【市原市】五井駅女子会ランチに超おすすめ!「とらんとらん」の厳選食材ランチをレポート!

【この記事の情報は古くなっています】この記事は2020年12月時点に確認した内容で、6年ほど前のものです。料金・営業時間・定休日・メニューは変わっている可能性が高いので、出かける前にお店の公式サイトかお電話で確かめてください。記事に書いてある金額は、2020年12月時点のものです。(ジモはるが2026年9月24日に見直しました)

※記事内の画像はイメージです。実際の商品・店内とは異なる場合があります。

洋食
とらんとらん
住所千葉県市原市五井中央西2-2-11 ジュネス五井1
電話番号0436-67-1919
ジャンル洋食
営業時間モーニング7:30-10:00(L.O.)、ランチ11:00-14:00(L.O.)、カフェタイム14:00-17:00(L.O.16:00)、ディナー17:00-22:00(L.O.21:30)
定休日日曜日
掲載情報は変更されている場合があります。最新情報は公式サイト・食べログ等でご確認ください。

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「料理工房 とらんとらん」は、今年2019年5月3日に五井駅の西口から、歩いてわずか30秒の場所にオープンしました。

この記事は2020年12月に公開したものです。掲載している営業時間・料金・電話番号は当時のもので、その後変わっている場合があります。お出かけ前に、店舗の公式サイトか電話でご確認ください。

穏やかで優しい笑顔で出迎えてくれた山縣孝博さんと、ちょっぴりシャイだけどお店への熱い想いを語ってくれた山縣愛さんのご夫婦お二人で切り盛りする「料理工房 とらんとらん」は、イタリアンをベースに、けれどもイタリアンにとらわれない、まさに料理工房でした。

「とらんとらん」は、ランチ、ディナー、カフェタイムの営業にテイクアウト、さらにモーニングもやっています。いつ何時訪れても温かく迎えてくれるお店です。(仕込みの関係でカフェタイムお休みのことも)

五井駅からわずか30秒なのに、まだまだ知らない人も多いニューオープンのお店です。料理は食べるのも作るのも大好きライター艸(そー)が「とらんとらん」にお邪魔してランチをいただきつつ、お話を伺ってきたので、その魅力をたっぷりとお伝えします。

この記事は  Ichiサイン≪2019.07.23≫ 投稿  からお引っ越してきました。
メニューや料金等は取材当時のものになりますので、ご了承ください。

目次

「とらんとらん」の素敵すぎる店内は女子会にも最適!

木のぬくもりと開放的なガラスが織りなす店構えは、ランチをいただいている間もお店の前を通る人通る人皆さんの目を引いていました。

店内には、奥さんと奥さんのお父さんとで手作りされた長テーブルが「とらんとらん」の顔として真っ直ぐに伸びています。

奥の白く塗られた板や床、カウンターなど全体的には木のあたたかさを感じる柔らかい印象です。窓際には、スチールのシャープな窓枠に無骨なデザインのハイスツールとハイテーブルが配されているのにトータルとしての違和感がまったくありあません。

荷物入れはワインの木箱だし、所々に置かれた小物やお店の看板など、いちいち可愛い。

キッチンのカウンター横、古材を組み合わせて作ったモザイクに書かれた「五井」の文字は、たまたま古い木材を売っているところで「五」と「井」の文字が書かれた板を見つけたのだそう。

伺ったところ「とらんとらん」は女性のお客さんが多いそうです。今後、更に五井駅周辺でのランチやお茶をするカフェとしても女子会注目のお店になることは必至です。だって、素敵すぎますもの。

「とらんとらん」のランチにガレット コンプレットを!

夫婦二人でやっている飲食店はわりと多いですが、「とらんとらん」の山縣さん夫妻はお二人とも料理人というちょっと珍しいスタイルです。

お二人とも厨房に入れるのですが、どちらかがオーダーを取ったり、ドリンクを運んだりしなければいけないので、旦那さんが営業中はホールをやりつつ、厨房のフォロー、仕込みはパンやピザ、デザートなどを担当し、奥さんがその他の料理の仕込み、調理を担当しているそうです。

今回は「とらんとらん」のランチの人気メニューで、奥さん担当のガレットの”コンプレット”をいただいてきました。スープとガレット、ミニデザート、ドリンク付きで1300円(税別)です。

