木更津市の指定文化財「旧安西家住宅」で、9月19日(土)から10月4日(日)まで十五夜の飾りつけが展示されます。観覧は無料です。ショイカゴや竹馬を触れる体験コーナーもあります。2026年の十五夜は9月25日(金)です。ただし9月24日(木)と9月28日(月)は休館で、荒天の場合は中止になります。この記事は木更津市の公式ページ(2026年9月1日更新)を9月3日に確認してまとめました。【2026年9月9日再確認】公式ページは更新日9月1日のまま変更なく、日程・時間・休館日・荒天時の扱いはすべて一致しています。
開催の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年9月19日(土)〜10月4日(日) |
| 時間 | 10:00〜16:00 |
| 休みの日 | 9月24日(木)・9月28日(月) |
| 場所 | 木更津市指定文化財「旧安西家住宅」(郷土博物館金のすず内) |
| 観覧料 | 無料 |
| 内容 | 昔ながらの十五夜の飾りつけを展示。ショイカゴや竹馬などの体験コーナー(道具は変更の場合あり) |
| 荒天のとき | 中止 |
| 問い合わせ | 木更津市 郷土博物館金のすず 0438-23-0011 |
16日間の開催ですが、そのうち2日は休みです。9月24日(木)と9月28日(月)は入れません。

2026年の十五夜は9月25日(金)です
木更津市の案内に「令和8年(2026年)の十五夜は9月25日(金曜日)です」と明記されています。
十五夜は毎年日付が変わります。旧暦の8月15日にあたる日なので、新暦では9月から10月の間で動きます。「9月15日ごろ」と覚えていると外れます。
9月25日は金曜日です。平日なので、その日に合わせて行くなら仕事や学校の都合がつくかどうかになります。展示は10月4日まで続くので、当日でなくても見られます。
十五夜当日に行くなら
9月25日(金)は開いています。休館日は24日(木)と28日(月)なので、当日は問題ありません。
ただし展示は10:00〜16:00です。夜ではありません。月見の行事ですが、月が出る時間には閉まっています。昼間に飾りつけを見る展示だと思ってください。
十五夜の日付が毎年ずれる理由
十五夜は旧暦の8月15日です。旧暦は月の満ち欠けを基準にした暦なので、新暦(いま使っているカレンダー)とは日付がそろいません。
| 年 | 十五夜の日 |
|---|---|
| 2026年 | 9月25日(金)※木更津市の案内より |
2026年は9月25日です。年によっては10月に入ることもあります。「毎年9月◯日」と決まっているものではありません。
この記事では2026年の日付だけを扱います。他の年の十五夜については確認していないので書きません。
展示は十五夜の前後2週間以上あります
9月19日から10月4日までの16日間です。十五夜当日の9月25日を真ん中に置いて、前に6日、後に9日という配分になっています。
当日に行けなくても、前後どちらかで見られます。平日が難しい人は、9月26日(土)・27日(日)、10月3日(土)・4日(日)という選択肢があります。
10月4日(日)が最終日です。この日を逃すと来年になります。
体験コーナーは「触れる」ものです
市の案内には「ショイカゴや竹馬などの体験コーナー(道具は変更の場合あり)」とあります。
| 道具 | 何に使うもの |
|---|---|
| ショイカゴ(背負い籠) | 背中に負って物を運ぶ籠。農作業や山仕事で使われました |
| 竹馬 | 竹の棒に足かけを付けた遊び道具 |
「道具は変更の場合あり」と書かれているので、行った日に何があるかは決まっていません。ショイカゴと竹馬が必ず出ているとは限りません。
2026年9月3日時点で、体験に参加費がかかるかどうか、年齢の制限があるかどうかは公表されていません。観覧料が無料なので体験も無料と思われますが、この記事では確認できていません。
旧安西家住宅は昭和56年に市の文化財になった建物です
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 旧安西家住宅 |
| 指定区分 | 木更津市指定 有形文化財(建造物)/番号20 |
| 指定年月日 | 昭和56年4月23日 |
| 員数 | 1棟 |
| 所在地 | 木更津市太田2-16-2(郷土博物館金のすず内) |
| 所有者 | 木更津市 |
指定は昭和56年(1981年)です。45年前から市の文化財として守られています。
建物は郷土博物館金のすずの敷地内にあります。博物館とは別の建物で、移築されたものです。2026年9月3日時点で、この記事では建築年代や移築の経緯は確認していません。
郷土博物館も無料です
同じ敷地にある郷土博物館金のすずも、観覧料は無料です。十五夜の展示と合わせて回れます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月4日) |
| 観覧料 | 無料(ただし特別展の期間中は1人につき1,000円以内でその都度定める) |
| 住所 | 木更津市太田2-16-2 |
| 電話 | 0438-23-0011 |
