南房総市富浦町にある「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」は、千葉県で最初の道の駅として1993年11月にオープンした施設です。房州びわを使ったメニュー・お土産のほか、季節ごとの収穫体験も楽しめます。
この記事では、営業時間・駐車場・アクセス・びわ狩り/いちご狩りの料金をまとめました。住所は千葉県南房総市富浦町青木123-1です。
施設の歴史
もともとは千葉県初の道の駅としてオープンした施設で、2000年には「全国道の駅グランプリ」で最優秀賞を受賞しています(道の駅とみうら枇杷倶楽部公式サイト、2026年8月21日時点)。富浦地域は「皇室にも献上している日本一の枇杷産地」と紹介されており、房州びわの拠点として知られています。
2025年時点でも同様に、房州びわ製品を中心とした物販・カフェ・体験プログラムの提供が続いています。開業から30年以上が経った今も、南房総の観光拠点として機能しています。全国の道の駅のモデルケースとして紹介されることも多く、房州びわの知名度を広めた立役者的な存在でもあります。
名物メニュー・お土産
公式サイトによると、びわソフトが人気商品です。ほかにびわカレー、パスタ、ドリップコーヒーなどのカフェメニューがあります。施設内には「Biwa terrace」というテラス席付きのエントランス施設、オープンカフェ、ギャラリー、ショップがあります。

お土産にはびわを使ったジャム・お菓子など各種グッズが揃っています。ネットショップも運営されているため、現地に行けない場合でも房州びわ製品を購入できます。旬の時期以外でも、加工品を通じて房州びわの味を楽しめる点が道の駅ならではの利点です。
いちご狩り・びわ狩りの料金
公式サイトによると、いちご狩りは1月〜5月GWまでの期間限定で、料金は1,700円〜2,300円です(2026年8月21日時点)。複数品種を味比べでき、30分間の食べ放題です。びわ狩りは5月上旬〜6月下旬が期間で、料金は3,100円〜3,500円です。
| 体験 | 時期 | 料金 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| いちご狩り | 1月〜5月GW | 1,700円〜2,300円 | 30分食べ放題 |
| びわ狩り | 5月上旬〜6月下旬 | 3,100円〜3,500円 | 確認できていません |
「木からもいだ瞬間が一番美味しい」と紹介されている通り、びわ狩りは収穫直後のびわを味わえる体験です。いずれも事前予約が必要で、電話(0470-33-4611)またはインフォメーションカウンターで受け付けています。びわ狩りの所要時間は公式サイトに明記がなく、2026年8月21日時点で確認できていません。予約時に確認しておくと当日の予定を立てやすくなります。

アクセス
千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」によると、車の場合は富津館山道路の富浦インターチェンジから約5分です。電車の場合はJR内房線「富浦」駅から徒歩約15分です(ちば観光ナビ、2026年8月21日時点)。
高速バスの場合、東京駅・新宿駅・千葉駅・横浜駅・羽田空港発の路線が「枇杷倶楽部前」に停車し、下車すぐの立地です。マイカーがなくても訪れやすいアクセス環境が整っています。
複数の交通手段からアクセスできる点は、道の駅としては珍しい部類に入ります。特に高速バスで直接停留所に着ける点は、車を運転しない旅行者にとって大きな利点です。東京都内から日帰りで南房総を訪れる際の拠点としても使いやすい立地です。
駐車場
駐車場は乗用車80台・大型バス10台分で、料金は無料です。急速充電器も1台設置されており、10:00〜18:00の時間帯で利用できます。
営業時間・定休日
営業時間は平日・土日祝日とも9:15〜17:00です。定休日は年中無休ですが、レストランなど一部の店舗は年間数日休業する場合があります(2026年8月21日時点)。
周辺の観光スポット
富浦インターチェンジ周辺には道の駅「富楽里とみやま」もあり、南房総ドライブの休憩スポットとして双方を組み合わせて訪れることもできます。富浦町は南房総市の中でも海沿いの観光エリアに近く、海水浴場へのアクセスも比較的良好です。
びわ狩り・いちご狩りといった収穫体験のほか、花摘みやメロン農業体験など季節ごとのプログラムも用意されています。訪れる季節によって楽しめる内容が変わるため、複数回訪れる楽しみ方もできる施設です。
南房総市は房州びわの産地として知られ、枇杷倶楽部はその情報発信拠点としての役割も担っています。びわ製品の加工品開発やツアー企画など、単なる物販施設にとどまらない事業を展開している点も特徴です。
富浦町の海沿いエリアには他にも観光農園や直売所が点在しており、季節ごとの味覚を巡るドライブコースを組みやすい地域です。枇杷倶楽部を起点に、周辺の観光スポットを合わせて回る計画も立てやすいでしょう。
南房総市は富浦町のびわをはじめ、地区ごとに異なる特産の果物・農産物が育つ土地柄です。個別の産地については2026年8月21日時点で詳しく確認できていませんが、枇杷倶楽部を拠点に、季節の味覚を求めて市内各地を巡る旅の計画も立てやすいでしょう。
よくある質問
びわ狩り・いちご狩りは予約なしで参加できますか?
