千葉市美浜区の恒例行事「千葉開府900年記念 第34回美浜区民フェスティバル」が、2026年10月4日(日)9時30分から14時00分まで、稲毛海浜公園で開催されます。フェスティバルコンサートやダンス、模擬店・フリーマーケット、各種レクリエーションなど、子どもから大人まで楽しめる内容が予定されています(千葉市公式サイトによる、ジモはるが2026年10月2日に確認)。
基本情報
| 名称 | 千葉開府900年記念 第34回美浜区民フェスティバル |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月4日(日) 9:30〜14:00 |
| 場所 | 稲毛海浜公園(千葉市美浜区高浜7丁目2番) |
| 最寄り駅 | JR京葉線 稲毛海岸駅 |
| 料金 | 入場無料 |
| 主催 | 美浜区民フェスティバル実行委員会 |
| 荒天時 | 中止 |
| 問い合わせ | 美浜区地域づくり支援課 043-270-3122 |
雨天・荒天のときは中止?
荒天の場合は中止となり、中止の場合は公式ホームページに掲載するほか、美浜区内限定の防災無線でも放送されます。当日の実施有無は、下記の千葉市公式サイトで確認するのが確実です。防災無線は美浜区内向けの放送のため、区外から車や電車で向かう人は公式サイトでの確認が頼りになります(千葉市公式サイトによる、2026年10月2日確認)。

駐車場は有料、障害者手帳で免除の手続きもできる
公園内の駐車場はすべて有料です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持っている場合は、駐車料金が免除されます。手順は、障害者本人または介助者が稲毛記念館の窓口で手帳を提示して無料QRコード券を受け取り、料金精算機で車両ナンバーの入力とQRコードの読み込みを行うというものです(千葉市公式サイト「会場までのアクセス」による、2026年10月2日確認)。駐車料金は通常期と夏季期間で異なり、10月は通常期にあたるため、普通車3時間まで400円・以降30分ごとに100円(1日最大1,000円)です(稲毛海浜公園公式サイト「SUNSET BEACH PARK INAGE」による、ジモはるが2026年10月2日に確認)。
自転車の乗り入れ・ペット同伴はできない
会場内への自転車の乗り入れはできず、プログラムに記載の駐輪場を利用する決まりです。補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)を除き、ペット同伴での入場も遠慮するよう案内されています。会場内は全面禁煙です(千葉市公式サイトによる、2026年10月2日確認)。自転車で行くつもりの人は、駐輪場の場所を事前にプログラムで確認しておく必要があります。
アクセス|無料シャトルバスと路線バス
会場の稲毛海浜公園とJR京葉線稲毛海岸駅を結ぶ無料シャトルバスが運行されます。行きは「稲毛海岸駅→会場」のほか「幸町公民館→会場」「幸町ガーデンタウン→会場」の3経路、帰りは「会場→稲毛海岸駅」です。路線バスの場合は、京成バス千葉セントラルの高浜線「海浜公園入口」行き・「アクアリンクちば」行き(「高浜南団地」または「海浜公園入口」下車)、高洲線「稲毛海浜公園プール」行き(「花の美術館」下車)が利用できます(千葉市公式サイト「会場までのアクセス」による、2026年10月2日確認)。
当日の催し内容|模擬店14店・フリマ約70店舗
公式サイトの「当日のイベント情報」によると、模擬店は合計14店が焼きそば・から揚げ・たこ焼きなどの定番商品やスイーツ・ドリンクを販売し、海岸沿いの「いなげの浜海岸通り」では約70店舗のフリーマーケットが出店します。特設ステージでは多くの団体によるダンス・輪踊り・太鼓の披露があり、野外音楽堂では朝一番の「美浜フェスティバルバンド」の合同演奏を皮切りに、区内14校が入れ替わりで吹奏楽の演奏を披露します。芝生広場ではペタンク・フラフープ・大輪投げなどのレクリエーション・スポーツが行われ、パン食い競争は11時から開催されます。公共公益ブースでは、普段間近で見る機会の少ない警察車両・消防車両の展示もあります(千葉市公式サイト「当日のイベント情報」による、2026年10月2日確認)。実施内容は決定次第、公式サイトで順次更新されるとのことです。
芝生広場のレクリエーション・スポーツは10種類、すべて無料
公式サイトで公開されている「競技案内」のPDFによると、芝生広場では10種類のレクリエーション・スポーツ体験ができ、どれも無料です。9:30〜14:00通しで体験できるのは、コマ・けん玉・竹馬の「昔のあそび」、テントの中で読み聞かせやペープサート・マジックを楽しむ「紙芝居」、ドッヂボールとフリスビーを組み合わせた「ドッヂビー」、フラフープを使ってカラーコーンに輪を投げ入れる「大輪投げ」、フラフープ体験、自転車のリム(車輪)の溝に棒を入れて倒れないように走る「リム回し」、輪投げとゴルフを組み合わせた「スカイクロス」、木のピンをめがけて木製の棒を投げる「モルック」です。これとは別に、11時からパンがなくなり次第終了の「パン食い競争」(約30人が一斉にスタート)があり、その終了後からは「フリスビー」と「ペタンク」(金属製のボールを目標球に近づける競技)が始まります(千葉市公式サイトの競技案内PDFによる、2026年10月2日確認)。