博物館は9時から17時、十五夜の展示は10時から16時です。時間が違います。十五夜のほうが1時間遅く開いて、1時間早く閉まります。
博物館の休館日は月曜です。十五夜の展示の休みが9月24日(木)と28日(月)なので、28日は博物館の月曜休館と重なっています。24日の木曜休みは、この展示だけの臨時のものと読めます。
階段が難しい人はエレベーターが使えます
木更津市は、車椅子・ベビーカー・酸素ボンベを使う人など、階段の上り下りに支障がある人にバックヤードのエレベーターを案内しています。正面玄関とは別の出入口から入る形になります。
利用するには事前に博物館(0438-23-0011)へ連絡が必要です。当日いきなり頼むのではなく、行く前に電話してください。
場所は太田山公園の中です

3つとも観覧・入場は無料です(きみさらずタワーは展望塔で、駐車場68台)。十五夜の展示だけ10時開始・16時終了と短いので、そこを起点に組むのが確実です。
郷土博物館金のすずと旧安西家住宅は、太田山公園の中にあります。木更津市太田2-16-2です。
同じ公園には「きみさらずタワー」があります。高さ28メートルの展望塔で、木更津の地名の由来になった伝説にちなんだものです。十五夜の展示を見たあと、そのまま歩いて行けます。
きみさらずタワーは高さ28m|木更津の地名はこの山で生まれました、駐車場68台
9月19日からの5連休と重なります
展示が始まる9月19日(土)は、5連休の初日です。9月19日から23日まで5日続きます。
| 日付 | 曜日 | 十五夜の展示 |
|---|---|---|
| 9月19日 | 土 | 開催(初日) |
| 9月20日 | 日 | 開催 |
| 9月21日 | 月(敬老の日) | 開催 |
| 9月22日 | 火(国民の休日) | 開催 |
| 9月23日 | 水(秋分の日) | 開催 |
| 9月24日 | 木 | 休み |
| 9月25日 | 金 | 開催(十五夜当日) |
連休中は5日とも開いています。21日は敬老の日ですが、博物館の月曜休館は「祝日の場合は翌平日」なので、この日は開いています。
連休明けの24日(木)が休みです。ここだけ注意してください。
内房5市の5連休(9/19-23)|3日連続で休む図書館は君津だけ、木更津・富津・袖ケ浦は5日とも開館
9月22日は内房の博物館4館が全部休みます
内房の博物館には、9月22日(火・国民の休日)に休館するところがあります。郷土博物館金のすずは開いていますが、他の館をまとめて回る計画を立てているなら確認が要ります。
内房の博物館4館は9/22が全部休み|3館は入館無料、袖ケ浦と久留里は9/24も休館
同じ時期に、内房でやっている秋の行事
十五夜の展示と時期が重なるものを挙げます。どれも9月後半です。
| いつ | 何が | 場所 |
|---|---|---|
| 9月20日〜27日 | お彼岸市(キッチンカーと屋台) この期間だけ朝7時開園 | 木更津市霊園 |
| 9月20日 | 吾妻神社の馬だし祭り(14時15分から) | 富津市 |
| 9月19日〜10月4日 | 旧安西家住宅の十五夜 | 木更津市太田 |
木更津市霊園のお彼岸市は9月20日から27日です。十五夜の展示とほぼ同じ時期に、同じ木更津市内で開かれます。この期間だけ朝7時に開園します(通常は8時30分)。
木更津市霊園は秋分の日の前後だけ朝7時開園|9/20-27はお彼岸市、キッチンカーと屋台
内房の秋祭りは9/13富津から|鶴峰八幡宮は正午、馬だし祭りは9/20の14時15分
荒天のときは中止です
木更津市の案内には「なお、荒天の場合は中止します」と書かれています。
旧安西家住宅は屋内の建物ですが、それでも中止になる可能性があります。古い木造の建物なので、強い風雨のときに開けられないということだと読めます。
2026年9月3日時点で、中止の判断がいつ出るかは公表されていません。台風や大雨の予報が出ている日に行くなら、郷土博物館金のすず(0438-23-0011)へ電話で確かめてから出てください。
「荒天」であって「雨天」ではありません。ふつうの雨なら開いている可能性があります。ただし判断するのは市です。
秋は天気が変わりやすい時期です
9月は台風が来ることがあります。2026年は8月にも内房が大雨の被害を受けました。屋外の予定が流れて、屋内へ切り替える人もいます。
その場合、この展示は候補になりますが、荒天だとこちらも中止です。「雨だから博物館へ」という切り替えが、いつも効くとは限りません。郷土博物館の本体(9:00〜17:00・無料)は開いている可能性が高いので、そちらと合わせて考えてください。
この記事で確認できなかったこと
- 体験コーナーの参加費と年齢制限 ― 市の案内に記載がありません
- 荒天中止の判断がいつ出るか ― 「荒天の場合は中止します」とだけ案内されています
- 旧安西家住宅の建築年代と移築の経緯
- 十五夜の飾りつけの具体的な内容(すすき・団子の有無など)
- 混雑する時間帯
いずれも郷土博物館金のすず(0438-23-0011)で確認できます。
出典
いずれも2026年9月3日に確認しました。内容が変わることがあります。出かける前に上のリンク先でご確認ください。