事前予約が必要です。電話(0470-33-4611)またはインフォメーションカウンターで申し込んでください。当日空きがあれば対応可能な場合もありますが、確実に体験したい場合は事前予約をおすすめします。
雨の日でも楽しめますか?
物販・カフェ・ギャラリーは屋内施設のため、雨天でも楽しめます。びわ狩り・いちご狩りなど屋外の収穫体験については、荒天時の対応が2026年8月21日時点で確認できていません。予約時に確認しておくと安心です。
ペット同伴で利用できますか?
2026年8月21日時点で、ペット同伴に関する公式な案内は確認できていません。同伴を検討している場合は、事前に施設へ確認することをおすすめします。
レンタカーは借りられますか?
公式サイトによると、施設内でレンタカーの利用案内があります。バスツアーの企画・手配も行っており、南房総観光の拠点として使いやすい施設です。
びわソフト以外におすすめのメニューはありますか?
びわカレーやドリップコーヒーも紹介されています。個別のメニュー価格までは2026年8月21日時点で確認できていないため、詳細は現地または公式サイトで確認してください。
充電スポットはありますか?
急速充電器が1台設置されており、10:00〜18:00の時間帯で利用できます。電気自動車での長距離ドライブの途中に立ち寄るスポットとしても使えます。
まとめ
道の駅とみうら枇杷倶楽部は、千葉県初の道の駅として1993年に開業し、2000年には全国道の駅グランプリで最優秀賞を受賞した施設です。びわソフト・びわカレーなどの名物メニューのほか、いちご狩り(1〜5月、1,700円〜)・びわ狩り(5〜6月、3,100円〜)の収穫体験も楽しめます。
富浦インターチェンジから車で約5分、駐車場は無料80台と、南房総観光の拠点として使いやすい立地です。営業時間は9:15〜17:00・年中無休なので、南房総ドライブの休憩スポットとしても訪れやすい施設です。高速バスでも直接アクセスできるため、マイカーがなくても訪れやすい施設と言えます。
南房総版では、館山・勝浦を中心に南房総市・鴨川市・鋸南町のイベントや店舗情報を今後も取り上げていきます。
https://jimoharu.net/category/minamiboso/
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道の駅 木更津 うまくたの里は、館山自動車道の木更津東インターのすぐ横です。駐車場87台・大型10台、年中無休の9:00〜17:00。看板はピーナッツ16種で、直売所には約2,000点が並びます。
→ 道の駅うまくたの里は木更津東ICのすぐ横|駐車場87台、ピーナッツ16種と年中無休
内房の道の駅は駐車場の広さが3.5倍ちがいます。鋸南の保田小学校は普通車197台、市原のあずの里いちはらは57台。ふれあいパーク・きみつは10月から3月まで17時で閉まり、富楽里とみやまは土日祝だけ8時半から開きます。


