《 いちはらアート×ミックス2021+ 》開催中

市原の輪フェスタにあたって、主催の市原交流会を発足した齋田さんにお話しを伺いました!

『つながる・ひろがる市原の輪フェスタ2021春』が3月にアリオ市原で開催されます。

日付:3月13日(土)・14日(日) 10:30~18:30
場所:アリオ市原 屋外サンシャインコート
※荒天中止

第2回目のイベントは、”コロナ禍で失いつつある「笑顔」を結集するフェスタにしたい”とのことで、感染症対策をしっかりとしたうえでの開催となります。

見ているこちらも盛り上がれるダンス・音楽のステージや、各団体・企業のブースでの紹介。生活や起業などの無料相談受付、交流スペース。他にも楽しいワークショップや、美味しい料理が食べられるキッチンカーなど、様々な催しがフェス内で行われます。

アリオでの開催なので、気軽に参加できるのも良いですよね。

つながる・ひろがる市原の輪フェスタ2021春

今回はイベント主催の地域活動団体「市原交流会」、その立ち上げ人の齋田清孝(さいたきよたか)さんに≪活動に対する思い≫についてお話を伺いました。
[toc]

2021年2月インタビューの記事(情報)となります。




目次

インタビュー

本日はよろしくお願いします!齋田さんが、市原交流会以外を始めようとしたきっかけは、なんでしたか?

齋田清孝さん(以下齋田さん):東日本の大震災があってあの後に、地域だとか家族がテーマになったじゃないですか。地域の絆、家族の絆が大切だっていうことで。それでもう地元に戻ろうかなと、転勤をやめて自分で何か商売をしようと思ったのがきっかけです。やっぱり発信力をつけなきゃいけないと、何かPR出来るものを持ちたいなと思ったんです。地域の中でのコミュニティーみたいな感じで、しっかりと地域に根付かないといけないなと思ったもので、市原交流会を作ったんですよ。そんな流れで、今に繋がっていますね。

人待ちをつなぐ市原交流会
市原交流会はいまでこそ約5500人の会員がいる大きな会ですが、最初の少ない人数で活動していたころは大変じゃなかったですか?

齋田さん:いやいや、大変じゃないですよ。むしろ楽しかったんです。別に仕事でもないし、自分がやりたいことをやっているという思いがあったから大変じゃなかったです。会が大きくなるにつれ、皆さんによるいろんな活動が生まれてきました。

交流会の中から、更に様々な団体が発生しているんですよね。

齋田さん:ええ、約5500人の会員やいくつかの団体も、別に囲うつもりはないんです。だから、自由にそこで出会った人たちが共通の趣味だったり、色んな理念の合致だったり、お互いの商売に役立つなっていうものを作ったり、交流会をきっかけに沢山のものが発生していったんじゃないかな。本人たちは否定するかもしれないけど(笑)

色んなドラマがあったんですね。基本的には交流会をきっかけに自由にやってください、というスタンスなんでしょうか?

齋田さん:例えばカフェ会のようなやつ、独自で作って独自でやってるのは把握してないです。でも市原交流会の名前を使ってやるなら、一言報告が欲しいですね。中には思わぬところから「この活動って交流会と関係してるの?」って言われたりすることもあるんです。

齋田さんご自身では、交流会の中でどんな活動をされてるんですか?

齋田さん:改めて、新しいブランドとして「つながるひろがる市原の輪」を作っています。

つながる・ひろがる市原の輪
その「つながるひろがる市原の輪」でフェスタすることになったキッカケを教えてください。

齋田さん:きっかけはまず自分の中で、出会いがあって出会いの中からどんどん広がっていく、いい出会いってお互い呼び合うので広がっていく、広がった後でそれで終わりじゃなくて、信頼関係に繋がっていくと思っているたんです。そして千葉市の市民活動の相談員をやっているんですが、そこでの相談が後押しなりました。そこに来る人の悩みは大きく分けて3つです。1つが自分たちの活動を認知欲しい、次に後継者に出会えない、最後にお金がない。それぞれ目的が違う人たちを集めることによって、必要なものを補えあえるんじゃないかと思ったんです。
だから、出展者からお金を出してもらうのではなく、協賛という形でやっています。イベントは市民団体を中心にやっているので、非営利団体を応援してくれる企業さん事業者さんから、協賛金を提供して貰っているイベントにしてるんです。イベントの大きな目的は、非営利団体と企業をつなぐことなんですよ。

つながりを大切にしているんですね!事業者さん同士のつながりもあるんですか?

