茂原の通行止め|大沢地区の2か所の個別発表は9/23のまま、10/6から地図に切り替わりました(10/7更新)

茂原市大沢地区の通行止め(画像はイメージ・茂原市内の風景)

【10/7 6:44更新】茂原市が10月6日15時03分に通行止め情報を地図(PDF)に切り替えました。北部は10月6日14時30分現在で「真名カントリーまで通行可能」、南部は9月30日10時現在のままです。下の大沢地区2件の個別のお知らせは、10月7日に開くとページが見つかりません。

→ 茂原の市道の通行止め、10/6 14:30の地図が更新|真名カントリーまで通行可能に・大沢などの赤線は残る、南部は9/30のまま

台風25号で通行止めになっていた茂原市内の道路のうち、2か所は9月24日中に解除の発表がありましたが、大沢地区の2か所は9月23日の発表以降、市から新しい発表がありません。この記事は2026年9月時点の情報です。ジモはるが2026年10月1日6時台に、茂原市公式サイトの緊急情報を1件ずつ開き直し確認しました。発表が更新されていないことは「通行止めが続いている」と同じ意味ではありません。すでに解除されていて市がまだ発表していないケースと、実際に続いているケースのどちらもありえます。この記事では判別できないため、現地を通る予定がある場合は茂原市(担当課)へ直接問い合わせてください。

茂原の通行止め、大沢地区の2か所は市の発表が9/23から更新なし(画像はイメージ)
画像はイメージです。実際の通行止め現場の写真ではありません。
場所状態発表・確認時刻
冠水(粟生野〜清水)
ミニストップ茂原粟生野店付近交差点〜大網白里市清水交差点
解除9月24日10時55分発表
冠水(腰当)
腰当茂原環状線跨線橋下市道
解除9月24日12時54分発表
土砂崩れ(大沢)
旧レストランすいらん付近〜大澤寺付近
更新なし(解除の発表なし)9月23日15時24分発表・10月1日6時台に再確認
道路破損(大沢〜真名)
県道五井本納線 真名カントリークラブ入口〜大和久自動車工場付近交差点
更新なし(解除の発表なし)9月23日12時00分発表・10月1日6時台に再確認
茂原市公式サイト「緊急情報」一覧。ジモはるが2026年10月1日6時台に個別ページを確認。

【2026年10月1日6時台追記】茂原市公式サイトで大沢地区の土砂崩れ・道路破損2件のページを開き直しましたが、どちらも9月23日発表のまま更新されておらず、新しい通行止めの発表もありません。両ページとも、2026年9月30日17時台に「緊急情報」から「重要なお知らせ」へ分類が変わりましたが、本文に解除の記載は追加されていません。分類が変わったことは解除を意味しません。この記事は2026年10月1日6時台の確認にもとづいています。解除済みかどうかは市の発表からは判断できないため、最新の状況は茂原市公式サイト「緊急情報」でご確認ください。

目次

解除された2か所|粟生野〜清水、腰当

ミニストップ茂原粟生野店付近交差点〜大網白里市清水交差点の冠水通行止めは、9月24日10時55分に「解除されました」と茂原市が発表しました。この区間は大網白里市との境に近い場所です。

腰当茂原環状線跨線橋下市道の冠水通行止めも、9月24日12時54分に解除が発表されています。この2か所は、台風25号の被害発表から2〜3日で解除された形です。

市の発表が更新されていない2か所|どちらも大沢地区

土砂崩れ(旧レストランすいらん付近〜大澤寺付近)と、道路破損(県道五井本納線 真名カントリークラブ入口〜大和久自動車工場付近交差点)は、10月1日6時台の確認時点でも解除の発表がありません。どちらも茂原市「大沢」地区に集まっており、9月23日の発表から1週間以上、市の発表が更新されていないことになります。

このうち道路破損は「県道五井本納線」という県道です。名前のとおり、市原市の五井と茂原市の本納を結ぶ路線で、内房と外房をつなぐ生活道路のひとつとして使われています。県が管理する道路のため、ジモはるは千葉県公式サイト「県道通行止め区間」も2026年9月27日にあわせて確認しましたが、この区間についての県の発表は掲載されていませんでした。現時点でこの通行止めの一次情報は、茂原市公式サイトのみとなっています。

土砂崩れと道路破損が同じ大沢地区に集中しているため、この地区を車で通る予定がある場合は、地区全体を避けるう回路を考えたほうが確実です。2か所とも、いつ解除されるかは茂原市から示されていません。

大沢地区は、別の道路でも過去に大きな通行止めを経験しています。2026年8月の千葉豪雨では、大沢地区を通る別の県道「生実本納線」(大木戸IC〜茂原市大沢地先、今回の五井本納線とは別の路線です)が法面崩落で全面通行止めとなり、復旧まで1週間以上かかりました。今回は道路も原因も別ですが、大沢地区が大雨のたびに交通の弱点になりやすい場所だという点は共通しています。

路線バスは9/29に平常運行へ復旧。道路の通行止めとは別で進んでいました

茂原駅-ロングウッドステーション・労災病院線(長南営業所)は、途中の道脇寺付近の土砂崩れの恐れで茂原駅-長柄中下間の折り返し運行となっていましたが、小湊鐵道バス公式サイトの2026年9月29日15時30分追記によると、通行止めが解除され通常通りの運行に戻っています。この記事で確認した道路の通行止め4か所(大沢地区の土砂崩れ・道路破損など)とは別の一次情報(小湊鐵道バス「台風25号の接近後のバスの運行について」)で判明したもので、道脇寺が大沢地区と同じ場所かどうかは、この記事では確認できていません。最新の運行状況は乗車前に小湊鐵道バス公式サイトでご確認ください。

台風26号の接近で、9/30夜に自主避難所が2か所増えました

茂原市公式サイトによると、台風26号の接近にともなう土砂崩れの2次被害や停電等を考慮し、2026年9月30日18時から「五郷福祉センター」「旧新治小学校」の2か所で自主避難所を新たに開設しています。台風25号の被害を受けて9月20日から開設が続く「本納公民館」も、引き続き開いています。この自主避難所は、この記事で扱っている大沢地区の通行止め(台風25号によるもの)とは別に、台風26号への備えとして新しく開設されたものです。避難する場合は、非常持ち出し品に加えて食事や薬など必要なものを持参するよう案内されています。問い合わせ先は防災対策課(電話0475-36-7580)です。

この記事で確認できていないこと

  • 大沢地区の土砂崩れ・道路破損それぞれの復旧作業の進捗、解除の見込み時期
  • 県道五井本納線の通行止めについて、千葉県が今後独自に発表する予定があるかどうか
  • 茂原市内に、この4か所以外の通行止めが今後新たに発表される可能性
  • 大沢地区の2か所が実際に解除されているかどうか(市の発表自体が9/23から更新されていないため、この記事では確認できていません)

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茂原市大沢地区の通行止め(画像はイメージ・茂原市内の風景)

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