養老渓谷のレールバイク「こみチャリ」は8/31まで3,500円|9月から4,000円、往復3.4kmを45分

線路沿いの木立

小湊鐵道の線路の上を自転車で走る「こみチャリ」が、養老渓谷駅と上総中野駅のあいだで動いています。往復3.4kmを45分かけて走ります。

料金は通常4,000円ですが、プレオープン期間として500円引きの3,500円です。この割引は8月31日で終わります。9月1日からは4,000円に戻ります。

ただし1つ大きな注意があります。集合場所の最寄りである養老渓谷駅は、いま列車が来ません。8月13日・14日の豪雨で里見駅から先が運休しているためです。この記事は2026年8月26日時点で、小湊鐵道の公式サイトから確認できた内容です。

目次

こみチャリの概要

項目内容
正式名称養老渓谷レールバイク「こみチャリ」
走る場所小湊鐵道線 養老渓谷駅〜上総中野駅の一部区間(実際の線路の上)
走行距離往復 約3.4km(片道 約1.7km)
所要時間約45分(説明と折り返し地点での休憩を含む)
料金4,000円 →(8/31まで)3,500円
定員1台あたり最大3名。小人料金はありません
支払い現金のみ(現地で支払い)
営業日金・土・日・月・祝日
期間2026年6月12日〜12月13日(予定)

電動アシスト自転車です。3.4kmを自力で漕ぎ切る必要はありません。

小湊鐵道は2026年6月1日のプレスリリースで、こみチャリを「千葉県初の軌道自転車アクティビティ」として発表しています。6月12日にプレオープンし、8月31日までがプレオープン期間という扱いです。線路の上を自分で走れる場所は、県内でここだけということになります。

線路沿いの木立
実際の線路の上を電動アシスト自転車で走る。往復3.4kmを約45分(写真はイメージ)

3,500円で乗れるのは8月31日まで

時期料金(1台)
〜2026年8月31日3,500円(プレオープン価格・500円引き)
2026年9月1日〜4,000円

1台あたりの料金で、最大3名まで乗れます。小人料金はありません。3人で乗れば1人あたり約1,167円(8月中)です。

8月中に乗れる日は限られています。営業日は金・土・日・月・祝なので、8月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)の4日間が最後です。

支払いは現金のみです。現地での支払いなので、キャッシュレスで出かける人は注意してください。

乗れる人の条件

  • 自転車を漕げるのは身長145cm以上の人だけです
  • 145cm未満の人は観覧シートに乗ります
  • 145cm以上の子どもも、必ず成人とペアを組む必要があります。子どもだけでは利用できません
  • 子どもを抱っこ・おんぶした状態で漕ぐことはできません
  • 妊娠中の方・飲酒された方・生後8か月未満の乳幼児は利用できません
  • ペットの同伴はできません

145cmという線が、この体験の分かれ目です。小学校高学年から中学生あたりで分かれます。漕ぎたい子がいるなら、身長を測ってから予約してください。

申し込みは2〜3名単位です。4名以上で行く場合は、2台以上に分けて予約することになります。

時間の枠

〜8月31日9月以降
午前①9:45〜10:3010:00〜10:45
午前②10:45〜11:3010:45〜11:30
午前③11:45〜12:3011:45〜12:30
午後①13:45〜14:30
午後②14:45〜15:30
午後③15:45〜16:30

9月から午前の1枠目だけ15分遅くなります。ほかの枠は変わりません。

集合は予約時間の10分前です。45分の枠なので、遅れると短くなります。

秋の渓谷
期間は12月13日まで(予定)。養老渓谷の紅葉の見頃と重なる(写真はイメージ)

列車では行けません。集合場所への行き方

集合場所は養老渓谷駅から約600m、徒歩9分です。ここまでは分かりやすいのですが、問題はその養老渓谷駅です。

小湊鐵道は8月13日・14日の豪雨の被害で、里見駅から上総中野駅までが運休しています(2026年8月26日時点)。養老渓谷駅はこの区間にあります。

列車で行くなら、里見駅で代行バスに乗り換えることになります。再開の段階は小湊鐵道は10月に全線が戻る見通しにまとめました。9月中旬から休日は五井〜上総中野が終日つながる予定、10月以降は全線で終日運行の予定です。

車で行く場合は影響を受けません。ただし集合場所の受付には仮設トイレが1か所しかありません。公式にも「事前にお手洗いをお済ませのうえお越しください」と書かれています。

休みは火・水・木

項目内容
営業日金・土・日・月・祝日
定休日火曜・水曜・木曜
期間2026年6月12日〜12月13日(予定)
集合場所の住所公表されていません(養老渓谷駅から約600m・徒歩9分と案内)
駐車場台数・料金の記載が見当たりません

週の前半3日が休みです。金曜から月曜までの4日間が動く日で、
祝日は曜日に関係なく営業します。

集合場所の住所が公表されていないのが、この記事で埋められなかったところです。
案内されているのは「養老渓谷駅から約600m、徒歩9分」だけです。
車で行くなら、予約のときに場所と駐車場を確認してください。