そば粉で作ったクレープに、卵、ハム、グリュイエールチーズをのせるのが、”コンプレット”と呼ばれるガレットで、フランス語で”完全な”という意味です。

ガレットって一見ボリュームがなさそうに見えるんですけど、しっかりとおなかに溜まります。

バリっと焼かれたそば粉の香るガレットが卵と絡まり、そこにハムとグリュイエールチーズの塩気が渾然一体となって、、、完全にコンプレットでした。市原でこんなガレットが食べられるようになるとは。

いただいたミニデザートはティラミス。

イタリアのレモンのリキュール、リモンチェッロの爽やかな酸味がティラミスをさっぱりと食べさせてくれます。

ティラミスと一緒に頂いたアイスコーヒーは、苦味が先に立たない優しくてスッキリな味わいでした。「とらんとらん」のコーヒーは、おゆみ野にある「さかもとこーひー」から仕入れているとのこと。そこのコーヒーを扱うことになった理由は、さかもとこーひーの珈琲が美味しかったのはもちろんのこと、坂本さんがコーヒマシンの調整はじめ、コーヒーの淹れ方やサービスなど様々なアドバイスをくれたからだそうです。

今回はランチにガレットのコンプレットをいただきましたが、焼いたガレットにバターと砂糖を溶かしただけの超シンプルな「シュガーバターガレット」(デザート)が一番そば粉を感じられ、こちらもおすすめと旦那さん。

「とらんとらん」の料理とメニュー

最初にも紹介しましたが、「とらんとらん」は、モーニングから、ランチ、カフェタイムを経てディナーまで営業していて、更にテイクアウトもしています。

しかも、それぞれの時間帯によってメニューが違います。もちろん重なっているところもありますが、それにしても、前菜から、一品料理、メイン料理にピザ、ガレット、パスタにリゾット、デザートまでそれぞれかなりの種類があります。たくさんのメニューから選べるのは、食べ手からすると嬉しいのですが、ご夫婦二人でどうやって仕込みをされているのか不思議なくらいのメニュー数です。

畑の恵みバーニャカウダやフルーツトマトのマルゲリータ、自家製パンチェッタのカルボナーラに恋する豚のローストポーク、チャルダにご夫婦のお仲間が山梨で作られている塩だけで作った生ハムなどなど、気になるメニューがありすぎです。

「とらんとらん」の料理はメニューが多いだけではありません。扱っている食材にもこだわりがあります。さっきのコーヒーもそうですが、大手メーカーのコーヒーを扱うのではなく、地元のコーヒー焙煎屋さんから選んだりと、千葉にゆかりのある食材をなるべく使うようにしているそうです。

野菜は千葉市の大宮にある高梨農園や、市原市の潤井戸にあるコリンキーファームなどから仕入れています。“こだわって作っている生産者の熱が野菜に入っている、野菜の味がぜんぜん違うし濃い、のはもちろん、もちがびっくりするくらい違う!”は奥さん談。

また、メイン料理に使う豚は千葉県香取市で育てられている恋する豚を使ったりと千産千消(千葉県産を千葉で消費する)に余念がありません。

“まだオープンしたばかりなので、やれてませんが、もうちょっと慣れてきたら、千葉の魚を使った料理も提供していきたい”と旦那さんは仰っていました。まだメニュー増やすおつもりなんですね。

食材にこだわって、その食材の美味しさをシンプルに引き出す。そこは山縣夫妻のベースとなっているイタリアンのスピリッツ。けれども、イタリアンにこだわらず、カレーがメニューに載ることもあれば、ガパオライスが載ることも、粉もの料理として台湾料理が登場することもあると伺いました。そもそも、いただいたガレットもフランス料理ですし。

“イタリアンのシェフと言われるのはちょっと違和感がある”とご自身で話されるくらいしなやかで、自分たちが美味しいと思うものを自由な発想で、作るのが「料理工房 とらんとらん」の料理です。

「とらんとらん」のドリンクメニューもすごい!

