La Festa Autunno 2026は10/5|一宮・御宿・勝浦のクラシックカー通過時刻

御宿海岸の月の沙漠記念像(画像はイメージ)

クラシックカーラリー「La Festa Autunno 2026(ラ・フェスタ アウトゥンノ2026)」が、2026年10月5日(月)に一宮町・御宿町・勝浦市を通過します。公道を走る歴史的価値のある車両が、各町にあるチェックポイントを決まった時間帯に通過する仕組みで、通過時間帯には現地で見学できます。この記事は2026年10月1日時点、同日に大会公式サイトと各市町公式サイトを確認して書いています。

御宿海岸の月の沙漠記念像(画像はイメージ)
御宿海岸にある月の沙漠記念像(らくだの像)。チェックポイントの月の砂漠公園はこの近くです。写真は夏の様子で、10月5日の光景とは異なります(画像はイメージ)。写真: Zeimusu / Wikimedia Commons(Public domain)
釣ヶ崎海岸の入口路面標示と駐車場
一宮町・釣ヶ崎海岸の入口。奥に鳥居と駐車場が見えます。2020年東京オリンピックのサーフィン会場にもなりました。写真: Editorq35 / Wikimedia Commons(CC BY 4.0)
目次

通過時刻は一宮9:30、御宿10:20、勝浦10:45から

大会公式サイトが公開した「各地の通過予定時刻」によると、10月5日(月)午前から昼にかけて、外房の3町市を次の順でクラシックカーが通過します。

  • 一宮町・釣ヶ崎海岸広場:9時30分〜10時15分
  • 御宿町・月の砂漠公園:10時20分〜11時20分
  • 勝浦市・勝浦市芸術文化交流センター Küste(キュステ):10時45分〜11時30分

公式サイトは「通過予定時刻は当日の道路状況等により前後する場合があります」と注記しています。この後は鴨川市・大山千枚田(12時05分〜12時50分)、南房総市・THE MAGARIGAWA CLUB(12時45分〜14時30分)と南下し、最終目的地の千葉市・幕張ベイタウン(15時30分〜17時00分)までこの日のうちに走り切ります。

参加台数について、大会公式サイトの「実施概要案」は「オリジナルクラシックカー60台(予定)」としている一方、一宮町公式サイトは「約50台」と案内しています。御宿町の通過時刻についても、大会公式サイトが「10時20分〜11時20分」としているのに対し、御宿町観光協会のサイトは「10時00分〜11時30分」とやや幅のある案内です(2026年9月30日付)。どちらも「予定」なので、早いほうの案内時刻である10時に会場へ着いておけば、どちらの発表どおりに進んでも見逃しません。

勝浦市の走行経路|御宿方面から市道墨名部原線を通りküste前へ

勝浦市公式サイトによると、Küste前での走行経路は次のとおりです。市道墨名部原線(旧国道128号)を御宿方面から走行し、ベイシア前交差点を曲がって市役所入口からKüste前を通過、通過後は再び市道墨名部原線へ戻り鴨川方面へ向かいます。勝浦市へのこの件の問い合わせ先は、勝浦市役所観光商工課観光係(電話0470-73-6641)です。

一宮町へのこの件の問い合わせ先は一宮町産業観光課商工観光係(電話0475-42-1427)、御宿町は御宿町観光協会(電話0470-68-2414)です。

交通規制・駐車場はどうなる?

一宮町公式サイトによると、イベント開催に伴い釣ヶ崎海岸広場は10月4日(日)18時00分から10月5日(月)12時00分まで利用できません。道路そのものの全面通行止めではなく、広場の立ち入りが一時的に制限される形です。勝浦市・御宿町の公式発表には、この記事を書いている時点で道路の通行止めや施設の利用制限についての記載はありません。「La Festa Autunno」は公道を走るラリー形式のイベントで、通常の交通に混じって走行するため、祭りのパレードのような広範囲の沿道規制とは異なります。

勝浦市のチェックポイント、芸術文化交流センターKüste(勝浦市沢倉523番地の1)には、専用駐車場(無料)が230台分あります(うち障がい者用3台)。施設の公式サイトは「公演によっては大変混雑する場合がありますので、なるべく乗り合いでお越しください」と案内しています。電車の場合はJR外房線勝浦駅から徒歩約20分です。一宮町・釣ヶ崎海岸広場については、上記のとおり10月4日18時〜10月5日12時が利用不可の時間帯で、見学用駐車場の台数はこの記事では確認できていません。御宿町・月の砂漠公園についても、見学用駐車場の台数や料金はこの記事では確認できていません。当日の状況は各町に直接確認してください。

La Festa Autunnoとは|ミッレミリアの日本版、2026年は10/2〜6の5日間

「La Festa Autunno」は、イタリアの伝統的なレース「Mille Miglia(ミッレミリア)」の日本版として公認を受けたラリーイベントです。1997年に「La Festa Mille Miglia」として始まり、2025年から秋の祭典を意味する「La Festa Autunno」に名称を変更しました。2026年は10月2日(金)に東京・原宿をスタートし、10月6日(火)正午までの日程で、走行自体は10月5日(月)までです。2日目は栃木・福島、3日目は福島・山形・宮城、4日目は栃木・茨城・千葉(香取市・成田市)を回り、5日目にあたる10月5日に芝山町・九十九里町を経て一宮町・御宿町・勝浦市・鴨川市・南房総市・千葉市へと南下します。

2025年は一宮・御宿も通過コース。御宿では2連続の競技も

この大会は2026年が初めてではありません。前身の「La Festa Mille Miglia」時代から続き、2025年の大会でも一宮町・釣ヶ崎海岸広場(10時30分〜11時15分)と御宿町・月の砂漠公園(11時15分〜12時45分)が同じようにコースに入っていました。主催者の大会レポートによると、御宿町・月の砂漠公園では「COゴールと2連続のPC競技が設定され、大勢の皆さんが見守るなか」最後の競技が行われたと報告されています(La Festa Autunno 2025公式サイト「大会レポート(最終日)」、2025年9月30日付)。来場者の反応について主催者は「沿道や各会場など行く先々で皆さんの笑顔と温かいご声援に支えられ、忘れられない大会になりました」とも振り返っています。2025年の優勝車は1927年製のBUGATTI T35B、大会全体では1都7県1,248.1kmを走りました。2026年のルートは1都8県(群馬県・埼玉県は通過のみ)です。

月の砂漠公園そのものについては、観光口コミサイト「フォートラベル」に19件のクチコミが寄せられています(評価3.32点、2026年10月1日確認)。投稿の多くは「ラクダ像が目印」「公園というより砂浜」といった、童謡「月の沙漠」のモデル地としての感想で、ラリー当日特有の混雑に触れた投稿はこの記事では見つかっていません。

この記事で確認できていないこと

  • 一宮町・釣ヶ崎海岸広場、御宿町・月の砂漠公園の見学用駐車場の台数・料金
  • 参加車種の詳細(一宮町公式は「約50台」としていますが、車種・台数の内訳は確認できていません)
  • 御宿町と大会公式サイトで約20分の幅がある通過時刻のどちらが優先されるか

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この記事の情報源

3連休(10/10〜12)の千葉、出かける前に

まとめ

混みます・渋滞

駐車場は何台

どこが開いている・子ども

終電早見表

中止・交通規制

御宿海岸の月の沙漠記念像(画像はイメージ)

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