1人あたりいくらになるか

乗る人数〜8/31(3,500円)9/1〜(4,000円)
2名1人 1,750円1人 2,000円
3名1人 約1,167円1人 約1,334円

1台の料金なので、3名で乗るほうが1人あたりは安くなります。
ただし漕げるのは身長145cm以上の人だけで、それ未満の人は観覧シートです。
3人のうち何人が漕げるかは、体験の中身も変えます。

4名以上で行く場合は2台に分かれます。
8月中なら7,000円、9月以降は8,000円です。

12月13日までに乗れる日は限られています

期間は12月13日までの予定で、動くのは金・土・日・月・祝だけです。
紅葉の見頃(11月下旬〜12月上旬)と重なるので、その時期は混むことが考えられます。
線路の上を走りながら渓谷の紅葉を見る、という組み合わせになります。

予約のしかた

  1. まず、身長145cm以上の人が何人いるかを確認する。漕げる人が要ります
  2. 次に、2〜3名単位で組む。4名以上なら2台に分けます
  3. 公式サイトの予約ページから、日付・人数・予約者情報を入れる
  4. 当日、現地で現金を払う

問い合わせは小湊鐵道株式会社 レールバイク準備室(0436-21-6771)です。

3,500円で乗るなら、8月28日から31日までのどこかで予約することになります。枠は1日6つ、1台につき最大3名です。

いつになったら列車で行けるようになるか

小湊鐵道は8月13日・14日の豪雨で里見駅〜上総中野駅が運休しています。養老渓谷駅はこの区間の中なので、いまは列車で来られません。

再開は段階的に進む見通しです。

9月5日から休日は月崎駅まで運行(養老渓谷駅はまだ手前)
9月中旬から休日は上総中野駅まで運行。養老渓谷駅にも列車が来ることになります
10月以降全線で終日運行の予定

9月中旬に休日の運行が上総中野まで戻れば、列車で養老渓谷駅に着けるようになります。ただし「9月中旬」の具体的な日は、2026年8月27日時点で公表を確認できていません。

また、この段階では休日のみです。平日に列車で行けるようになるのは10月以降の見込みになります。

料金が上がるのは9月1日、列車が戻るのは9月中旬(休日のみ)。この2つはずれています。3,500円で乗れるうちは車で行くしかなく、列車で行けるようになる頃には4,000円になっているという順番です。

この記事で確認できていないこと

  • 雨天時の扱い ― 中止か決行かの記載が見当たりません
  • 1日に何台走らせているか ― 1枠あたりの台数の記載がありません
  • 集合場所の駐車場 ― 台数・料金の記載が見当たりません
  • キャンセルの扱い ― 確認していません
  • 12月13日以降の予定 ― 「予定」とだけ案内されています
  • 持ち物 ― 指定の記載が見当たりません

とくに雨天時と駐車場は、行く前に電話で聞いておくほうが確実です。0436-21-6771です。

あわせて

こみチャリの期間は12月13日までの予定です。紅葉の見頃と重なります。

確認先

※この記事は2026年8月26日時点で小湊鐵道の公式サイトから確認できた内容です。料金・時間・運行の状況は変更される場合があります。おでかけの前に公式サイトで確認してください。

9月は締切が続きます。うなぎ稚魚放流の申込は9/11、アクアライントンネルツアーは9/11と9/17。養老渓谷のこみチャリは9月1日から500円上がります。

9月に締切が来るもの14件|申込は9/11・13・14・17・18に集中、こみチャリは4,000円に値上げ済み

8月31日(月)は夏休みの最終日で、内房と千葉市で7つが終わります。養老渓谷のこみチャリは翌9月1日から500円上がり、いなぷーの夜間割引は8/29・30が対象外なので31日が最後です。月曜ですが千葉市科学館・千葉ポートタワー・千葉市美術館の3館は開いています。

8/31(月)で終わるもの7つ|こみチャリは翌日500円上がる、千葉市の3館は月曜も開館

9月1日(火)から、中央線と速度標識のない道路は時速30km/hになります。標識は新しく立たないので、道の見た目は8月31日と同じままです。30km/hの道で60km/hを出すと30km/h超過で6点・一発免停。住宅街だけでなく人家のない山あいの道や農道も対象です。

9/1から時速30kmになった中央線のない道路|標識は立たず、60kmで走ると一発免停。内房の農道も対象

9月1日(火)から内房で変わることが4つあります。中央線と速度標識のない道路が時速30kmに、こみチャリは+500円、市原市立小中学校は授業再開、そして防災の日。9/2・9/3・9/4は3日続けて新店やイベントが始まります。

9/1から変わるもの4つ|道路は時速30km・こみチャリ+500円、9/2-4は3日続けて新店

線路沿いの木立

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