佐倉藩総鎮守・麻賀多神社(佐倉市鏑木町)では、七五三詣を年間を通じて受け付けています。公式サイトによると、通常は午前の部9時30分〜11時30分・午後の部13時30分〜15時30分くらいの約30分ごとに御祈祷を行っていますが、10月24日・25日・31日と11月の土日祝日は予約不要で、午前9時30分〜午後4時まで昼休憩なしの約20分ごとの受付になります。初穂料は5,000円からで、お祝いの年齢は数え年・満年齢のどちらでも構いません。2026年10月1日時点で確認できている内容です。

- 麻賀多神社の基本情報
- 現在の社殿は天保14年建立、樹齢800年以上の大銀杏も
- 七五三詣の受付時間と初穂料
- 10月24日・25日・31日と11月の土日祝日は予約不要です
- 駐車場は本殿に隣接していません(口コミから)
- 安産祈願なども同じ初穂料で受け付けています
- よくある質問
- 確認できていないこと
- 出典
麻賀多神社の基本情報
| 名称 | 麻賀多神社(佐倉藩総鎮守) |
|---|---|
| 住所 | 千葉県佐倉市鏑木町933番地1 |
| 電話 | 043-484-0392(社務所) |
| アクセス | JR佐倉駅・京成佐倉駅からともに徒歩15分 |
| 公式サイト | makata.jp |
麻賀多神社は佐倉城の大手門近くに鎮座し、江戸時代に佐倉城を築いた土井利勝以来、歴代藩主や家臣から「城地鎮護」「佐倉藩総鎮守」として信仰されてきた神社です。毎年10月の「佐倉の秋祭り」では、麻賀多神社の大神輿や各町の山車が城下町を練り歩き、地域と強く結びついています(Googleマップの口コミ、投稿4か月前)。「子育て・むすびの姫神さま」として、七五三をはじめとする子どもの成長祈願でも知られています。
現在の社殿は天保14年建立、樹齢800年以上の大銀杏も
公式サイトの「御祭神・御由緒」によると、麻賀多神社の御祭神は「和久産巣日神(わくむすひのかみ)」(日本書紀では「稚産霊命」)で、恋愛成就・安産子育・健康守護・事業発展の御神徳があるとされています。社名は約1050年前に完成した「延喜式」にすでに記載されており、当時から中央に知られた神社だったことが分かります。
現在の社殿は、天保14年(1843年)に、のちに江戸幕府の老中首座を務めた佐倉藩主・堀田正睦公が建て替えたものです。平成15年(2003年)には氏子一同の奉賛により大修営が行われました。境内には樹齢800年以上とされる大銀杏をはじめ、古木・大樹が茂っており、公式サイトでは氏子・崇敬者の憩いの場になっていると紹介されています。七五三で訪れる際は、こうした歴史的な背景もあわせて知っておくとよいでしょう。
なお「麻賀多神社」という名前の神社は、この佐倉市内だけで11社、隣接する酒々井町に2社、成田市・富里市にそれぞれ2社、八千代市に1社あります。公式サイトによると、印旛沼の東側から南にかけての地域にのみ見られる珍しい名前の神社で、佐倉市鏑木町のこの神社は、その中でも旧佐倉藩の総鎮守として中心的な存在です。同じ「麻賀多神社」という名前で別の神社を検索してしまわないよう、住所(佐倉市鏑木町933番地1)を確認することをおすすめします。カーナビやスマートフォンの地図アプリで検索する際も、「麻賀多神社」だけでなく「鏑木町」や「佐倉城趾公園」といった地名をあわせて入力すると、別の麻賀多神社に案内されてしまうのを防げます。
七五三詣の受付時間と初穂料
公式サイトの「七五三のお祝い」(2026年8月28日投稿)によると、七五三詣は年間を通じて御祈祷を受け付けています。休業日についての記載は公式サイトに見当たりませんでした。通常の受付時間は次のとおりです。
| 時間帯 | 受付 |
|---|---|
| 午前の部 | 9時30分〜11時30分 |
| 午後の部 | 13時30分〜15時30分くらい |
約30分ごとに御祈祷が行われます。予約を入れると待ち時間が少なくなるとされており、電話(043-484-0392)での予約が案内されています。初穂料は、公式サイトの「ご祈祷のご案内」ページによると「5,000円より」で、七五三詣を含む各種祈願に共通の金額です。お祝いの年齢は数え年・満年齢のどちらでも受け付けています。
10月24日・25日・31日と11月の土日祝日は予約不要です
七五三の繁忙期にあたる特定日は、通常と受付方法が変わります。公式サイトによると、10月24日・25日・31日と11月の土日祝日は予約不要で、午前9時30分から午後4時まで、お昼休憩なしで約20分ごとに御祈祷を行っています。この期間以外に参拝を希望する場合は、通常どおり電話予約をしたほうが待ち時間を抑えられます。七五三の混雑を避けて平日に参拝したい場合は、この特定日を避けて、事前に電話で予約するのが確実です。
