市原のバンド等音楽系イベントを主催!ふぉーく村さんにお話を伺いました【参加者&メンバー募集中!】

最近毎日同じことの繰り返しでつまらないな。何か楽しいことないかな

と考えているそこのあなた!!
最近、お手軽にはじめる事が出来る!!
と地域のコミュニティ活動として流行っているものがあることを知っていますか?

それはずばり\\サークル活動//です。

サークル活動とは、主に個人的な趣味などを気が合う人たちと楽しもう!というものですが皆さんは参加したことがありますか?

ちなみにわたしは地域のサークルだとバドミントンサークルに所属していたことがあります。
その時は、がっつりとやりたいというわけでもないけどせっかくの趣味だしちょっとたしなむ程度で楽しみたいなーと思ったのが事のきっかけ。

今回はわたしのように、趣味としてはじめてみたいけど、調べてもいろんなコミュニティがあって、よく分からないな。気軽に始めてみたいけど知らないところに1人で急に飛び込むのは心配だな。という方の為にも、ジモはるでは市原市の楽しく活動されいているサークルさんの情報を募集しています!!

今回ご紹介するのはアマチュア音楽サークル&イベント企画『ふぉーく村』さんです。

まず、はじめに皆さんが気になるのは、

フォークソングってなんだろう?バントとは違うの?

ということだと思います。
私も大学生の頃、フォークソング倶楽部というサークルに入っていましたがその時は、バンド活動をしていたのであまり明確な違いなどは分かりませんでした。

フォークソングとは?日本のフォークは、明治時代から存在した演歌(=演説歌の略:現在の演歌と呼ばれるものとは別物)が、戦後のアメリカンフォークの影響(ボブ・ディランやピーター・ポール&マリーらの影響下にあるケースが多い)を受け、‘‘日本のフォーク’’として独自に発展していることもあり、弾き語りスタイルからバンドスタイルまで幅広く、指し示す範囲は広い。

このように、日本で親しまれてきたフォークソングは日本独自の文化の発展に伴い、幅広いジャンルの音楽が楽しまれてきたことが分かります。





アマチュア音楽サークル& イベント企画/ふぉーく村にインタビュー

音楽サークルとイベント企画というに二つの顔をもつふぉーく村さんですが、今回はふぉーく村代表者の山越康雄さんにお話しをお伺いしてきました。
・どのようにして設立されたのか?
・普段の活動内容は?
・初心者でも参加出来る?
・イベント企画とは?
など市原市の中で数少ない音楽サークルの実態を根掘り葉掘り聞いていきたいと思います!

自分たちでいちから作り上げることが出来る/音楽サークルとしてのふぉーく村

ライター
ライター
ふぉーく村さんが、サークルを設立した理由とはなんですか?
ふぉーく村の代表者は自分で11代目になります。公式には1973年につくったと言われていて、もうすぐで50周年をむかえます。
サークルは牛久の方が中心に作って、最初は名前も牛久ふぉーく村といって牛久という文字が入っていました。
1973年はフォークソングブームがあって、吉田拓郎などが流行っていた時期で、その設立した当時の先輩達が発表する場をつくろうとなったのが設立した理由です。
当時は日本中にフォーク村があり、今も活動しているところはたくさんあり、最初はそれでスタートとして、ふぉーく村といってもバンドをやりたい人たちも入ってきて、活動をずーっとしてきました。
山越さん
山越さん

サークルでもこんなに歴史の長いものはあまりお見受けしません。
こんなに伝統あるサークルが市原市にあるなんてわたしも知りませんでした。
そんな伝統あるサークル『ふぉーく村』さんですが、普段はどのような活動をされているのか深堀りしていきたいと思います!

ライター
ライター
普段はどのような場所で活動されているんですか?
活動場所としては、昔は市民会館小ホールを借りて、年に2回ペースでやっていました。
ここ 10 年くらいはサンプラザ市原1階にある i-Space(アイスペース)を使っています。
コロナがなければ年に5回ほど借りてやっています。
場所を借りて、〇〇にやるよといって、出演者を募っています。その為、練習は各々するので決まった活動場所というのはないですね。
山越さん
山越さん
ライター
ライター
練習を各々するとなると活動自体はライブ当日だけということになるのでしょうか?
市原だとライブハウスなどなく、あまりバンドをやる人もいないので、現場はサークルとして集まって何か活動するとか定期的な活動はなくて、イベント企画グループみたいな感じです。ライブのイベントをやりましょうと企画をして、参加者を募って、当日の仕切りを全部やって、開催して、打ち上げをやるというのが最近の一連のながれになっています。
山越さん
山越さん
ライター
ライター
そうすると、発表の場を作ってるという感じですか?
はい。しかし、ただイベントをやっているわけではなく、音楽サークルとしてライブをする事に特化している為、自分達で機材ももっています。
そのため、i-Space で開催する際も自分達の機材を使います。それを使って、自分達で全部手作りでやるということにこだわっています。
山越さん
山越さん

