ども

終電早見表

中止・交通規制

紅葉の時期の本土寺の五重塔

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