とらんとらんのメニューが凄いのは料理だけではありません。ドリンクのメニューも豊富です。

赤、白、スパークリングワインは、イタリア、フランスを中心に十数種類並び、黒板にもおすすめワインが書かれています。グラスで700円〜、ボトルで3000円〜とお値段もカジュアル。

ワインの他には、シードルあり、日本酒あり、焼酎あり、ウイスキーあり、グラッパ(ぶどうの種から作られるイタリアの蒸留酒)あり。更に更にジントニックなど30種類以上のカクテルが用意されています。

ビールは、キリンの瓶ビールとは別に、たくさんの種類の中から数種類が登場するクラフトビールのサーバーが設置されています。ここ数年ですっかり定着したクラフトビールですが、とうとう市原の五井で全国のクラフトビールが気軽に飲める時代が来てしまったのですね。

提供されるクラフトビールは、そのときどきによるので、毎回どんなクラフトビールが飲めるのか、「とらんとらん」を訪れる楽しみのひとつになるに違いありません。

「料理工房 とらんとらん」を訪れて

お店の名前になっている「とらんとらん」は、le train-train habituel(ル トラントラン ハビチュール)というフランス語からとっていて「平凡な日常の繰り返し」という意味だそうです。

普段の何でもない日のご飯も、ちょっとお祝いのハレの日の食事も、お客さんの日常に寄り添っていつもそこにあるお店、が店名の「とらんとらん」には込められていました。

相席の長テーブルではお客さん同士が言葉をかわしたり、作家さんのワークショップ+とらんとらんの料理を開催したりと、少しづつ地域のお客さんの日常にたずさわるようになってきたといいます。

仕込みから接客まで全てをご夫婦二人でやられているので、“提供までお待たせしてしまうこともあるし、お水はセルフサービスだし、いたらないところも多いけれど、それをひっくるめて「とらんとらん」の料理、空気感を気に入ってくれたお客さんと一緒に、お店を育てていきたい”と奥さんが最後に語ってくれました。

五井の駅前歩いて30秒の「料理工房 とらんとらん」は、ご夫婦のうちに秘めた想いが店内のインテリアに、メニューに料理に接客にあふれちゃっている素敵なお店でした。

次回は、美味しい料理をいただきながら、クラフトビールを飲むべく、夜にお邪魔することをひとり誓い「とらんとらん」をあとにしました。

「料理工房 とらんとらん」インフォメーション

【2026年9月28日18時23分更新】2026年9月時点で営業を確認しました(閉業表示なし)。2026年9月時点のメニュー内容・価格までは確認できていません。来店前に電話(0436-67-1919)でご確認ください。

とらんとらんのメニュー

  • モーニング 食事 380円〜 ドリンク 300円〜
  • ランチ   980円〜
  • カフェ   食事 380円〜 ドリンク 400円〜
  • ディナー  アラカルト(予算3000円〜)
  • コース料理 3000円〜(二日前までに要予約)

※ここまで税別

とらんとらんの貸切

  • 10時〜16時の2時間 30000円〜
  • ディナータイムの2時間
  • 平日     50000円〜
  • 金土 祝前日 70000円〜12月 平日 70000円〜
  • 12月 金土 祝前日 90000円〜
  • 飲み放題(貸切のみ) 2時間2000円 プラス30分ごとに500円

※貸切の料金は税込表示

とらんとらんの駐車場

「とらんとらん」の駐車場は、お店の前の道路を200m行ったところに1台分あります。先着順です。
またお店の前の道が一方通行なので、お店側からは行けません。ぐるっと回る必要があります。梨の木自転車駐車場の左隣の駐車場の入口に近いところです。

※ちなみにお店の周辺にはコインパーキングはたくさんあります。

住所〒290-0081 千葉県市原市五井中央西2-2-11 ジュネス五井1
電話番号0436-67-1919
座席20席
営業時間モーニング 7:30〜10:00(L.O.)
ランチタイム 11:00~14:00(L.O.)
カフェタイム 14:00~17:00(L.O.16:00)
ディナータイム 17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日日曜日
平均予算ランチ 1300円
ディナー 3000円
Wi-FiフリーWi-Fiあり
公式SNSFacebook

料理工房 とらんとらん (イタリアン / 五井駅)

昼総合点★★☆☆☆ 2.5

市原市内の洋食店は市原の洋食レストランで気軽に行けるお店オススメ5選にまとめています。洋食一覧から探すこともできます。

この記事の料金・営業時間は2020年12月時点のものです。その後の改定は反映していません。お出かけの前に、各店舗・施設の公式情報でご確認ください。

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この記事を書いた人

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