八街市は2026年10月1日から指定ごみ袋のデザインと価格を変更しましたが、取扱店への配送が遅延しており、実際の販売開始は10月3日以降になる見込みです。販売は配送後、準備が整った取扱店から順次始まります。新しい指定ごみ袋は可燃・不燃・再生・有害ごみが1リットルあたり1円、資源ごみが1リットルあたり0.5円で、10月から12月末までの3か月間は新旧どちらの指定ごみ袋でも収集してもらえます。2026年10月2日時点で確認できている内容です。

- 基本情報
- 配送遅延でいつから買えるか
- 新しい指定ごみ袋の値段
- 新しい指定ごみ袋で変わった点
- 旧ごみ袋はいつまで使えるか
- どこで買えるか(取扱店一覧の一部)
- 新しいデザインは何色か
- よくある質問
- 確認できていないこと
- 出典
基本情報
| 制度名 | 家庭ごみの有料化・指定ごみ袋の価格改定(価格統一) |
|---|---|
| 実施時期 | 2026年10月1日から(取扱店での販売は配送遅延により10月3日以降) |
| 価格 | 可燃・不燃・再生・有害ごみ:1リットルあたり1円/資源ごみ:1リットルあたり0.5円 |
| 移行期間 | 2026年10月〜12月末は新旧どちらの指定ごみ袋でも収集 |
| 販売場所 | スーパー・コンビニなどの指定取扱店 |
| 問い合わせ | クリーン推進課 043-443-6937(月〜金9:00-11:45・13:00-16:15、土9:00-11:45) |
配送遅延でいつから買えるか
八街市によると、新しい指定ごみ袋の取扱店への配送が遅延しており、10月3日以降になる見込みです。このため、取扱店での販売は配送後、準備が整った店舗から順次開始されます。10月1日時点でまだ店頭に並んでいない取扱店があっても、順次入荷するという状況です。市は「市民の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします」としています。
新しい指定ごみ袋の値段
市の案内による価格は次のとおりです。
- 可燃ごみ・不燃ごみ・再生ごみ・有害ごみ:1リットルあたり1円
- 資源ごみ(カン・ビン・ペットボトル・プラスチック製容器包装):1リットルあたり0.5円
目安として、可燃ごみの45リットル袋なら45円、資源ごみの40リットル袋なら20円が袋1枚あたりの価格になる計算です(店舗での実売価格はこれに準じますが、具体的な店頭価格は、この記事では確認できていません)。クリーンセンターへ家庭ごみを直接搬入する場合の料金は、2026年2月1日から10kgあたり200円(10kg未満は一律200円、10kgを超えた分は四捨五入で計算)で、指定ごみ袋で搬入した場合でも料金がかかる点に注意が必要です。持ち込む際の袋は中身の見える市販の袋でも受け入れられます。
新しい指定ごみ袋で変わった点
市の案内では、デザイン変更にあわせて次の点が変わっています。
- 資源ごみの袋が共通化:カン・ビン・ペットボトル・プラスチック製容器包装の指定ごみ袋が共通の袋になります(袋は共通でも、今までどおり種類ごとの分別は必要です)。袋のサイズは小20Lと大40Lの2種類です。
- 再生ごみ用(金物・小型家電・硬質プラスチック)に小20Lサイズを追加:これまでの45Lサイズに加えて販売されます。
- 有害ごみ(電池類・蛍光管等)の指定ごみ袋を新設:15Lサイズで、乾電池・ボタン電池・リチウムイオン電池・モバイルバッテリーなどの電池類、丸形・長形の蛍光管や電球、バッテリーが本体から外せない充電式家電製品(ゲーム機・電子たばこ・小型掃除機など)が対象です。近年の小型充電式電池などによる事故の発生を踏まえた新設だとしています。
- 可燃ごみ・不燃ごみの袋のサイズに変更はありません。指定ごみ袋のデザインはすべて変更になります。
各種ごみの収集日自体に変更はありません。古紙・枝木は今までどおり紐で縛って出します。

旧ごみ袋はいつまで使えるか
2026年10月から12月末までの3か月間は、新旧どちらの指定ごみ袋でも収集してもらえます。ただし、新しい指定ごみ袋との交換や払い戻しは行われません。市は「3か月間の移行期間で使い切れるよう各世帯で調整をお願いいたします」としており、余ってしまった場合はクリーンセンターへの直接搬入時に使うなど、各世帯での有効活用を呼びかけています。また「現在の指定ごみ袋の買いだめは、経過措置の期間で使い切ることができなくなる原因となりますのでお控えください」ともしています。
どこで買えるか(取扱店一覧の一部)