最近、バンド活動をおこなっている人はライブハウスを主軸の人が多いと思います。
しかし、ふぉーく村さんでは、そういった準備も自分たちでつくりあげる事が出来るそう。
その為、イベント当日も自分たちで機材の搬入から、セッティング、リハーサル、本番、片付けとライブに関する全ての事柄に携われることが出来るのです。

こちらはサンプラザ市原1階にある i-Space(アイスペース)で行われたライブ風景です。
それぞれ自前の楽器をもちよって好きな音楽を楽しんでいます。

i-Spaceでのイベントは OpenDayという名前で開催されます。

名前の通り、バンドという団体の活動の中で、個人個人がオープンに好きな方達と好きな音楽を披露出来るイベントです。
写真からもお見受けできるように、ジャンルを問わず参加者の方が思い思いに演奏しているのが印象的ですね。

そんなふぉーく村さんでは、演奏以外での楽しみ方もあるそうで、
山越さんいわく

集まった人達で、やりたい曲や好みの曲をもちよって演奏します。
オリジナル曲をやる方もいれば、コピーを披露する方もいます。
出演してくれる方が楽しめるのが1番なので、そこはもう自由に好きな感じにやってもらっていますし、それが1番だと思います。
セッションで1曲だけ参加するって方達ですごい気合いが入っている方もいらっしゃいます。
他にも、アニメキャラクターのコスプレ衣装を準備して、お披露目をするということを楽しみに来られる方もいらっしゃいますね。
普段そういったのを着る機会もないので、各々の楽しみがあって本当に気楽に参加していただけますね。
山越さん
山越さん
とのことで、カテゴライズに囚われることなく、音楽を楽しんでいるようです。

市原市にこんなに音楽に特化したサークルがあるというのはわたしもびっくりしました!!




ただ、演奏するだけでなく、ステージも1から作り上げる事が出来るふぉーく村さん。
ここまでの山越さんのお話で、ふぉーく村の普段の活動内容は分かっていただけたと思います。

では、次にライブ当日の流れについて山越さんにご説明していただきたいと思います。

ライター
ライター
ライブ・イベントの当日はどのような流れですか?
サンプラザなどでやる場合は丸一日貸し切ってやります。
朝のオープンと同時に楽器の仕込みをはじめてリハーサルをやって、お昼くらいから夕方の16時~17時まで本番やって、終わり次第片付けですね。そして、撤収が完了したら打ち上げという流れになります。
その為、いつも参加してくれてる人も初心者の方も朝9時に現地に集合して、一緒に設置や仕込みなど会場づくりをします。
全然分からない人も、一緒に作業しながら覚えてもらったりして、皆で会場をつくります。
山越さん
山越さん
ライター
ライター
丸一日という事は基本イベントをやる日は休日ですか?
イベント開催は基本日曜日ですね。
山越さん
山越さん
ライター
ライター
イベントの参加者はどのような方が多いですか?
基本的に、発表のイベントをしますよ!といって参加者を募るので、バンドで応募してくる方が多いです。でも、1人や2人でもやっている方もいますし、フォークギターで歌いたいという方もいます。
特に、出演者のこだわりはないですが、音楽サークルではあるので音楽関係な方が多いですね。
ただ、前まで1組30分くらいの持ち時間だったので、5.6曲やるっていう風になっていたのですが最近は1曲、2曲だけやりたい!っていって参加する方とかもいますよ。なので、ここ2〜3年はその日に集まって、一発合わせといってセッションなどもやったりします(笑)
山越さん
山越さん
ライター
ライター
セッションなどもありとおっしゃっていましたが、当日の飛び込み参加なども可能ということですか?
やる気がある方なら基本大丈夫ですよ!
流石に、朝来て急に言われるとびっくりしますけど(笑)
けど、楽器を持ってきてやりたいです!っていってくれれば1曲とか全然大丈夫ですよ!
山越さん
山越さん

基本、音楽をやりたいと思う気持ちがある方なら誰でも歓迎!!というアットホームなふぉーく村さん。
ここ最近では、五井駅の西口にあるライブも出来てお酒も飲めるお店があり、そこで仲良くなった人達に出演してもらうこともあるんだとか。横のつながりも広いため仲良くなった方達の友達を紹介してもらって、その方達に出てもらうっていう事もあるそうです!!

