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【木更津】ぽんぽこ村って?収穫体験等について、お客さんの笑顔が第一という代表の三上さんに話を聞いてきました!

こんにちは。ライターの案山子です。今回は木更津にある「ぽんぽこ村」に行ってきましたよ。
ぽんぽこ村。なんて可愛い名前なんでしょう。いったい何をしている、どんな村なのでしょうか。
代表の三上徳行さんにインタビューしてきましたので紹介しますね。

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2021年10月インタビューの記事(情報)となります。




目次

木更津 農業公園ぽんぽこ村

店舗情報

店名  農業公園ぽんぽこ村
住所 千葉県木更津市牛袋野506
電話番号 0438-98-0115
アクセス  圏央道袖ヶ浦ICから車で5分
JR袖ヶ浦駅から車で10分
予約  完全予約制
営業時間  9:00~18:00
定休日  年末年始
お持ち帰り  有り
駐車場  有り
公式ホームページ http://ponpokomura.com/
野菜の販売 地元のスーパー(マックスバリュー2店舗)
通信販売:YAHOO、BASE

1年中野菜収穫体験ができる農園なんですね。

それでは野菜の種類などについて聞いてみたいと思います。

三上徳之さんへのインタビュー

今日はよろしくおねがいします。
こちらこそ、よろしくおねがいします。

野菜とか体験収穫について

早速ですが、こちらで扱っている野菜をおしえていただけますか?
え?60種類はありますけど。
旬の野菜を穫れるように畑を回転して作っていますので、一つずつ言っていくと日が暮れるかと。
60種類!野菜ってそんなに種類あるんだ…。
失礼しました。
では今穫れるものを教えて下さい
(笑)今は夏と秋のシーズンの間なので、おくら、ピーマン、ナス、きゅうり、大根、カブ、ラデッシュ。ほうれん草と小松菜がちょっと壊滅的。
さつま芋は9月中旬から穫れましたが、今がピークですね。12月中旬の霜が降りるまで穫れます。

なんと、年間で60種類もの野菜を扱ってるというのはびっくりでした。
近くにある体験収穫をする畑には、夏野菜のナスやきゅうり、オクラなどが生っていました。
 

ありがとうございます。
では、年間を通して人気の野菜はなんですか?

トウモロコシは人気ですね。その場で生かじりできます。あと、ブルーベリーなども人気です。
今はわからないのですけど、木更津は市町村単位でブルーベリー収穫が1位の時があったんですよ。
あとはお芋掘りですね。じゃがいもはトウモロコシと同じぐらいの時季になります。

木更津とブルーベリーは何となくイメージあります。
これからの季節、冬の野菜だと何がありますか?

冬の野菜はお鍋に入っているものだと思ってもらえれば。
大根、人参、小松菜、春菊などですね。

大根と人参です。
人参など、葉付きで見ることが少ないので、こういう体験は良いですよね。

お客さんはやっぱりお子さんが多いですか?
あと、体験時間はどのくらいでしょうか?

そうですね。小さいお子さんを連れたご家族が多いですね。
時間はだいたい1時間半ぐらい。ゆっくり2時間いるお客さんもいますよ。小さいお子さんだとゆっくりしてる感じです。

小さいお子さんだと時間がかかる?飽きたりしないのかな?

収穫野菜は1種類だけではなくいくつかあるのと、畑の場所が離れているので移動もありますし。
また、無農薬なので虫もいます。必ずスタッフが一緒に付いていますので、花の話や虫の話など、収穫以外にも楽しいことがあるんですよ。

なるほど。
その昔お芋掘りだけしたときは、楽しかったけど1時間も居なかった気がします。
スタッフの人が必ず一緒にいてくれるのは安心だし、色んな話が聞けて楽しいですよね。

BBQができる?鍋?

BBQができると聞いたのですけど?

そうなんです。
今はコロナのせいで2年ぐらい中止しているのですが、コンロや薪など必要なものは貸し出ししていますので、収穫した野菜と、好きな食材を持ち込んでもらってました。

持ち込みOKなんですか?

はい。好きなものを持ってきてもらって、場所代だけいただく感じで。
天気が良すぎて暑いときなどは、トラクターを入れてある小屋を使ったりしてました。
あとは鍋とかもやってたんですよ。今はどちらもできないのですけど。

鍋とか、楽しそうですよね。
お客さんにお願いとか、注意してほしいこととかありますか?

注意してほしいことは案内しているときにお知らせしているのですけど、服装とか、長靴とか。
半袖短パンまでは良いとして、サンダルはやめてほしいですね(笑)

どこでもサンダルの人、いますよね

インタビューをさせていただいた部屋の壁には多くのサイン色紙が有りました。
掲示しきれずに横の壁にも。
この部屋で鍋をやったりしていたそうです。鍋良いなぁ。
部屋の中の写真、撮るのを忘れました。すみません。
とても広いお座敷でした。

始めたきっかけ、ぽんぽこ村の名前の由来とか

農園のことについて伺いたいのですけど、まずは、ここを始めたきっかけはなんですか?