公共公益ブースは20団体、警察車両4台・消防車両2台の展示も
公式サイトで公開されている会場図によると、公共公益ブースは全部で20団体出展します。神田外語大学浜風祭委員会、防衛省自衛隊千葉地方協力本部、千葉西警察署、千葉市都市政策課、千葉市あんしんケアセンター、千葉市下水道営業課、生活協同組合パルシステム千葉・コープみらい、ガールスカウト千葉県第48団、千葉県弁護士会、千葉県社会保険労務士会千葉支部、乗馬クラブ「クレイン千葉」、千葉市美浜消防署予防課などが並びます。千葉西警察署のブース前には警察車両4台、美浜消防署のブース(いなげの浜海岸通り奥、他のブースとは反対側)には消防車両2台が展示される予定です(千葉市公式サイトの会場図PDFによる、2026年10月2日確認)。
「稲毛記念館」「出会いの滝」は会場の目印になる建物
会場図に出てくる「稲毛記念館」と「出会いの滝」は、どちらも公園内に以前からある施設で、当日は会場を探す目印になります。稲毛記念館は1階が地域の歴史・自然を紹介する展示室、3階が公園内を見渡せる視界300度の総ガラス張り展望室になっている建物で、和室・茶室・約100人収容の大ホールなども貸し出されています。開館時間は9時〜17時、月曜と年末年始は休館です(稲毛海浜公園公式サイトの稲毛記念館ページによる、ジモはるが2026年10月2日に確認)。出会いの滝は広場にある人工の滝で、模擬店の9〜14番はこの出会いの滝のすぐそばに並びます。
ポニーとのふれあい体験、えさやりは小学生以下だけ
会場内の芝生広場では、乗馬クラブ「クレイン千葉」によるポニーとのふれあい体験が行われます。仮設のサークルの中でポニーと触れ合ったり写真撮影をしたりできるほか、えさの量に限りがあるため、えさやり体験は小学生以下の子どもに限定されています。参加費は無料です(千葉市公式サイト「ポニーとのふれあい体験」ページによる、2026年10月2日確認)。
コロナ禍の3年間は中止、2023年度から再開
美浜区民フェスティバルは、2020年度(第28回)・2021年度(第29回)・2022年度(第30回)の3年連続で、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が中止されました。千葉市公式サイトに掲載されている2022年7月26日付の中止案内には「昨年度に引き続き今年度も開催を中止とすることを決定しました」と記されています。2023年度の第31回から再開し、2026年の第34回まで毎年続いています(千葉市公式サイトによる、2026年10月2日確認)。

特設ステージは9:20開会、ダンスは18団体が入れ替わりで
公式サイトの「特設ステージイベント内容」によると、開会式は9:20〜9:30で、開会宣言時には昭和学院秀英中学校・高等学校によるファンファーレが演奏されます。9:30からオープニング太鼓「華太鼓」、9:40・9:50に踊りの単独公演(「ちば越中おわら節」「千葉花笠連」)があり、10:00からは特設ステージ前で1回目の輪踊り・太鼓が行われます。ダンスは10:40のnicofitを皮切りに18団体が8分間隔で入れ替わり、12:00の「特設イベントタイム」を挟んで13:27ごろまで続く予定です。13:40からは2回目の輪踊り・太鼓があり、閉会式は14:00からとなっています(千葉市公式サイトの特設ステージイベント内容PDFによる、2026年10月2日確認)。
模擬店14店の品目、焼きそば・からあげ・ピザまで
公式サイトの会場図によると、模擬店は芝生広場側に8店(1〜8番)、出会いの滝付近に6店(9〜14番)の14店が並びます。芝生広場側は焼きそば・ポップコーン(1番)、たこ焼き(2番)、シャカシャカポテト・とり皮餃子・かき氷・フランクフルト・じゃがバター(3番)、ルーロー飯・サンドイッチ・からあげ(4番)、焼きそば・串焼き・イカ焼き・かき氷・チーズハットグ(5番)、クッキー・パウンドケーキ・アイスクリーム(6番)、フリフリポテト・からあげ・チュロス・チョコバナナ・じゃがバター・ジャークチキン・フランクフルト(7番)、からあげ(8番)。出会いの滝付近は子供向けゲーム遊び(9番)、海苔・茶・せんべい(10番)、焼き海苔・煎茶・落花生・乾シイタケ(11番)、レモネード(12番)、鉄板焼き(鶏肉、13番)、ピザ・ホットスナック(14番)という内訳です。海岸沿いの「いなげの浜海岸通り」には、会場図に「約70店舗の出店」と明記されたフリーマーケットが並びます(千葉市公式サイトの模擬店・フリーマーケット一覧PDFによる、2026年10月2日確認)。