ライター
ライター
山越さん自身は、ライブイベントやバンドに参加されますか?
もちろん参加します。僕は、ギターやベースなどをやっていますね。自分自身が演奏したい気持ちでイベントを開催しているので、基本は参加します。たまに演奏に参加できない時もありますが、打ち上げには参加したいのでイベントへは必ず居ます(笑)まあ、主軸のメンバーは担当楽器が決まっているので皆イベントが開催すると参加しますね。現代は特に、発表の場が中々ないので皆フラストレーションがたまっているんですね。僕もそういったものがたまるのでイベントには参加します。
山越さん
山越さん
ライター
ライター
フラストレーションがたまるといった意味ですと、現状がまさにそのような状態で、中々ライブイベントなどを行うのは難しいと思うのですがそこに関してはどうお考えですか?
現状では人も集まれないのでやらない事が妥当だと思っています。ただ、今はスマホ1つで配信なども出来るので、ライブ配信などをやってみても良いかなとは考えています。
元々、ライブ映像などを撮ってYouTubeにのせていたりもしたので、配信とかは可能だと思っています。
ただ、そこはあまりこだわってはいないですね。
ただ、行きたかったけど行けないな〜って方たちが配信をみて次は行きたいな!って思ってくれたら嬉しいですね。
いずれにしても、何かをきっかけに出演しよう!ってと思ってくれる人がきてくれたら良いなと思っています。
山越さん
山越さん




常に楽しく新しいことを/イベント企画としてのふぉーく村

現在、ライブを開催しにくくなってきている中でも何か出来る事はないかと常に新しいことを考えている、山越さん。
また、ふぉーく村には主軸として動いているメンバーの方が6~7人ほどいるそうで、皆でライブやイベント企画を考えているそうです。

そんなふぉーく村ですが、基本はバンドのイベントを中心に活動していますが、定期的にやっているイベントがもう1つあります。
その名も
OPPFES(オッペス)
(オッペスとは、千葉の方言で”押す”という意味です。英語で言うと”プッシュ”、それと野外フェスをかけた名前だそう)
こちらは野外イベントとなっており、内容としても野外ライブや、ちびっこダンスグループの方が出演したりと、幅広いジャンルのエンターテインメントを楽しむ事が出来ます。

開催場所は都度変わりますが、一昨年の10月に行ったOPPFESは更級公園のイベント広場で開催したそう。
その際は、台風被害の直後だったため募金活動やAED講習会を行ったり、市原のブラスバンドが参加したりと地域に寄り添ったイベント内容となっています。

なおOPPFESの開催はライブイベントほど多くはないのですが、出来れば年1回の開催をしたいと考えているとのことです。

こちらは実際のOPPFESの様子です。普段、ライブは室内でやることが多いですが、このような開放的な空間でいつもとは違った雰囲気を楽しめるのも魅力的ですね♪

やるだけは簡単、自分たちで1からつくりあげるからこそ楽しめる

ここまで、ふぉーく村の様々な面をお話ししてくださった山越さん。
お話をしている最中も、音楽に対する気持ちもそうですが、なによりも集まった参加者の方とひとつのものをつくりあげるという事に熱い思いをもっているということがこちらにまで伝わってきました。

