加曽利貝塚は入館無料|9/13・27に縄文ひろば、火おこしと貝アクセサリー。10/11の観察会、申込は10/1締切

直売所に並ぶ野菜。加曽利貝塚は入館無料で9月13日と27日に縄文ひろば

千葉市の加曽利貝塚で、9月13日(日)と27日(日)に「縄文ひろば」が開かれます。火おこし体験や貝のアクセサリーづくりができて参加費は無料。加曽利貝塚は博物館の展示室も野外施設も入場が無料です。10月11日(日)には自然観察のワークショップもありますが、こちらは申し込みが10月1日(木)で締め切られます。この記事は加曽利貝塚博物館の公式ページを2026年9月4日に確認してまとめました。

追記(2026年9月24日):台風25号(9/21通過)のあとも加曽利貝塚博物館の公式ページに変更・中止の告知はなく、9月27日の縄文ひろばは予定どおりです。

目次

9月13日・27日の縄文ひろばは無料です

加曽利貝塚の9月と10月の予定。9/13と9/27は縄文ひろばで申込不要、10/11の自然観察ワークショップは10/1まで申込・定員30名
申込が要るのは10/11のワークショップだけ。縄文ひろばはそのまま行けます
項目内容
日にち2026年9月13日(日)・9月27日(日)
時間10:00〜15:00(最終入場14:30)
費用無料
場所加曽利貝塚博物館・かそりえ・加曽利貝塚縄文遺跡公園
申込不要(公式は「お気軽にお越しください」)

加曽利貝塚博物館は「子どもから大人までが楽しみながら縄文人の暮らしを知ることができる人気イベント」としています。

できること

  • ふしぎ発見の旅
  • 火おこし体験
  • 貝アクセサリーづくり
  • アンギン編み

アンギンは縄文時代の編み物の技法です。植物の繊維を編んで作ります。

室内の体験は「かそりえ」で行われます。公式は「冷房のきいた休憩施設」としています。9月でも暑い日があるので、屋内で過ごせるのは大きいところです。

最終入場は14時30分です。15時までとありますが、30分前で締まります。

入館も野外施設も無料です

千葉市の施設の入館料。加曽利貝塚は無料、千葉市動物公園800円、千葉ポートタワー420円、千葉市美術館の常設300円
千葉市の主要施設のなかで、加曽利貝塚は料金がかかりません

加曽利貝塚博物館は「博物館展示室及びその他野外施設は無料です」としています。

項目内容
観覧料無料(展示室・野外施設とも)
開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(月曜が国民の祝日の場合は開館し、翌日以降の祝日でない日が休館)
年末・年始(12月29日〜1月3日)
住所千葉市若葉区桜木8丁目33番1号
電話043-231-0129

千葉市の主要な施設のなかでも、料金がかからない場所です。千葉市動物公園は大人800円、千葉ポートタワーは大人420円かかります。

園内は全面禁煙です。

10月11日のワークショップは10月1日が締切です

項目内容
催し秋の自然観察ワークショップ
日時2026年10月11日(日)10:00〜12:00
雨天中止
会場加曽利貝塚縄文遺跡公園およびその周辺
対象小学3年生以上(小学生は保護者同伴)
定員30名
参加費無料
申込締切2026年10月1日(木)
申込方法電子申請(2026年8月25日から受付)

加曽利貝塚とその周辺の動植物を観察します。案内・解説は千葉県立中央博物館の職員です。

秋に見られる植物や昆虫が対象です。

抽選になります

公式は「応募多数の場合抽選になります」としています。

抽選結果は当選者にのみ通知されます。「当選者のみ10月6日(火曜日)頃までにメールで通知いたします」とあるので、10月6日を過ぎて連絡がなければ落選です。

締切は10月1日(木)です。先着ではないので、締切までに出せば条件は同じになる。2026年9月10日時点で募集は続いており、締切まで3週間ほど余裕がある。

千葉市動物公園の年間パスで特典があります

加曽利貝塚博物館は「千葉市動物公園年間パスポート提示でプレゼント!」という案内を出しています。

千葉市動物公園の年間パスポートは大人3,000円です。動物公園は入園料が大人800円なので、4回で元が取れる計算になります。

プレゼントの中身は加曽利貝塚博物館・かそりーぬのノベルティグッズです。公式ページに終了時期の記載はなく、2026年9月24日時点でも継続しています。

10月24日・25日には「縄文秋まつり」もあります

千葉開府900年記念の特別史跡加曽利貝塚「縄文秋まつり」が、2026年10月24日(土)・25日(日)10:00〜15:00に開かれる。参加費無料(販売を除く)・雨天決行・荒天中止で、縄文土器のペーパークラフトなどの縄文工作体験、発掘ひろばでの土器ドキ発掘体験(いずれも当日受付・混雑時は整理券配布あり)、24日限定のクイズラリー「加曽利クエスト」、25日には縄文ひろば(火おこし・貝アクセサリー作り・紙芝居)も行われる。中止する場合は前日17時までにホームページで告知するとしている。