駐車場は本殿に隣接していません(口コミから)
公式サイトには駐車場の台数についての案内が見当たりませんでした。Googleマップの口コミ(2026年10月1日時点、714件・評価4.2)を確認したところ、駐車場について次のような投稿がありました。
- 「駐車場は東側のメイン通りに10台ぐらい。隣接してないので注意。徒歩1分ぐらい。右側細い道からは入れません。」(ローカルガイド、最終編集1か月前)
この投稿のとおり、駐車場は境内にではなく東側のメイン通り沿いにあり、本殿までは徒歩1分程度とされています。台数は口コミによる「約10台」のみで、公式の案内はありません。JR佐倉駅・京成佐倉駅からはいずれも徒歩15分です。
もう1件、3か月前の投稿では「本殿横に立派な社務所が出来てて驚きました」という声がありました(3か月前投稿)。公式サイトの発表によると、これは老朽化した旧社務所(昭和5年建築)に代わる新社務所兼神輿倉で、1階は鉄筋コンクリート造、2階は木造の建物です。境内には本殿のほかに、摂社・三峯神社(福禄寿を祀る「佐倉七福神」の一つ)などの見どころもあります。

安産祈願なども同じ初穂料で受け付けています
公式サイトの「ご祈祷のご案内」によると、麻賀多神社では七五三のほかに、安産祈願・初宮詣・厄除祈願・算寿祝い(成人・還暦・喜寿等)・病気平癒・事業発展など各種の祈願を受け付けており、初穂料はいずれも5,000円からです。通常の御祈祷は9時30分〜15時30分の式まで30分ごと(12時〜13時は休止)で、電話(043-484-0392)での予約が案内されています。七五三の特定日(10月24日・25日・31日、11月の土日祝日)とは異なる受付枠になるため、七五三以外の祈願を希望する場合は、この通常の時間帯を目安にしてください。
よくある質問
- Q. 七五三詣に予約は必要ですか?
- A. 通常期間は予約をすると待ち時間が少なくなります。ただし10月24日・25日・31日と11月の土日祝日は予約不要で、午前9時30分〜午後4時まで約20分ごとに受け付けています。
- Q. 初穂料はいくらですか?
- A. 公式サイトによると5,000円からです。具体的な金額の内訳(お札・お守り等の違い)は、2026年10月1日時点でこの記事では確認できていません。
- Q. 駐車場はありますか?
- A. あります。Googleマップの口コミによると、境内に隣接していない東側のメイン通り沿いに約10台分あり、本殿までは徒歩1分程度とされています。公式の台数案内はなく、この口コミが最新の情報です。
- Q. 数え年と満年齢、どちらでお祝いすればよいですか?
- A. 公式サイトによると、どちらでも大丈夫とされています。
- Q. 御朱印はもらえますか?
- A. Googleマップの口コミ(ローカルガイド、最終編集1か月前)によると「御朱印書き込みは文字のみ。綺麗な御朱印は書き置きとなります」とのことです。月替わりの「しあわせ月もうで御朱印」も公式サイトで案内されています。詳しい授与時間・初穂料は、この記事では確認できていません。
- Q. 同じ「麻賀多神社」という名前の別の神社と間違えませんか?
- A. 佐倉市内だけで麻賀多神社は11社あります。この記事で扱っているのは、佐倉藩総鎮守・佐倉城趾公園入口にある鏑木町933番地1の麻賀多神社です。参拝前に住所を確認することをおすすめします。
この記事で確認できていないこと
- 初穂料5,000円の内訳(お札・お守り・記念品などの範囲)
- 駐車場の正確な台数・料金の有無(口コミによる「約10台」が最新の情報です)
- 七五三詣当日の混雑状況(Googleマップの「混雑する時間帯」データは平常時のものです)
- 千歳飴・記念品など、初穂料に含まれる範囲の詳細
- 境内の授与所・お守り売り場の具体的な営業時間
- 社務所の正確な受付時間(電話番号は043-484-0392と確認していますが、受付時間の明記は見当たりませんでした)
- 休業日・年末年始の受付状況(公式サイトに記載が見当たりませんでした)
出典
→ 八千代の七五三は神社2社を比べる|七百餘所神社は金土日祝10〜15時の予約制で駐車場7台、大和八幡神社は1回1家族・初穂料はどちらも5,000円から
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※この記事はジモはるが2026年10月1日時点で確認できた内容です。最新情報は麻賀多神社の公式サイトで必ずご確認ください。