ふぉーく村のことを考えて、常に新しいことを考えている山越さん。
そんな山越さんが思う、ふぉーく村の魅力とは何なのかお伺いしたいと思います。

ライター
ライター
ここまで、ふぉーく村の活動について様々なお話をお伺いしてきましたが山越さんが皆さんにお伝えしたいこと、またふぉーく村の魅力などを教えていただけますか?
1番の魅力は、自分達で1からステージを作り上げることが出来ることですね。
それこそ、今だとライブをやろう!ってなった時に千葉のライブハウスなんかでただこんにちはーって入っていって据え付けの機材で演奏して帰るだけ、っていう感じで少し物足りないなと思ってしまうんです。
でも、ふぉーく村では朝の仕込みからリハ、最後の片付けまで全部自分達でやるので、その過程が楽しかったね!!ってなるんです。
やるだけは簡単ですが、僕は1からライブを作り上げるということに楽しさを感じています。また、周りもそこに楽しみを感じている方達が多く、主軸として残ってくれているので、僕自身やまわりの方達が思うふぉーく村の魅力ってその1からライブを作り上げることが出来るっていうところなんじゃないですかね。
正直、めんどくさい部分もあります。だけど、そのめんどくさい部分も楽しいと思うのでイベント企画もやろうと思えます。
ライブハウスを主軸に活動したいという方も、一度自分でステージを組んでみて、こういう理屈になっているんだ、とか学んでいただけると思うのでそういった方達のお役にもたてたらなと思っています。
山越さん
山越さん
ライター
ライター
イベントの企画に参加するだけでも様々な知識を身につけることが出来、よりライブに対しての気持ちを持つことができますね!
そうですね。元々、音楽に興味ある人ももっと深い知識を身につけてもらえることができると思います。
ライブハウスに行ったときも、
おぉ~!お前よく知ってんなあ!!って言われるかもしませんよ(笑)
山越さん
山越さん

ライター
ライター
今日は色々なお話を聞かせてくださりありがとうございました!最後にふぉーく村に興味をもってくださった方、またじもはるの読者の方にメッセージをお願いします。
ふぉーく村は歴史はすごく長いんですけど、しきいはすごく低いので、気軽に参加していただければと思います。
願わくば、イベントが終わった後に打ち上げまで参加してもらえると嬉しいです(笑)
打ち上げでハマるという方も多いので!!
ライブに関しては初心者の方でも、ライブ経験者の方でも全面的にバックアップするので安心してください。
特に、初心者の方などは初めは分からないことだらけだと思うのでしっかりとバックアップさせていただきます。なので、勇気を振り絞ってご連絡いただければと思います!
山越さん
山越さん

市原の音楽サークル・イベント企画/ふぉーく村への思い

山越さんのお話にもあったように市原市にはバンド活動が出来るライブハウスなどの施設などがあまりありません。
その為、楽器をもっているけど使い道がない。また、バンドを初めてみたいけど誰に相談すれば良いか分からない。という方もいらっしゃると思います。そういった方はぜひ一度ふぉーく村さんにお話をお伺いして、初めの一歩をふみだしてみてはいかがでしょうか?

今のご時世、ライブやイベントなど体感型のエンターテインメントを楽しめる場が少なくなってきてしまいましたが、それでもこういった場が途絶える事なく、次回のイベント予定があるという事は出演者側にとってもとてもありがたいことですね。

ふぉーく村さんの次回のライブ予定(OpenDay)は12月開催で、35回目を迎えるとのこと。

最近は中止が続いてしまっているようですが、定期ライブイベントのOpenDayは年5回程度開催しています。
なお、次回のイベントも場合によっては3~4月に延期することも考えているそうです。

現在もバンド・個人どちらでも参加者を募集しているので今の期間から練習にはげみぜひ、3か月後にふぉーく村さんの皆さんと一緒のステージで演奏してみてはいかがでしょうか!
今回、インタビュアー兼ライターとして先輩に同行させていただいた私ですが、山越さんのお話をお伺いして久しぶりにドラムを叩きたくなりました!!わたしも久しぶりに友達とバンド組んでみようかな、、なんて思ったり(笑)

また、現在ふぉーく村さんではライブの出演者だけでなくPAさんなども募集しているそうです。
今は PA 機材の他に簡易的な照明設備も持っており、いじる事が出来ますので理屈から教えることができるとのことです。
楽器演奏はちょっと、、、という方でも演出に興味がある方はぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?



アマチュア音楽サークル&イベント企画情報

サークル名ふぉーく村
代表者 山越康雄
お問い合わせfolkmura.1973@gmail.com
又はTwitterのDM
活動場所市原市内(基本的にはサンプラザ市原を拠点として活動)
会費1000円(イベント参加時に都度支払い)
参加日不定期
Twitterふぉーく村さん (@folkmura) / Twitter
YouTubefolkmura – YouTube




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