千葉市動物公園は中学生以下が無料|内房の動物施設は入園料が4倍ちがう、ぞうの国セット券3,200円

動物公園も若葉区です

加曽利貝塚は千葉市若葉区桜木、千葉市動物公園は若葉区源町です。同じ区内にあります。

9月19日から23日の5連休には、千葉市動物公園でクラフトビールのイベント「BREW at the ZOO」が開かれます。

千葉市動物公園のクラフトビールは9/20・21が中止|屋外販売の中止で22・23は予定どおり

加曽利貝塚は特別史跡です

加曽利貝塚は国の特別史跡に指定されています。史跡のなかでもとくに価値が高いとされたものに与えられる区分です。

復元集落があり、2026年には「復元集落に新たな復元住居が完成しました」と博物館が告知しています。

2026年には加曽利貝塚の出土品が指定文化財になっています。博物館は「加曽利貝塚出土品が指定文化財になりました!」として案内しています。

企画展もやっています

令和8年度企画展「新千葉市指定文化財記念 ちばの宝物」が開催中です。関連講座もあります。

企画展の会期は令和8年7月22日(水)〜9月27日(日)です。縄文ひろばと同じ9月27日が最終日にあたります。

次の企画展「加曽利B式展(県南部編)」は10月20日(火)〜2027年2月28日(日)です。市原・袖ケ浦・君津・富津・館山・勝浦・茂原の貝塚出土品を扱います。9月28日から10月19日までは企画展示スペースの入れ替え期間にあたります。

2026年は千葉開府900年の年です。加曽利貝塚でも「千葉開府900年記念特別史跡加曽利貝塚縄文春まつり」が開かれていました(終了)。

千葉開府900年のパレードは11/21|9/16から美術館の特別展、郷土博物館は10/10から

行き方

項目内容
住所千葉市若葉区桜木8丁目33番1号
電話043-231-0129
シェアサイクル設置されています
開館9:00〜17:00(入館16:30まで)
休館月曜(祝日の場合は開館し翌日以降の平日が休館)、年末年始

博物館はシェアサイクルを設置しています。桜木駅前のステーションから自転車で約5分です。

駐車場は博物館駐車スペース10台と臨時駐車場70台(いずれも無料)です。利用できるのは8:45〜17:15まで、休館日は博物館駐車スペースのみ利用できます。バス停・モノレール駅からはいずれも徒歩約15分、車は京葉道路の貝塚ICから約7分・松ヶ丘ICから約12分です。

月曜が祝日のときの扱いに注意

休館日の決め方が少し複雑です。公式の表記はこうなっています。

月曜日(月曜日が国民の祝日にあたる場合は開館し、翌日以降の国民の祝日でない日は休館)

9月21日(月・敬老の日)は祝日なので開館します。そのかわり、翌日以降で祝日でない日が休館になります。

2026年9月10日に確認したところ、9月22日(火)は「国民の休日」にあたり、法律上は国民の祝日として扱われる。祝日と祝日に挟まれた平日を祝日とみなす規定によるもので、9月21日(月・敬老の日)と9月23日(水・秋分の日)に挟まれているためだ。実際、加曽利貝塚博物館は9月23日(水・祝)に「シルバーウィーク・ワークショップ『土器・石器を見る・さわる』」(10:00〜12:00、13:00〜15:00、加曽利貝塚博物館 縄文ラボ、参加無料・当日受付)を開催すると案内しており、この日は開館することが確定している。休館日のルール「月曜日が国民の祝日の場合は開館し、翌日以降の国民の祝日でない日が休館」に当てはめると、9/21・9/22・9/23はいずれも祝日として開館が続き、休館日は9月24日(木)に回る可能性が高い。実際、同じ休館ルール(毎月第1・3月曜日、祝日の場合は翌日)を採用している千葉市美術館の公式カレンダーでは、2026年9月22日・23日は開館、9月24日(木)が休館日と明記されており、同じ祝日の並びで同種のルールが実際にどう動くかの参考になる。ただし、加曽利貝塚自身が9月24日を休館とする個別の告知は2026年9月10日時点で見当たらないため、あくまで参考情報として扱ってほしい。5連休中に行くなら、念のため事前に電話で確かめたほうが確実。

この記事で確認できなかったこと

  • 縄文ひろばの体験に定員があるか ― 公式に記載がありません
  • 雨天のときの縄文ひろば ― 室内体験は「かそりえ」で行うとあります
  • 発掘調査体験の日程

いずれも加曽利貝塚博物館(043-231-0129)で確認できます。

出典

  • 千葉市立加曽利貝塚博物館「縄文ひろばを開催します(9月)」(2026年8月23日更新)加曽利貝塚博物館
  • 同「秋の自然観察ワークショップ」(2026年8月25日更新)加曽利貝塚博物館
  • 同「【開催中】令和8年度企画展『新千葉市指定文化財記念 ちばの宝物』」(2026年9月1日更新)加曽利貝塚博物館
  • 同「【告知】令和8年度企画展示『加曽利B式展(県南部編)』」(2026年9月20日更新)加曽利貝塚博物館
  • 同「千葉市動物公園年間パスポート提示でプレゼント!」(2026年3月27日更新)加曽利貝塚博物館
  • 同「交通アクセス」(2026年2月15日更新)加曽利貝塚博物館

2026年9月10日に加曽利貝塚博物館の公式サイトで再確認し、2026年9月24日に台風25号通過後の変更有無を再確認しています。内容が変わることがあります。出かける前にご確認ください。

直売所に並ぶ野菜。加曽利貝塚は入館無料で9月13日と27日に縄文ひろば

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