市が公開している取扱店一覧(2026年9月18日時点)は60店舗以上にのぼります。主な大型店・チェーン店は次のとおりです(配送遅延のため、実際の店頭販売は10月3日以降順次になります)。
- イオン八街店(八街市文違301)
- ベイシアフードセンター八街店(八街市八街は20-1)
- カスミ八街店(八街市八街ほ964-1)
- カインズ八街店(八街市八街は21-14)
- DCM八街店(八街市八街ほ734)
- スーパーセンタートライアル八街店(八街市八街ほ743-1)
- タイヨー八街店(八街市大木670-130)
- セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの各店舗(八街市内に多数)
このほか、市外では東金市・富里市・山武市・酒々井町の一部店舗でも取り扱われています。全取扱店の正式な一覧は、出典の市公式ページで確認できます。市は「取扱店は今後も追加される予定です」としています。
新しいデザインは何色か
市が公式サイトに掲載している実際の商品写真を1種類ずつ確認したところ、新しい指定ごみ袋は種類ごとに次の色に変わっていることが分かりました。
- 可燃ごみ:白色の袋に黒い文字とイラスト(りんごの芯・長靴・Tシャツ・葉っぱの4種)
- 不燃ごみ:ピンク色の袋
- 資源ごみ:白色の袋に緑色の文字
- 再生ごみ:薄い紫色(ラベンダー色)の袋
- 有害ごみ:黄色の袋、「電池類・蛍光管類」の文字入り
いずれも持ち手付きのレジ袋型で、英語・ベトナム語・シンハラ語など多言語の表記とイラストが入っています。サイズは袋の下部に「小15L」「小20L」のように印字されています。不燃ごみの袋には「陶磁器類・ガラス類」の文字と、割れた皿やグラスを示すイラストが描かれており、何を入れる袋かが一目で分かる作りになっています。再生ごみの袋にも同様に「金物・小型家電・硬質プラスチック」の文字が大きく印刷されています。市は「新しいごみ収集カレンダー(令和8年度後期)」もあわせて公開しており、こちらにも英語・スペイン語・中国語・ペルシャ語・シンハラ語・ベトナム語の外国語版があります。
よくある質問
- Q. 10月1日に行ったら新しいごみ袋がお店になかったのですが?
- A. 取扱店への配送が遅延しており、販売開始は10月3日以降になる見込みです。準備が整った店舗から順次販売されます。
- Q. 今持っている古いごみ袋はもう使えませんか?
- A. 使えます。2026年10月から12月末までの3か月間は、新旧どちらの指定ごみ袋でも収集してもらえます。
- Q. 古いごみ袋が余ったら交換や払い戻しはできますか?
- A. できません。移行期間の3か月で使い切るか、クリーンセンターへの直接搬入時に使うなど、各世帯での活用が呼びかけられています。
- Q. 資源ごみの分別方法も変わりますか?
- A. 袋はカン・ビン・ペットボトル・プラスチック製容器包装で共通になりますが、分別方法自体は今までどおり種類ごとに行います。
- Q. 旧デザインの袋と新デザインの袋は色が違うので見分けやすいですか?
- A. 市が公開している写真で確認した範囲では、新デザインは種類ごとに白・ピンク・薄紫・黄色などの色分けがされており、袋の下部にサイズ(小15Lなど)が印字されています。旧デザインとの具体的な見た目の違い(色味・印刷位置の変化幅など)までは、この記事では確認できていません。
色分けと大きな文字表記により、どの袋がどの分別用かは見た目で区別しやすくなっています。この色分けの狙いについて、市が公式に説明している文言は、この記事では見つかっていません。
この記事で確認できていないこと
- 各サイズの指定ごみ袋の店頭での実売価格(1枚あたりの税込価格)
- 60店舗を超える取扱店の全件(市の正式な一覧ページで確認が必要)
- 新しいごみ収集カレンダー(令和8年度後期)の配布場所・外国語版の入手方法
- 配送遅延が実際にいつ解消したか(10月3日以降、各店舗での入荷状況)
- 旧デザインの袋と比べて、色味や印刷内容がどの程度変わったかの詳細な違い
出典
- 新しい指定ごみ袋の取扱店への配送遅延について(八街市公式、2026年10月1日更新)
- 家庭ごみの有料化(クリーンセンター直接搬入・指定ごみ袋)・価格改定等について(八街市公式、2026年9月18日更新)
- 八街市指定ごみ袋取扱店一覧(八街市公式、2026年10月1日更新)
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※この記事はジモはるが2026年10月2日時点で確認できた内容です。最新情報は八街市の公式発信で必ずご確認ください。













