市原ぞうの国のゾウのうんちを堆肥に使う「循環型田んぼプロジェクト」の稲刈りイベントが、2026年9月27日(日)に高滝湖畔公園で開催されます。5月に田植えをした田んぼで育った稲を、参加者が実際に鎌を使って刈り取る体験です。SDGs未来都市に選ばれている市原市ならではの、地元の農業と観光を組み合わせた取り組みでもあります(2026年8月20日確認)。
料金・集合時刻・持ち物・行き方といった当日の実務は、ゾウの糞の堆肥で育てた田んぼで稲刈り|9/27・一般3,000円、集合は高滝湖畔公園に10:50までにまとめています。この記事では、プロジェクトの背景と運営体制を扱います。
循環型田んぼプロジェクトとは
市原ぞうの国・星野農園高滝湖・スースー・アグリ・高滝湖グランピングリゾートの4者が連携し、市原ぞうの国のゾウのふんを堆肥として活用した田んぼで米作りを行うSDGsプロジェクトです。2026年5月24日に田植えイベントが行われ(前回の田植えイベントはごはん処 ぞうのめぐみと同じ高滝湖エリアが舞台でした)、その田んぼで育った稲を刈り取るのが今回の稲刈りイベントにあたります。ゾウのふんを堆肥にして育てた米は「ぞうの米」と名付けられ、収穫後は精米して参加者に配られる予定です。
| 開催日 | 2026年9月27日(日) |
|---|---|
| 集合時間 | 11:00集合(10:50までに受付完了が必要) |
| 所在地・集合場所 | 高滝湖畔公園駐車場(千葉県市原市高滝) |
| 受付時間 | 問い合わせ対応は11:00〜16:00 |
| 問い合わせ | 047-701-8872(受付時間11:00〜16:00) |
| 申込方法 | じゃらんの予約サイトから(体験予約ページ) |
| 荒天時の扱い | 2026年8月20日時点で公式発表なし。問い合わせ先に確認が必要です |

去年との違いは?初開催ではありません
この循環型田んぼプロジェクト自体は、2022年2月から千葉県市原市高滝地区で始まっています。SDGs未来都市に選ばれている市原市で、ゾウの堆肥を使った循環型農業として続けられてきた取り組みです。稲刈りイベントとしても今回が初めてではなく、前回にあたる2025年は9月20日(土)に同様の稲刈り体験が開催されました(2025年7月17日配信のプレスリリースで確認)。2026年は9月27日(日)と、前年より1週間ほど遅い日程での開催になります。毎年秋に定例化しているイベントとみられますが、これが正式に「毎年開催」と明言された情報ではない点にはご注意ください。
プランと料金
2種類のプランが用意されています。
| プラン | 一般 | 宿泊者・会員 |
|---|---|---|
| ①ランチ付き稲刈り体験 | 大人3,000円・小学生2,000円 | 大人2,500円・小学生1,500円 |
| ②象へのおにぎりやり&稲刈り体験 | 大人5,200円・小学生2,800円 | 大人4,700円(宿泊者)/大人2,500円(会員)・小学生2,300円(宿泊者)/1,500円(会員) |
プラン①のランチ付き稲刈り体験では、大人に「ぞうの米1kg」のお土産が付きます。プラン②は稲刈りに加えて、実際にゾウにおにぎりをあげる体験もセットになっています(2026年8月20日時点、プレスリリースより)。
よくある質問
- Q. どこに集合すればいいですか?
- A. 高滝湖畔公園駐車場に11:00集合です。10:50までに受付を済ませる必要があります。
- Q. 象と触れ合えるプランはありますか?
- A. あります。「象へのおにぎりやり&稲刈り体験」プランでは、稲刈りに加えてゾウにおにぎりをあげる体験ができます。
- Q. お土産はありますか?
- A. ランチ付き稲刈り体験プランでは、大人に堆肥として使ったゾウのふんで育てた「ぞうの米」1kgが付きます。
- Q. 会員だと安くなりますか?