フリーマーケットには地域活動と結びついた品も
ビーチクリーン活動を行う団体「豊砂ビーチ・ワークス」の個人ブログ(2024年9月30日投稿)を見ると、2024年の第32回では、美浜区豊砂の海岸清掃活動で集めた海洋プラスチックを使った装飾品や、ハギレを再利用したエシカルな雑貨を出品する予定だと書かれていました。公式サイトの募集案内には出品物の具体例までは書かれておらず、個人ブログが伝える数少ない実例です(個人ブログ「豊砂ビーチ・ワークス」2024年9月30日の投稿による、ジモはるが2026年10月2日に確認)。
稲毛海岸駅から歩くと約20分、無料シャトルバスが便利な理由
Googleマップの経路検索で実際に確認したところ、JR稲毛海岸駅から稲毛海浜公園までは徒歩で約20分(約1.5km)かかります。直線距離では近そうに見えますが、歩くとそれなりの距離があるため、会場までの無料シャトルバスや路線バスが用意されている理由がよく分かります(Googleマップの経路検索による、ジモはるが2026年10月2日に確認)。
去年(2025年)の様子は、区長レポートと地域サイトから
2025年10月5日に開催された第33回について、美浜区長が公式サイトに書いたレポートによると、天気に恵まれ「10月なのに予報のとおり暑い1日」になり、模擬店やフリマ、千葉地方卸売市場協力会による朝市では行列ができるブースもあったといいます。朝市は千葉地方卸売市場協力会が協力して開いているもので、市場とつながりのある生鮮品や特産品が並ぶ機会になっています。野外音楽堂では千葉西高校放送技術部と検見川高校放送委員会が司会を担当し、美浜区内の中学校・高校14校による「この日限定のフェスティバルバンド」の合同演奏からスタートしたと記されています。輪踊りには区長本人も参加し、「教わりながら楽しく踊ることができました」と振り返っています(千葉市公式サイト「美浜区民フェスティバルを開催しました」による、2026年10月2日確認)。
真砂地区地域運営委員会が運営する地域サイト「みんなのまち真砂」でも「絶好の天気にめぐまれ、とてもにぎやかなイベントになりました」と報告されており、ポニーとのふれあい体験や太鼓、踊り、パラスポーツ体験などが行われた様子が現地の写真とともに掲載されています(「みんなのまち真砂」第33回美浜区民フェスティバルのページによる、2026年10月2日確認)。
あわせて読みたい
この記事で確認できていないこと
- 雨天時、一部プログラムのみ中止になるか全体中止になるかの線引き
出典
- 千葉市公式サイト「千葉開府900年記念 第34回美浜区民フェスティバル」(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「会場までのアクセス」(2026年10月2日確認)
- 稲毛海浜公園公式サイト「SUNSET BEACH PARK INAGE」よくある質問(駐車場料金)(2026年10月2日確認)
- 稲毛海浜公園公式サイト「稲毛記念館」(2026年10月2日確認)
- 個人ブログ「豊砂ビーチ・ワークス」2024年9月30日の投稿(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「ポニーとのふれあい体験」(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「当日のイベント情報」(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「公共公益ブース一覧・会場図」(PDF)(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「模擬店・フリーマーケット一覧」(PDF)(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「特設ステージイベント内容」(PDF)(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「レクリエーション・スポーツ体験 競技案内」(PDF)(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「美浜区民フェスティバルを開催しました」(美浜区長レポート)(2026年10月2日確認)
- 千葉市公式サイト「第30回(令和4年度)美浜区民フェスティバル開催中止のお知らせ」(2026年10月2日確認)
- みんなのまち真砂「第33回 美浜区民フェスティバル」(2026年10月2日確認)
※この記事は2026年10月2日時点で確認できた情報にもとづきます。最新の実施状況は、当日の公式サイトでご確認ください。
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