齋田さん:あります。ちゃんと協賛企業をグループ化して連携していっているんです。実際に前回よりも今回の方が協力企業さんも増えていますしね。

つながる輪
なるほど、第一回目の開催で印象に残っていることはありますか?

齋田さん:ダンスって凄いなと、エネルギーを感じましたね。音楽もそうですが、エンターテイメントは強い力がありますと改めて思いました。他に印象に残っているは、皆で1つのことを一緒にやるのは楽しいなっていう思い出ですね。準備が大変だったりいろいろあるけども、皆が楽しいから笑顔が生まれたし、1つのことをやることによって団結力、関係性がグッと深まるんですよね。あとは前職で企画なんかもやってたんで、このイベントにも役立ったなと思いましたね。
まとめると、やっぱり皆でワクワク楽しくやっていって元気にするのが1番!ということですね。

前回苦労された点で、今回の開催に活かされていることはありますか?

齋田さん:前回苦労したこともあったと思うけど、何より終わった後の達成感で苦労は忘れているんですよね。何せ台風で1回中止になっていたから余計に。全部が参加者の自信と成長につながっているんじゃないかなって思います。その自信が、もっといろんなたくさんのものを生んでいって、市原の輪フェスタや他の活動、そして市原だけじゃなくて地域の輪に繋がっていってほしいです。

今回のテーマは”コロナ禍で失いつつある「笑顔」を結集するフェスタにしたい”とのことですが、そのワードに決めた理由ってあるんですか?

齋田さん:「つながるひろがる市原の輪」全体としては「つながるひろがる、知り合って信頼関係を深めていく」っていうところなんだけど、イベントとしては子供たちが何も発表する所がなくて、色んなものを失ってしまっているじゃないかと思ったのがテーマにしたキッカケですね。自分自身もいま人と会わなくなっているから、笑顔が失われているなと感じていて、笑顔に注目したんです。それを集めたいね、もう1回取り戻したいねってことで、24時間テレビ風にしたテーマになりました。

素敵ですね。フォーカスした「笑顔」に対して、意識して計画したことはありますか?

齋田さん:成人式が中止になってしまったので何かしたいなと、あまり大掛かりなことをやると密にっなっちゃうんじゃないかなと思うので企画倒れになるかもしれないけど、せめて10人でも20人でも来てくれて、会えなかった友達とまた会って笑顔になってくれたらいいなって意識はしています。

ステージが発表がの内容が気になります。プログラムはもう決まっているんですか?

齋田さん:ステージの方は、ダンスはダンスの教室運営者に、音楽の方は音楽教室の方にお任せしています。ここでも連携させてステージをつくってもらっているんです。

齋田さんにとっても、どんなパフォーマンスがされるのか当日までのお楽しみですね!ちなみに、コロナ対策は具体的に何をされるんでしょうか?

齋田さん:検温と消毒、マスクの着用の依頼です。更にそれを声掛けや張り紙で積極的に周知していきます。メッセとかビックサイトとかでやっている大型イベントと同じ対策方法をしています。

桜と電車
ズバリ、齋田さんにとって市原市の魅力は何でしょうか?

齋田さん:正直考えたことはあるんだけど、不思議なもんで住んでる人って分からなくて、外の人間の方が分かるんです。家族もそうだけど、そばにいるとありがたみになかなか気づけないっていうのと一緒ですね。ああでも、多くの人が言う「適度な自然がありながら、都会的なところもある」っていうのは良いかなと、あとは割と過ごしやすい気候も良いですね。

確かに今冬は寒いですが、それでも市原はまだ暖かいほうですもんね。

齋田さん:そんな感じです。あともう1つありましたね、転勤族をしていたから感じるんだけど人が良い方が多いです。東京にいたころは殺伐としてると感じたんですよね、仕事仲間の職員も。でも市原の人たちとコミュニケーションをとっていると、皆さんの温かさに心がほっとするんですよ。こっちに戻ってきてから”ああ、俺は都会向きじゃないな”と思いました。

最後に、市原フェスに興味をもっている方に一言お願いします!

齋田さん:良かったらフェスにきてみてください。
またお手伝いも募集していますし、今回のイベントに限らず、地域活動を何かしたいという方もお待ちしています。誰かの何かやりたいことを市原交流会は応援します!

いろいろ興味深いお話をしていただき、ありがとうございました!

市原交流会Facebook ≫ https://www.facebook.com/groups/618979811487770/

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

コメント

コメントする

目次
トップへ
目次
閉じる