- A. なります。ただしプランごとに割引の対象が違います。①ランチ付き稲刈り体験プランは「ご宿泊者様&ぞうの国会員様専用」で大人2,500円・小学生1,500円(一般は大人3,000円・小学生2,000円)。②ぞうさんにおにぎりをあげようプランは「ご宿泊者様専用」で大人4,700円・小学生2,300円(一般は大人5,200円・小学生2,800円)です。②の割引はぞうの国会員ではなく宿泊者だけが対象です。市原ぞうの国の公式告知(2026年9月8日に直接読んで確認)。
- Q. 5月の田植えに参加していなくても稲刈りだけ参加できますか?
- A. 稲刈りイベント単独の申込みが案内されているため、田植えへの参加は必須ではないとみられます。なお今回刈るのは、2026年5月24日(日)の田植え体験で参加者が植えた稲です(株式会社HAMIRUのプレスリリース・2026年8月15日配信より)。
- Q. 小さい子供でも参加できますか?
- A. できます。①ランチ付きプランは小学生未満が無料(大人1名につき2名まで/お土産・ランチなし)、②おにぎりプランは幼児(3歳以上)が800円(入園券・お土産・ランチなし)です。①と②で未就学児の扱いが違います。市原ぞうの国の公式告知(2026年9月8日確認)。
- Q. 車で行く場合、どのルートが分かりやすいですか?
- A. 高滝湖畔公園は小湊鐵道・高滝駅からもアクセスできるエリアです。市原市中心部(五井・八幡宿方面)からは県道を使って車で向かうルートが一般的ですが、詳細なアクセス案内は公式の予約サイトで確認してください。
市原ぞうの国の入園料は別途必要?
会場の高滝湖畔公園は市原ぞうの国とは別の施設のため、稲刈り体験だけに参加する場合、動物園の入園料は必要ないとみられます。ただし、これは公式プレスリリースに明記された情報ではないため断定はできません。参考までに、市原ぞうの国自体の入園料は大人(中学生以上)2,400円・小人(3才〜小学生)900円・シニア(65歳以上)2,000円です(2026年8月20日、市原ぞうの国公式サイトで確認)。稲刈り体験のあとに動物園も楽しみたい場合は、この入園料が別途かかる想定で予算を組んでおくと安心です。
運営4者の役割分担
このプロジェクトには4つの事業者が関わっています。市原ぞうの国はゾウの飼育とふんの提供を担い、星野農園高滝湖が実際の田んぼでの米作りを担当。スースー・アグリは農業運営面のサポート、高滝湖グランピングリゾート(運営:株式会社HAMIRU)がイベントの企画・予約受付を担っています。1つの事業者だけでなく、地元の異業種が連携して成り立っている点が、このプロジェクトの特徴です。
確認できていないこと
以下は2026年8月20日時点で確認できていません。分かり次第追記します。
- 定員・申込締切
- 持ち物(着替え・タオル等)
- 雨天時の扱い(中止か順延か)
- 駐車場の台数・料金
SNSでの反応
PR TIMESトラベル公式アカウント(X)が2026年8月のプレスリリース配信時に告知投稿を行っており、循環型農業の取り組みとして紹介されています(2026年8月20日確認、投稿本文の引用は行わずリンクのみ掲載)。該当のX投稿はこちら。

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補足:開催内容・料金は変更される場合があります。参加前に予約サイトまたは問い合わせ先(047-701-8872)で最新情報をご確認ください。
ゾウのふんが田んぼの堆肥になり、そこで育った米を収穫して持ち帰るという、循環を体感できる珍しい体験です。2022年2月から続くプロジェクトで、稲刈りイベント自体も2025年に続く2回目とみられます。子どもの自由研究の題材としても、SDGsを実感できる内容になりそうです。秋の行楽シーズンの週末プランとして、高滝湖エリアの他のスポットと組み合わせて訪れるのもおすすめです。
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