以前は旅行関係の仕事をしていたのですけど、お客様が笑顔になってくれることが大事だな、というところから、笑顔には健康も大事じゃないかとなって、無農薬野菜の通信販売をしていました。
そうすると、畑を見たいとおっしゃらる人が増えてきて、じゃぁ畑を開放してしまおう。と、そこから収穫体験してもらおうとなり、今の形になりました。

では、収穫体験を始めるにあたって、なにか苦労したことや、大変だったことはありますか?

普通の農家さんと違って、お客さんに喜んでもらうにはどうしたら良いのか、ということに重点をおいていますので、その辺りでしょうか。
以前もサービス業だったわけですけど、難しいですよね。
とにかく、笑顔になったほしいんです。まず笑顔。そのためにはどうしたら良いのか、お客様の笑顔がすべての根底にあるんです。

あと、体験学習みたいな感じもあるんですよ。その季節の野菜とか、どういう風になっているかとか。色んな話をしたりして、学習につながればいいかな、と。まぁ、スタッフとの話はとりとめもないものが多いですけど(笑)

有名私立幼稚園(私でも名前を知っている)に受かりましたって、連絡があったそうです。
すごいですね。
そして、Facebookに載せている写真は、体験後の写真だそうです。
ほんとに皆さんステキな笑顔なんですよ。

このぽんぽこ村という名前なのですけど、由来というか、もう木更津なのでぽんぽこというのはわかるんですけど(笑)

そうですね。まさに木更津だからなのですけど、知らない人もいますので、ネタとしても良いんですよ。「しょうじょじのタヌキばやし」の證誠寺は木更津にあるんですよ、って。
でも実は最初は違う名前だったんです。ちょっとむずかしいというか、わかりにくい。で、わかりにくいって言われたので、じゃ変えちゃう、ってすぐにぽんぽこ村にしたんです。

では、この場所、この農場はもともとはどなたの?

ここは母の実家なんです。
実はこの辺りは農業指定区域とかになっていて、他の人が入ってきたりできない、農地の転用も難しい、住宅も建てられない。
昔から、景色が全然変わってないんです。(高速も近いから)地の利もいいので。

では、農地として始めた当時の苦労などはありますか?

苦労は、最初は機械もなくて手作業で開墾などしないといけなくて、大変でしたね。
刈払い機だと長いまま切ってそのあとそのままにしておけなかったのが、今は草刈りも機械で細かく裁断するタイプのものを使って、土に混ぜることができるので随分楽になりました。
無農薬にこだわっていたので土造りからやって、しかも美味しいものを作らないといけない。安心安全で、美味しかったら完璧じゃないですか。
というか、食べ物なのだから美味しくないといけない、その辺りが大変なところです。

次に、始めてから苦労したことはありますか?

今は看板も出していなくて、完全予約制にしていますけど、まぁ、コロナの関係もあるのですけど、最初は小さいけど看板も出して、飛び込みのお客さんにも来てもらっていたんです。
でも、それだとどうしてもグチャにグチャになってしまう。スタッフもですけど、お客さんが嫌な思いをしてしまうのは問題で、嫌な思いをしたら二度と来てくれないし、悪い噂が立ってしまうのも困るので、今の完全予約制に落ち着きました。試行錯誤して今の形に落ち着いた、って感じですね。

確かに悪い噂って、一度ついたら取れませんよね。
実は、看板がなくて幟が数本あるだけで、入り口が普通の農家さんみたいで入りにくかったんです。
でもこの辺りここしかそれらしいものはないし。
予約した人にはしっかりと案内されているので問題はないようです。

他に何か苦労とかありますか?

天気、ですかねぇ。天気は野菜つくりにも収穫にも影響があります。

天気はそうですよね。
でも、同じ野菜をこれだけ長く収穫できるのはすごいと思うんです。

そうですね。
普通は次の野菜に移るんでしょうけど、目的が違いますから。根野菜などはそのままにして花を咲かせて、見せてあげたりしますよ。

では、これから先、何かやろうと思ってることなどありますか?

実はまだぼんやりなのですけど、とれたての野菜を使って離乳食を使って冷凍して販売するとかどうだろうと考えています。

ありがとうございました!

インタビューのあと、畑を見せてもらいました。
すぐ前にはブルーベリーがあって、横には先程紹介した野菜、そしてちょっと歩いたところにさつまいもがあるそうです。
色々と説明してもらいながら、お野菜を分けてもらっちゃいました。
今まで自分が食べていたオクラは何だったのか、と思うほど美味しくて、びっくりしました。
その場でもらって食べたブロッコリーの仲間だというスティックセニョール、茎が美味しくて、そのままポリポリと食べることができました。
無農薬野菜の冷凍離乳食、成功を祈っています。
なんとジモはるを見てポンポコ村に行った方に特典が!
予約するときに「ジモはるを見た」と言ってくれたひとに体験料を200円引きにしてくれるそうです!

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